三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
ると唱えた。ところがこの三十五年間の
日本は軍隊をもたない、非核三原則を守
のは、日本国民だけだ。憲法が制定され
界人類の中で原爆の悲惨さをあじわった
かつて、あの大東亜戦争において、世
会を創れ
平和な社
民衆の力で権力倒し、
て勝利するまでたたかいぬいてゆきたい。
れからますます輪をひろげ、団結を固め
集会をもって二期工事阻止の砦とし、こ
り多くの同志の結集を得、この巨大な本
私たちはこの 10·11の集会において、よ
て緊迫の度を加えている。
が熾烈に開始されており、情勢はきわめ
談を契機として、二期着工にむけた攻撃
ご承知のように、七月の塩川ー沼田会
)の闘いをかちとっている。
提起し、皆さんと共に本日(十月十一日
いという固い約束をし、十·十一闘争を
これを断固として粉砕しなければならな
攻撃がかかってくるだろう、われわれは
で本年後半から来春にかけて、二期着工
島村良助さん
東峰部落
さる五月の総決起集会の際に、この場
内田寛一さん
反対同盟行動隊長
とりでを
二期工事阻止の
けずがんばる
不当検問に敗
らせてはなりません。私は最後まで闘う。
会場にいる全国の青年男女に訴える。
徴兵制がしかれ、戦争に進もうとしていると、
六年前、徴兵された経験にたって、いま再び
している。これは絶対に許せない。私は三十
軍事大国化と改憲にむかい、防衛予算が増大
せてはならない
滑走路をつくら
私の家は昨年までは、腰までつかるような
小川篤子さん
「木の根部落
ートルと木の根の横風用の二本の滑走路を作
平和を守るためにも、三里塚の三千五百メ
いま、世界の情勢·国内の情勢を見ますと、
石毛常吉さん
天神峰部落
ら、ともに闘いぬこうではないか。
その隊列の先頭にたって必勝を信じなが
和な社会を創りあげなければならない。
この空港を廃港にもっていく。そして平
三里塚は軍事空港です。なんとしても
こうではありませんか。
今の議会をくつがえす闘いをたたかいぬ
人民の力によって、民衆の力によって
導こうとしている。
れている。そしてまた再び国民を戦争に
第何位とまでいわれる強大な軍隊が造ら
自民党政権下で、世界百五十カ国の中で
までたたかいぬく。
る。私も不動の信念で、揺らぐことなく最後
毛ほども揺らいではならない」というのがあ
ことわざに、「人間の信念というのは兎の
なく、常に、初心にかえった信念で闘いぬく。
過去十六年間、この日月を無駄にすること
小川喜平さん
天神峰部落
いきたい。
最後まで闘う
揺らぐことなく
不動の信念で、
の風車も回っていることですから、頑張って
活ですが、そんなことに負けないで、木の根
監視が続いて、すごいいやがらせの中での生
ちの通学·通園のときでさえ機動隊の検問や
けると思います。毎日、家の周りで、子供た
廻りました。
ん続けていけば、自信をもって闘い続けてい
こういう風にして、たたかう農業をどんど
ず、心配された収量もかなり良く、昨年を上
は大きな台風がきて稲が倒れたにもかかわら
して昨年行われた基盤整備のおかげで、今年
深い田んぼでしたが、たたかう農業の一環と
の、反対同盟農民の発言、決意を掲載します。
戦に必らず勝利する。八九一号にひき続き「10·1 三里塚全国総決起集会」で
拡げ、とりわけ「三里塚を闘う労働運動」の全国潮流を拡大·強化し、二期決
千葉は、反対同盟農民の決意に応え、全国の闘う仲間との連帯の輪をどんどん
このような中で、来たる十一月二十九日、三里塚現地闘争がもたれる。動労
底抗戦」の臨戦態勢に突入している。
い。現地では日々緊迫の度を加え、反対同盟農民はすでに「二期実力阻止·徹
いえば何でも押し通せると思ったら大まちがいだ!こんな事が許せる訳がな
わし追い払ってゆく残忍この上ない攻撃だ。「国家のためだ、国際空港だ」と
家権力にものをいわせ機動隊の暴力で引きづり出し、住屋を押しつぶしブ ッコ
つぶレコンクリートの下に埋め、用地内十五家族、親·子·孫·ひ孫全てを国
日に夜を継ぎ血のにじむ苦労に苦労の上きり拓き育ててきた農地をブルでふみ
三里塚·芝山農民が戦中·戦後、あるいは戦前おじいさんおばあさんの代から
塚二期工事着工を、年度内にも開始しようとしている。「二期工事」–それは
全国総決起集気
刀假不
芝山連合空活著
くずし
老派麵
あらゆるよ
大谷美別岳家と連帯して
を粉刺す
重珍品味
化統一反材
燃料貨車輸送阻止·ハイヤメ
けを断固拒否し、戦う農業をまずき
二期工事のための成田用水、公団用が
沙をつ
の強制収用を許さず
成田基法粉砕·団培共
(
たたきだしを許さないぇ
猛持法粉碎 \经吾下雪に二
をは
新設乳:
群府
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
:*
八一年内·
王攻撃を全人民の実力
·砕し空港発達かちとれ
反対同盟の決意2
日帝=鈴木体制は、軍事大国化·改憲にむけた反動攻勢の最基軸である三里
哈哈期工区の最前線·木の根にうち上げられた大衆球,風車がする)
二期着工を
日
動芳千葉
81.11. 14
No.895
