マル生攻撃に率先協力する動労本部

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許せぬ

臨調 · 行革粉砕!
三 里塚ジェット 闘争勝利!
当局·動労「本部」革マルの反動的デマと泣きごと
“国労や勤労千葉のせいで差額を年内に出ない
な処分、昇給·昇格管理の厳正な運用、職務専念
––国鉄再建監理委員会の「違法行為に対して厳正
以上見ても明らかなように、この改悪案は臨調
かちとろう !!
改悪案の撤回、「59 ·2ダイ改」阻止を
動労「本部」革マルの裏切りを許さず
おわびして訂正いたします。
です。
勝」ではなく、今回で「通算二度目の優勝」
しに誤りがありました。館山支部は、「初優
『日刊』第一四八六号「団結祭典」の見出
上の特例措置を認めないとしていることです。
意昇給なるものを査定に加えたうえで、五〇才以
第四に、回復昇給の実施にあたって、新たに注
お わ び と 訂 正
をかちとろうではありませんか。
から「1 日以上」に短縮していることです。
第三に、私傷病欠勤の特例日数を「46 日以上」
号が拡大される危険性を大きくはらんでいます。
です。これも現場管理者の一方的裁量で、3 項 8
との具体例をあげ、適用基準を強化していること
性、協調性など、他に比して著しく遜色のある者」
ける者、勤務意欲、執務態度、知識、技能、適格
に良好でない者」として、「平素職員の自覚に欠
第二に、3 項8号適用にあたり「勤務成績が特
す。
裁量権で一方的に査定される危険性をもつもので
って、3項8号、抜てき等について現場長の自由
の地方協議を必要としないということであり、従
活苦にあえぐ国鉄労働者が一刻も早い差額支払い
鉄共済掛金がアップするという状況のなかで、生
案してきたのでしょうか。
これは、中央で協定を締結したら、あとは一切
今日、仲裁裁定の未実施に加え、十月からは国
です。
での協定の、「ただし」以降を削除してきたこと
提訴したからだ」として、当局と一体となった国
づき、さらに協定することができる」とのこれま
訂案を一切修正しなかったのは、「国労が公労委に
の問題です。
協定する。ただし、地方対応機関とこの協定に基
すなわち、「昇給の実施について、次のとおり
改悪案はまず第一に、「地方協議」の廃止条項
認めていながら、唯一「追給年内支給のため」
国鉄当局は、昇給協定をどのように改悪して提
働組合破壊を狙う悪質な攻撃であります。
昇給協定改悪の狙いは何か
壊攻撃を許さず、改悪案の撤回、「59 ·2」粉砕
当局·動労「本部」·鉄労一体となった組織破
す。
ダイ改」、「動乗勤」をも裏切ることは明らかで
ますます当局の奴隷になり下り、やがて「55·2
ずはありません。
労攻撃を強めています。
「本部」革マルは、われわれが指摘したとおり、
が重要なのです。原則をふみはずして久しい動労
否、厳しい状況であるからこそ原則を守ること
別·分断する昇給協定の改悪を受け入れていいは
を望むのは当然です。だからといって労働者を差
しかも、昇給協定締結が遅れたこと、当局が改
もに「片仕切り」を強行しました。
「組合員の期待に応えるため」だけで、鉄労とと
動労「本部」革マルは、「改悪案」であることを
者の差別·分断、労務管理の強化をとおして、労 よ
義務の徹底」との意向にそったものであり、労働
■全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
くまで組合要求をかちとるために闘おうではありませんか。
宣伝を開始しています。
われわれは、当局、動労「本部」革マル、マスコミ一体となった組織破壊攻撃を許さず、

当局はそのうえで、年内追給支給ができなくなった責任が動労千葉や国労にあるかのような
「本部」、鉄労、全施労との間で「片仕切り」を強行しました。
十一月六日、国鉄当局は昇給協定改悪案での妥結を拒否する動労千葉、国労を無視し、動労
マル生的差別女
分断攻撃に率先協力する動物
「本部
「地方協議の廃止」「3項8号の無制限拡大」等
動芳千葉
83. 11. 11
No. 1490
Z
1
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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