三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
再建 策動粉碎 ~!
るべきなのか」ということに対しては全く答えら
るだけで、「それでは、将来の動労千葉はどうあ
くレッテルはりを行い勝手気ままな誹謗中傷をす
労千葉の闘いや役員·活動家に対し何の根拠もな
第三に、何よりも許せないことは、この間の動
闘い抜こう。
点に総力をあげて
·5」の勝利を起
「6· 88」「7
無責任きわまる裏切者の実態
この間やってきたことの実態なのである。
い」などという嘘を平気で言うーこれが裏切者が
オルグに対しては、「千葉に敵対するつもりはな
を「オルグ」する一方で、動労千葉の説得、糾弾
言い「だから”再建”に協力しろ」と短期転勤者
とか「八街の花見のときに、すでに結成した」と
ボーリング大会のときに佐倉支部は結成された」
挙を利用した組織介入·組織破壊に手を貸し、「」
『金目当”としか思えないやり方で「目黒」選
ミと暴力をもって
叫び、鉄労以下の当局との癒着、権力へのタレコ
「本部」革マル反動分子は「動労千葉解体」を
生き残るのか」をかけて決起し、勝利してきた。
われわれは、「われわれが生き残るのか、鉄労が
D
た闘いである。
字通り死活をかけ
き残るのか」、文
のか、裏切者が生
れわれが生き残る
職場の中で「わ
策動してきている。
牌弹力
裏切り者許さず、団結しょう!
–佐倉は今燃えているー(機関区入口)」
ある。
マル生闘争を想起せよ。
土屋粋をはじめとする極少数の裏切分子の存在で
動労千葉に対する選別的不当処分の手引きをした
者にデタラメなッ オルグ ルをするなどして動めき
動労千葉が生き残るのか
裏切者が生き残るのか
れた策動に手を貸し、動労千葉組合員と短期転勤
とは、この「本部」革マル反動分子の焦りにから
、第二に、われわれが見すえなければならないこ
スパイ·裏切者を許すな !!
以外のなにものでもない。
をデッチ上げなければならない革マル分子の焦り
これは、八月全国大会までに何としても「再建」
し出してきているのが今日の実態である。
しか千葉にいない短期転勤者を強迫し、前面に押
とであり、その上でなお、自らの職場と闘いを守
んだかのように見せかけるために、あと一年ほど
は、動労千葉に結集した全ての労働者が考えたこ
この事実をひた隠しに、いかにも「再建」が進
厳然たる事実である。
した以上に「再建」が一歩も進んでいないという
大会にスパイと私利私欲の裏切者「七名」が参加
「再建情報」でデマをくり返そうが、昨年の全国
第一に確認できることは、いかに動力車新聞や
一歩も進んでいない「再建」
メさが何よりも鮮明に突き出されている。
キマリ文句である。このような無責任な立場や考
策動が粉砕されてしまったという現実の中に、「本部」革マル反動分子の言う「再建」のデタラ
せ、スパイ嶋田と「三信ビル」緒方等が眼を血走らせてどう喝しても、二度にわたるデッチ上げ
当局に講習室の使用と、機動隊や公安による防衛を要請し、短期転勤者にムリヤリ年休をとら
デッチ上げ策動は、動労千葉の怒りの決起によって粉砕された。
「労働組合は大きい方がよい」などということ
え方で、動労千葉一四〇〇名労働者の将来をきめ
「6·29「ワ·ら」勝利を起点にさらに聞いぬこう
「本部」革マル反動分子と一部スパイ、裏切り分子による6·26および7·5「再建千葉地本」※
1
ることなどできるだろうか。
い」「口ではかなわない」というのが裏切者達の
情報も動労千葉の情報も読んでいない」「知らな
「むつかしいことはわからない」「『本部』の
れないということである。
るのは当然である。
ゴトをもって敵対する者が、糾弾され、弾劾され
にもおかずにもてなしてくれる」などというタワ
わせたが、松崎さんは”佐倉の親分”と言って下
全くかえり見ず、「千葉はわれわれに冷や飯を食
働者にどんな迷惑をかけているのかということを
自らの行動が動労千葉をはじめとする全国の労
るために決起したのである。
り、セクト的にネジ曲げられた動労運動を改革す
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
印動芳千葉
80.7.8
No. 476
(鉄電)二二五八~九·(公衆)日四さこ(2)七二〇七
千葉市 要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
再建 策動粉碎 ~!
