不当処分にはストで反撃を

3209

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用動労千菜
NOLDIR
D.
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話/(鉄電)千葉 2935· 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
90.5.1 No. 32.09
不 当処 分には
ストライキで反撃を
1
.
.
.
7

1
V
くりあげよう。
態勢を早急に全支部でつ
なかで、処分を許さない
不当処分策動が切迫する
にし、これを口実にした
を「不参」「否認」扱い
社は正当な三·一八スト
れた。JR東日本千葉支
関する争議、として出さ
)による労働条件確立に
各区事務係の要求の実現。
賃金引き下げの停止。5
転者の原職復帰の道筋と
きる要員配置。4強制配
3「年休」を完全消化で
払う「褒賞金」の撤回。
中の「就労者」にのみ支
止すること。2スト期間
による不当処分策動を中
とし、「不参」「否認」
ストの勤務認証を「争議」
(内容は、1三月一八日
た「動労千葉申三九号」
決定にもとづいて出され
た第二三回臨時委員会の
は、四月二〇日開催され
をおこなった。この通知
く争議行為に関する通知
整法第三十七条にもとづ
員会に対し、労働関係調
労働省および中央労働委
動労千葉は四月二四日、
八ストが当局の思ってい
R東日本当局が、三·一
している。だがいくらJ
とすることで処分しょう
ではなく「不参」「否認」
日の勤務認証を「争議」
ひそめ、結局三月一八
違反はいつのまにか影を
張していた労調法三七条
している。しかも当初主
的とした処分を行おうと
くめた組織破壊をのみ目
をはいて、懲戒解雇をふ
などあらんかぎりの暴言
動労千葉をつぶせばよい」
裁判に負けてもその間に
「二~三人首を切る」「
「ストライキと認めない」
先頭に、「違法である」
スト直後から社長住田を
不当処分策動に出てきた。
動的とりもどしをかけた
んしたことから、その反
「JR体制」が危機にひ
体制」が大きく破綻し、
一体となった「スト圧殺
東当局とJR総連革マル
大きくつくりだし、JR
清算事業団闘争の高揚を
·一八戦術拡大のストが
葉の三月ストとりわけ三
JR東日本は、動労千
1
ての強制配転者を原取に戻せ !!
弾じて許す訳にいかない!全力で反撃に起とう!JRは、全
この四月以降、乗務員賃金を切り下げた上に、再配転など
は、明らかに組織破壊を意図したものである!
部長につづく 支部役員を狙いうちにしたこの強制配転攻撃
再配載しようとしている。津田沼浜野支部長、千葉転繁沢支
転していた総武支部換副支部長を、本日にも蘇我駅そば店に
JR千葉支社当局は、勝浦運転区から千葉駅売店へ強制配
労仇者福祉セスター
『ストライキ枚と支配介入」
(講師)內藤 隆 先生
13じより
——-
総武支部 関副支部長の
再配転を許すない
こうしたことは全てJR
という前代未聞の不当労
に総力でたちあがる。す
処分策動粉砕と夏季物販
針にもとづき、当面不当
働行為を働いているのだ。
りに「褒賞金」を支払う
しかも他方で、スト破
たら大まちがいだ。
分が正当かできると思っ
て、それで労働者への処
ちがっていたからといっ
た「スト」のイメージと
時委員会で決定された方
動労千葉は第二三回臨
JR体制」をぶちやぶれ。
JR総連一体となった「
きることなのだ。当局と
結託しているからこそで
東日本当局がJR総連と
ぬこう。
ストライキを武器に闘い
砕、夏季物販の成功へ、
として、不当処分策動粉
に、これをひきつぐ闘い
闘争の勝利の地平のうえ
の三月までの清算事業団
の先頭にたっている。こ
事業団の仲間は物販運動
でに不当解雇された清算
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
◎5月7日3時~ 労福センター
労働学校に集まろう (デーマンストライキ枚と支配介人」
四月二十四日労働省· 中労委に
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