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
ると唱えた。ところがこの三十五年間の
日本は軍隊をもたない、非核三原則を守
のは、日本国民だけだ。憲法が制定され
界人類の中で原爆の悲惨さをあじわった
かつて、あの大東亜戦争において、世
会を創れ
平和な社
民衆の力で権力倒し、
て勝利するまでたたかいぬいてゆきたい。
れからますます輪をひろげ、団結を固め
集会をもって二期工事阻止の砦とし、こ
り多くの同志の結集を得、この巨大な本
私たちはこの 10·11の集会において、よ
て緊迫の度を加えている。
が熾烈に開始されており、情勢はきわめ
談を契機として、二期着工にむけた攻撃
ご承知のように、七月の塩川ー沼田会
)の闘いをかちとっている。
提起し、皆さんと共に本日(十月十一日
いという固い約束をし、十·十一闘争を
これを断固として粉砕しなければならな
攻撃がかかってくるだろう、われわれは
で本年後半から来春にかけて、二期着工
島村良助さん
東峰部落
さる五月の総決起集会の際に、この場
内田寛一さん
反対同盟行動隊長
とりでを
二期工事阻止の
けずがんばる
不当検問に敗
らせてはなりません。私は最後まで闘う。
会場にいる全国の青年男女に訴える。
徴兵制がしかれ、戦争に進もうとしていると、
六年前、徴兵された経験にたって、いま再び
している。これは絶対に許せない。私は三十
軍事大国化と改憲にむかい、防衛予算が増大
せてはならない
滑走路をつくら
私の家は昨年までは、腰までつかるような
小川篤子さん
「木の根部落
ートルと木の根の横風用の二本の滑走路を作
平和を守るためにも、三里塚の三千五百メ
いま、世界の情勢·国内の情勢を見ますと、
石毛常吉さん
天神峰部落
ら、ともに闘いぬこうではないか。
その隊列の先頭にたって必勝を信じなが
和な社会を創りあげなければならない。
この空港を廃港にもっていく。そして平
三里塚は軍事空港です。なんとしても
こうではありませんか。
今の議会をくつがえす闘いをたたかいぬ
人民の力によって、民衆の力によって
導こうとしている。
れている。そしてまた再び国民を戦争に
第何位とまでいわれる強大な軍隊が造ら
自民党政権下で、世界百五十カ国の中で
までたたかいぬく。
る。私も不動の信念で、揺らぐことなく最後
毛ほども揺らいではならない」というのがあ
ことわざに、「人間の信念というのは兎の
なく、常に、初心にかえった信念で闘いぬく。
過去十六年間、この日月を無駄にすること
小川喜平さん
天神峰部落
いきたい。
最後まで闘う
揺らぐことなく
不動の信念で、
の風車も回っていることですから、頑張って
活ですが、そんなことに負けないで、木の根
監視が続いて、すごいいやがらせの中での生
ちの通学·通園のときでさえ機動隊の検問や
けると思います。毎日、家の周りで、子供た
廻りました。
ん続けていけば、自信をもって闘い続けてい
こういう風にして、たたかう農業をどんど
ず、心配された収量もかなり良く、昨年を上
は大きな台風がきて稲が倒れたにもかかわら
して昨年行われた基盤整備のおかげで、今年
深い田んぼでしたが、たたかう農業の一環と
の、反対同盟農民の発言、決意を掲載します。
戦に必らず勝利する。八九一号にひき続き「10·1 三里塚全国総決起集会」で
拡げ、とりわけ「三里塚を闘う労働運動」の全国潮流を拡大·強化し、二期決
千葉は、反対同盟農民の決意に応え、全国の闘う仲間との連帯の輪をどんどん
このような中で、来たる十一月二十九日、三里塚現地闘争がもたれる。動労
底抗戦」の臨戦態勢に突入している。
い。現地では日々緊迫の度を加え、反対同盟農民はすでに「二期実力阻止·徹
いえば何でも押し通せると思ったら大まちがいだ!こんな事が許せる訳がな
わし追い払ってゆく残忍この上ない攻撃だ。「国家のためだ、国際空港だ」と
家権力にものをいわせ機動隊の暴力で引きづり出し、住屋を押しつぶしブ ッコ
つぶレコンクリートの下に埋め、用地内十五家族、親·子·孫·ひ孫全てを国
日に夜を継ぎ血のにじむ苦労に苦労の上きり拓き育ててきた農地をブルでふみ
三里塚·芝山農民が戦中·戦後、あるいは戦前おじいさんおばあさんの代から
塚二期工事着工を、年度内にも開始しようとしている。「二期工事」–それは
全国総決起集気
刀假不
芝山連合空活著
くずし
老派麵
あらゆるよ
大谷美別岳家と連帯して
を粉刺す
重珍品味
化統一反材
燃料貨車輸送阻止·ハイヤメ
けを断固拒否し、戦う農業をまずき
二期工事のための成田用水、公団用が
沙をつ
の強制収用を許さず
成田基法粉砕·団培共
(
たたきだしを許さないぇ
猛持法粉碎 \经吾下雪に二
をは
新設乳:
群府
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
:*
八一年内·
王攻撃を全人民の実力
·砕し空港発達かちとれ
反対同盟の決意2
日帝=鈴木体制は、軍事大国化·改憲にむけた反動攻勢の最基軸である三里
哈哈期工区の最前線·木の根にうち上げられた大衆球,風車がする)
二期着工を
日
動芳千葉
81.11. 14
No.895
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
