三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
總力決起
日
一ストをはじめとする七九秋年–八〇春闘の闘い
春闘を打ち破った動労千葉の一〇·二二~一一·
闘的労働運動の再生、をスローガンに、ストなし
理化と真に対決する労働運動、3動労大改革ー戦
1三里塚を闘う労働運動、2三十五万人体制合
職場·生産点からの反撃を!
を示すものなのである。
5
総 結 集 し
よ
う
25
三 里 塚 現 地 集 会 に
る。
局の手先ー尖兵になり下っていることを示してい
いまや、路線的にも運動的にも、完全に権力 ·当
「四·一五」の事態は、「本部」反動分子が、
√
講
セ プ シ ョ ン · 十五時~十七時
演
浅 田 光輝 氏
·県労働者福祉センター大ホール
·十三時~十五時
日本労働運動の最も右翼的·ファッショ的方向性
水本謀略」「貨物安定宣言」路線こそは、現下の
あり、反動分子の「冬の時代」論をもってする「
代を闘い抜く真の労働運動の方向性を示すもので
の戦争への道–軍事大国化を阻止し激動の八〇年
動労千葉の「反合·三里塚」の方針こそが、こ
積極的に協力する姿勢を示している。
働運動の潮流は企業防衛主義の立場から、これに
兵器輸出」をますます露骨に打ち出し、右翼的労
強化」を「約束」し、「挙国一致」「徴兵制」「
のとなっている。
日本帝国主義·大平はアメリカに対し「軍事力
地集会へ圧倒的結集をかちとれー動労千葉の憤激
は、二大国をしてさらに戦争への衝動を強めるも
作戦の失敗、ソ連のアフガニスタン侵略の泥沼化
りと示し、アメリカのイラン侵略·人質「奪還」
徹底的な討論をまき起せーオルグと職場集会を
の激動は戦後的米·ソニ大国支配の終焉をはっき
イラン、アフガニスタン、インドシナ、南朝鮮
めている。
今日、世界情勢は戦争への危機を加速度的に深
抜く労働運動への弾圧
激動の0
8年代を真に闘い
砕く決意をもって総決起せよ!
支部分裂策動粉砕へ、全ての怒りをとき放ち、動労千葉へのあらゆる組織破壊攻撃を断固うち
始されている。
第一に、不当処分粉砕。」
反動分子どもに今こそ思い知らせてやろうではないか。
記念講演集会
5 ·17動労千葉結成一周年
全支部に、全職場に、
たきつけよ!
処分策動を粉砕しよう!
さぬ、泥沼化も辞さぬ不退転の決意で選別的不当
争に決起できる体制を構築せよーストライキも辞
協力
明日からでも、否、いますぐに強力な非協力闘
と闘う決意を権力·当局と「本部」反動分子にた
五 ·一七、結成一周年集会と五·二五三里塚現
全支部から、全職場から、
もって闘う体制をうち固めよう!
全支部で、全職場で、
亡をかけて闘い抜くのみである。
三」ジェット燃料貨車輸送延長阻止、を組織の存
五 ·一〇」粉砕=三十五万人体制粉砕、「五六 ··
われわれは、六月·乗務員運用合理化阻止ー「五
動的、選別的不当処分攻撃を策動させるならば、
の暴力によるスト破りと哀願路線をテコとした反
の高揚が、権力·当局をして、「本部」反動分子
第二に、「津田沼特別班」解体。
第三に、佐倉
処分攻撃の本質と闘いへの決意と方向性をはっきりと確認し、すでに各職場で反撃の闘いは開
第七回支部代表者会議は、この不当
な弾圧が、いかなる事態を生ずるのかを、権力·当局とその武装親衛隊にして尖兵たる「本部」
職場·生産点からの闘いの爆発である。職場·生産点に責任を持つ労働者ー労働組合への不当
別的不当処分攻撃=組織破壊攻撃が策動されている。この不当処分攻撃を粉砕する唯一の道は、
闘う動労千葉に、権力·当局と「本部」反動分子一体となった「四·一五」を口実とする選
1
1
一
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
不退転の闘争体制を構築しょう !!
