ヘラブナ釣り大会 36名

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原事務局長が、こんなの釣れたよ、と
しきり話しに花が咲く。反対同盟·北
大物だ」「ま鮒もいるぞ」等々、ひと
場所へ集まってくる。「おー、こりゃ
午後三時、各々、釣果を下げて計量
たいだ。
らは、全体として、獲物はにぶったみ
「へら鮒の部」
4.2キロを釣り上げて、
みごと優勝の西川さん
臨調 · 行革粉砕!
三 里塚ジェット 闘争勝利!
うち、かなり釣れたもよう。昼すぎか
ーンとしなる。かなりの大物だ。朝の
やったぞ」––魚をひきよせる竿がグ
待つほどもなく、あちこちで「おっ、
す。
と散って陣地をはり、静かに糸を垂ら
上下流二キロメートル位の範囲に点々
おろす。川巾約四〇メートルの両岸に
ち、各々、自分の釣場を物色し、腰を
と現地に集合。簡単な打ち合わせのの
朝六時、それぞれのいでたちで続々
三六名の盛大な大会となりました。
OB会からの愛好者の参加もえて総勢
塚芝山連合空港反対同盟や、動労千葉
部よりの太公望はじめ、今回は、三里
た。絶好の釣日和にめぐまれて、各女
芝町の「栗山川」において行われまし
主催の「へら鮒つり大会」が北総·横
十一月十二日、動労千葉サークル協
へら鮒大会で「鯉」。
王」。まち
がえたんじゃない、狙って釣
り上げたんだ”と、反対
同盟·北原事務局長
釣り上げた40センチ
の大物へら。
ちょっとはにかんでいる
了しました。
てやって、なごやかなうちに大会を終
釣った魚たちを再び栗山川の水に戻し
(へ大物覚の大根さん
とあいさつし、全員で記念撮影ののち、
広げて、廃港まで共に闘いましょう」
一日の交流と親睦は意義深い。もっと
動会での野菜と参加ありがとう。今日
を代表して中島さん(成田)より「運
ろう」とあいさつ。勤労千葉釣クラブ
力充分、絶対に勝ちぬく。共にがんば
かった。に期阻止の現地攻防にも、気
て一緒に釣大会をもてて、非常に楽し
んが「十八年間の共闘のなかではじめ
した十名の反対同盟を代表して北原さ
長の川会で閉会式に移りました。参加
表彰式のあと、林サークル協事務局
の鈴木幸町さんが獲得。
葉OB会の鈴木り出決さんと反対同盟
勝。両方を通じての特別賞は、動労千
の部では、北原さん(反対词盟)が優
さん(佐倉)に輝いた。また、「ま針」
は、四〇センチの人物をしとめた大根
西川さん(幕張)が優勝、また大物賞
の部では、四キロ二〇〇を釣り上げた
にぎやかな計量の結果、「へら鮒」
卷鈴 木 幸 司(反 対 同 盟)
濃鈴 木 日出夫(動労千葉OB会)
二位=小川(
一位=北原(反対同盟)
卷BB賞 井原(幕張)
業大物賞 大根(佐倉)四〇センチ
五位=林 (本部)二
四位=笠井(銚子)二·四キロ
三位=後藤(成田)二·九キロ
二位=大根(佐倉)三 ·一キロ
一位=西川(幕張)四·二キロ
≪へら鮒の部♥
)
キ ロ
成績は次のとおりです。(敬称略)
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
≪特別賞》
≪ま鮒の部》
立派な觀。
差し出して見せたのは、四〇センチの
反対同盟、OB会も参加して、36名の太公望
腕を競う
陽光の栗山川でへら鮒つり大会

知勤劳千葉
83. 11. 17
00
1
C
5
No. 1495
1
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
「やった ~! 」と思わず笑顔ったまあみの中に銀鱗がはねる。
国鉄千葉動力車労働組合
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