るべきなのか」ということに対しては全く答えら
るだけで、「それでは、将来の動労千葉はどうあ
くレッテルはりを行い勝手気ままな誹謗中傷をす
労千葉の闘いや役員·活動家に対し何の根拠もな
第三に、何よりも許せないことは、この間の動
闘い抜こう。
点に総力をあげて
·5」の勝利を起
「6· 88」「7
無責任きわまる裏切者の実態
この間やってきたことの実態なのである。
い」などという嘘を平気で言うーこれが裏切者が
オルグに対しては、「千葉に敵対するつもりはな
を「オルグ」する一方で、動労千葉の説得、糾弾
言い「だから”再建”に協力しろ」と短期転勤者
とか「八街の花見のときに、すでに結成した」と
ボーリング大会のときに佐倉支部は結成された」
挙を利用した組織介入·組織破壊に手を貸し、「」
『金目当”としか思えないやり方で「目黒」選
ミと暴力をもって
叫び、鉄労以下の当局との癒着、権力へのタレコ
「本部」革マル反動分子は「動労千葉解体」を
生き残るのか」をかけて決起し、勝利してきた。
われわれは、「われわれが生き残るのか、鉄労が
D
た闘いである。
字通り死活をかけ
き残るのか」、文
のか、裏切者が生
れわれが生き残る
職場の中で「わ
策動してきている。
牌弹力
裏切り者許さず、団結しょう!
–佐倉は今燃えているー(機関区入口)」
ある。
マル生闘争を想起せよ。
土屋粋をはじめとする極少数の裏切分子の存在で
動労千葉に対する選別的不当処分の手引きをした
者にデタラメなッ オルグ ルをするなどして動めき
動労千葉が生き残るのか
裏切者が生き残るのか
れた策動に手を貸し、動労千葉組合員と短期転勤
とは、この「本部」革マル反動分子の焦りにから
、第二に、われわれが見すえなければならないこ
スパイ·裏切者を許すな !!
以外のなにものでもない。
をデッチ上げなければならない革マル分子の焦り
これは、八月全国大会までに何としても「再建」
し出してきているのが今日の実態である。
しか千葉にいない短期転勤者を強迫し、前面に押
とであり、その上でなお、自らの職場と闘いを守
んだかのように見せかけるために、あと一年ほど
は、動労千葉に結集した全ての労働者が考えたこ
この事実をひた隠しに、いかにも「再建」が進
厳然たる事実である。
した以上に「再建」が一歩も進んでいないという
大会にスパイと私利私欲の裏切者「七名」が参加
「再建情報」でデマをくり返そうが、昨年の全国
第一に確認できることは、いかに動力車新聞や
一歩も進んでいない「再建」
メさが何よりも鮮明に突き出されている。
キマリ文句である。このような無責任な立場や考
策動が粉砕されてしまったという現実の中に、「本部」革マル反動分子の言う「再建」のデタラ
せ、スパイ嶋田と「三信ビル」緒方等が眼を血走らせてどう喝しても、二度にわたるデッチ上げ
当局に講習室の使用と、機動隊や公安による防衛を要請し、短期転勤者にムリヤリ年休をとら
デッチ上げ策動は、動労千葉の怒りの決起によって粉砕された。
「労働組合は大きい方がよい」などということ
え方で、動労千葉一四〇〇名労働者の将来をきめ
「6·29「ワ·ら」勝利を起点にさらに聞いぬこう
「本部」革マル反動分子と一部スパイ、裏切り分子による6·26および7·5「再建千葉地本」※
1
ることなどできるだろうか。
い」「口ではかなわない」というのが裏切者達の
情報も動労千葉の情報も読んでいない」「知らな
「むつかしいことはわからない」「『本部』の
れないということである。
るのは当然である。
ゴトをもって敵対する者が、糾弾され、弾劾され
にもおかずにもてなしてくれる」などというタワ
わせたが、松崎さんは”佐倉の親分”と言って下
全くかえり見ず、「千葉はわれわれに冷や飯を食
働者にどんな迷惑をかけているのかということを
自らの行動が動労千葉をはじめとする全国の労
るために決起したのである。
り、セクト的にネジ曲げられた動労運動を改革す
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
印動芳千葉
80.7.8
No. 476
(鉄電)二二五八~九·(公衆)日四さこ(2)七二〇七
千葉市 要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