動芳千葉
80.5.7
NO. 421
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四さこ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
總力決起
日
一ストをはじめとする七九秋年–八〇春闘の闘い
春闘を打ち破った動労千葉の一〇·二二~一一·
闘的労働運動の再生、をスローガンに、ストなし
理化と真に対決する労働運動、3動労大改革ー戦
1三里塚を闘う労働運動、2三十五万人体制合
職場·生産点からの反撃を!
を示すものなのである。
5
総 結 集 し
よ
う
25
三 里 塚 現 地 集 会 に
る。
局の手先ー尖兵になり下っていることを示してい
いまや、路線的にも運動的にも、完全に権力 ·当
「四·一五」の事態は、「本部」反動分子が、
√
講
セ プ シ ョ ン · 十五時~十七時
演
浅 田 光輝 氏
·県労働者福祉センター大ホール
·十三時~十五時
日本労働運動の最も右翼的·ファッショ的方向性
水本謀略」「貨物安定宣言」路線こそは、現下の
あり、反動分子の「冬の時代」論をもってする「
代を闘い抜く真の労働運動の方向性を示すもので
の戦争への道–軍事大国化を阻止し激動の八〇年
動労千葉の「反合·三里塚」の方針こそが、こ
積極的に協力する姿勢を示している。
働運動の潮流は企業防衛主義の立場から、これに
兵器輸出」をますます露骨に打ち出し、右翼的労
強化」を「約束」し、「挙国一致」「徴兵制」「
のとなっている。
日本帝国主義·大平はアメリカに対し「軍事力
地集会へ圧倒的結集をかちとれー動労千葉の憤激
は、二大国をしてさらに戦争への衝動を強めるも
作戦の失敗、ソ連のアフガニスタン侵略の泥沼化
りと示し、アメリカのイラン侵略·人質「奪還」
徹底的な討論をまき起せーオルグと職場集会を
の激動は戦後的米·ソニ大国支配の終焉をはっき
イラン、アフガニスタン、インドシナ、南朝鮮
めている。
今日、世界情勢は戦争への危機を加速度的に深
抜く労働運動への弾圧
激動の0
8年代を真に闘い
砕く決意をもって総決起せよ!
支部分裂策動粉砕へ、全ての怒りをとき放ち、動労千葉へのあらゆる組織破壊攻撃を断固うち
始されている。
第一に、不当処分粉砕。」
反動分子どもに今こそ思い知らせてやろうではないか。
記念講演集会
5 ·17動労千葉結成一周年
全支部に、全職場に、
たきつけよ!
処分策動を粉砕しよう!
さぬ、泥沼化も辞さぬ不退転の決意で選別的不当
争に決起できる体制を構築せよーストライキも辞
協力
明日からでも、否、いますぐに強力な非協力闘
と闘う決意を権力·当局と「本部」反動分子にた
五 ·一七、結成一周年集会と五·二五三里塚現
全支部から、全職場から、
もって闘う体制をうち固めよう!
全支部で、全職場で、
亡をかけて闘い抜くのみである。
三」ジェット燃料貨車輸送延長阻止、を組織の存
五 ·一〇」粉砕=三十五万人体制粉砕、「五六 ··
われわれは、六月·乗務員運用合理化阻止ー「五
動的、選別的不当処分攻撃を策動させるならば、
の暴力によるスト破りと哀願路線をテコとした反
の高揚が、権力·当局をして、「本部」反動分子
第二に、「津田沼特別班」解体。
第三に、佐倉
処分攻撃の本質と闘いへの決意と方向性をはっきりと確認し、すでに各職場で反撃の闘いは開
第七回支部代表者会議は、この不当
な弾圧が、いかなる事態を生ずるのかを、権力·当局とその武装親衛隊にして尖兵たる「本部」
職場·生産点からの闘いの爆発である。職場·生産点に責任を持つ労働者ー労働組合への不当
別的不当処分攻撃=組織破壊攻撃が策動されている。この不当処分攻撃を粉砕する唯一の道は、
闘う動労千葉に、権力·当局と「本部」反動分子一体となった「四·一五」を口実とする選
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一
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
不退転の闘争体制を構築しょう !!
動芳千葉
80.5.7
NO. 421
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四さこ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
