ヒロシマ・ナガサキ・オキナワを繰り返すな

4447

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用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 「(鉄電) 電話{ 千葉 2935 · 2936番 . (公) 043 (222) 7207番
968.13
No. 4447
0
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拡張の問題や自治労の行なった 基地の機能強化につながる沖合 後、自治労岩国市職労の人から について説明を受ける。その ルドワークを行い、基地の実情
一〇時から、岩国基地フィー
岩国基地撤去闘争を闘う。
山口県岩国市に移動し、米軍
【八月七日·岩国】
別報告を行なう。
鉄闘争への結集を呼びかける特 島·長崎をともに闘う決意と国 演奏。動労千葉からも沖縄·広
クバンドや三線(さんしん)の
訴え、各界からの発言やフォー 崎原爆資料館前で八·九反戦集
が語られた。
被爆者·被爆二世、沖縄からの 長崎に移動後、一六時から長
の広島反戦·反核集会に参加。
17時、県民文化センターで
爆ドームまでのデモを行なう。 平和資料館前で集会を行い、原 一五時、広島反戦行動として
なった出来事、沖縄の現状など 起集会が、岩国市労働会館で行
立ちゃ反戦闘争へのきっかけと 演が行なわれ、宜保さんの生い· 前違憲共闘議長·宜保さんの講
一分科会「安保と沖縄」では、
の反戦集会の分科会に参加。第一 一〇時、アステールプラザで!
のシュプレヒコール。
橋本首相の記念式典出席に弾劾 向けてデモ行進。平和公園での 分、広島大学より原爆ドームに
【八月六日 ·広島】七時三〇
た。
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鮮人被爆者の実態を明らかにし から葬り去られてきた韓国·朝
一四時、被爆しながらも歴史
会とデモを行なう。
の長崎反戦·反核闘争として集 一〇時、浦上天主堂前公園で
する。
被爆者慰霊式典に参加し、献花
·知花昌一さんとともに朝鮮人 七時三〇分、沖縄の反戦地主
【八月九日·長崎】
労働者市民に訴える。
ない、資料館を利用する多くの 会の街頭宣伝とカンパ活動を行
【八月八日·長崎】
までのデモ行進を行なう。 れ、一四時三〇分から岩国基地 基地を撤去しよう」と訴えら
ものは全国でもいやだ。全ての なわれ、「沖縄が反対している
一三時、岩国基地撤去全国決
ついて説明が行なわれる。 去計画に怒る被爆者団体や破防
する地域住民の不安や問題点に 市による爆心地公園の記念碑撤
アンケートに見られる基地に対 崎反戦集会」が行なわれ、長崎
した。
う運動の広がりを感じる闘争で 中で、真の反戦·反核闘争を闘 運動が雪崩をうって右傾化する 争の連続でした。既成の原水禁
からも熱い感動が込み上げる闘 皮膚の暑さとは別に、身体の中 うな中での連続闘争でしたが、 が、連日の日差しが肌を射すよ
以上、簡単にまとめました
倒的な集会となりました。
上がることが呼び掛けられ、圧 土の労働者·市民も全力で立ち 投票の圧倒的勝利に向けて、本
日の米軍基地の存否を問う県民
ること、そのためにも、九月八
れへ向けてさらに闘いを強化す 年五月の三千人の地主の期限切
さんの記念講演が行なわれ、来
集会では反戦地主の知花昌一
者市民が結集した。
·反核·反基地闘争を闘う労働
県内各地はもとより全国で反戦 法に反対する団体、反戦自衛官、
引き続き「沖縄とともに闘う長 一七時三〇分、コンサートに
たちとともに闘い貫いてきまし ·デモを、全国から結集した人 暑を吹き飛ばす熱気溢れる集会 代表一名)が参加し、連日の猛
動労千葉からも三名(長崎へは
一八·九ナガサキ連続闘争に、 ツアー」による八·六ヒロシマ·
反戦共同行動委員会の「反戦
: :
8.6mmmm.
花数以上!
る。
起こる。
会場からもヤンヤの喝采が沸き
る三線の合奏などが行なわれ、 みつおさんと知花昌一さんによ
サー』や琉球アーチストの宮村 沖縄県人会の若者による「エイ
トが勤労福祉会館で行なわれ、 の第一部として、反戦コンサー 15時、八·九長崎反戦集会
た侵略の事実を目のあたりにす
に対する語られることのなかっ
し、日本の朝鮮·中国·アジア
た「岡まさはる記念館」を見学
実行委」(呼び掛け人·知花 市の市民団体などでつくる 同県の反戦地主や佐世保
「反戦·反核闘争全国統一 勝ち取りたい」と訴えた。 など目に見える形の勝利を 報いるためにも、基地返還 とした上で「少女の犠性に 広がらなかったのは残念」
訴え」と題して講演した。 いらない 沖縄からの熱き さん(回ん)が「基地も安保も 村)の反戦地主、知花昌一
軍楚辺通信所(沖縄県読谷
「不法占拠」状態が続く米
勤労福祉会館であり、国の が九日夜、長崎市桜町の県 十一周年「長崎反戦集会」 の連帯などを目指す被爆五
被爆地と沖縄の反戦運動
反戦地主の知花さん
問題を講演
沖縄の基地
るまで沖縄の反基地運動が
「少女暴行事件が発生す
思い一つ」と強調。
わけにはいかない、という 分の土地を戦争に使わせる
軍用地使用を拒むのは、自
しみなどを話し、「所有地の の土地を強制使用された苦
基地撤去運動の経過や自ら 知花さんは、沖縄の米軍
人が詰め掛けた。
や労組員、被爆者ら約三百
さんら七人)の主催。学生
沖縄の基地問題について 講演する反戦地主の知花 昌一さん=長崎市桜町、 県勤労福祉会館=
日刊動労千葉の号数が間違っていました。誤No.4446→正No.4445·誤No.4447→正No.4446です。お詫びし、訂正します。
= 新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
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