ダイ改強行弾劾集会 津田沼地区74名 千葉地区150名

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「3」ダイ改阻止
不当処分粉碎
33十二波闻争総括集会
千葉市民会館
9時~
国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
裏切りを弾劾し、闘う仲間を結集し、
はこれからだ。勤労『本部』革マルの
信をもとう」と提起するとともに、「闘い
さない状況に追い込んできたことに確
管の攻撃に対し、国労の妥結策動を許
いぬくなかで、61·3ダイ改、業務移
「1·28報復処分以降、長期強じんに闘
はじめに挨拶にたった山下支部長は、
あげ開始された。
きとばす怒りの大シュプレヒコールを
が参加するなか冒頭、全員で寒風を吹
本部より水野副委員長、吉岡執行委員
集会は、綾部書記長の司会のもと、
部の動員者をむかえて開催された。
七四名の組合員と新小岩支部、幕張支
ダイ改阻止抗議集会が勤務者以外、
沼支部組合事務所前において、3 ·3
三月三日、十七時三〇分より、津田
津田沼地区
した。
で「団結ガンバロー」で成功裡に終了
明を行い、最後に重見副支部長の音頭
それ以上に敵も苦しい」「業務移管は
乗務員分科、検·修分科、青年部が決意表
明にうつり、「われわれも苦しいが、
表から連帯の挨拶が行われ、支部から
さつを受けた後、各支部からの決意表
ならない」と発言された。
果を確認し、断固闘っていかなければ
安に守られた姿を見よ。あくまでわれ
う連中を許してはならない。当局·公
続いて、新小岩支部·幕張支部の代
来はないという立場で二波の闘いの成
代表して「われわれの職場·仕事を奪
撃が予想されるが、闘うことぬきに未
特執の司会で、山口副委員長が本部を
労·全施労の三組合による広域配転攻
イ改を一方強行し、動労『本部』、鉄
新小岩、勝浦、館山、木更津の各支
するとともに、「今日、当局は三月ダ
二波闘争の切り拓いた地平を明らかに
日の不当処分以降一カ月間にわたる第
末年始を吹きとばした闘い、一月二八
闘争の成果、千葉転の三名の決起、年
決起に対して敬意が表明され、第一波
拶にたち、2·15第二波ストライキの
続いて、本部から水野副委員長が挨
いきたい」と決意を表明した。
中野の乗務員に共に闘うことを訴えて
功裡にかちとられた。
員長の「団結ガンバロー」で集会は成
ケ声がこだました。最後に、山口副委
前に闘争勝利! 首切り粉砕! のカ
寒風をついて構内デモを貫徹し、庁舎
続いて、青年部の白へルを先頭に、
続して行こう」と訴えた。
むかえている。激しい怒りで闘いを持
闘いは、国労をまきこんで対決のまま
理化の怒りの日だ。スト、線見阻止の
だが、われわれにとっては、三万人合
の埼京·京葉線開業で祝賀ムードだ。
長がたち「今日、3·3は、マスコミ
が述べられた。
そして、千葉転支部から白井副支部
第三波をともに闘う」との力強い決意
力で闘った。3 ·30三里塚へ、さらに
に許してはならない」「線見阻止を全
いずれ外周区がなくなることだ。絶対
われは、労働者として闘う」とのあい
部から一五〇名の仲間が結集し、桜沢
喝で庁舎内に引きこもってしまった。
妨害にでてきたが、組合員の怒りの一
当局は、玄関で阻止線をはり、集会
会」が開催された。
16.3ダイ改強行糾弾3·3抗議集
き荒れる千葉運転区庁舎前において、
三日、十七時三〇分より、寒風の吹
千葉地区
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
T
3うは、3万人合理化
白印 動芳千葉
..
33
改父
義強
洗蔬集会断る
集行
86. 3. 5
No.
2183
(鉄電)二九·三五~六·(公衆)〇四七二(2)七;一〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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