国鉄「分割·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
一
ただちに抗議の
五一方強行弾力 非協力順お肉争に突入せん
地上勤 3/3~3/8
乗務員 3/6~3/8
止闘争、二·一五ストへの常軌を逸した
の目論見を打ち砕かれた当局は、線見阻
争を禁圧し、スムーズな「614·3ダイ改」
こみ、闘いの背骨を叩き折り、第二波闘
葉や決起を開始した国労労働者をおさえ
しめ的大量不当処分–業務移管で動労千
「労使共同宣言」––動労千葉への見せ
いを貫徹しぬいてきた。
·順法闘争へ決起しよう
ただちに 怒りの 非協力
で反撃に起ち、「4·3」決戦段階の闘
員を対象とする非協力·順法闘争の強化
に対し、三月一日~二日にわたり全乗務
乗務を強制せんとする策動を強めたこと
移行にともなう変仕業以降、業務命令で
てきた。
さらに乗務員に対しても、三月三日の
生み出し、処分恫喝で強行突破をはかっ
務命令を乱発し、あえて現場での混乱を
会について、動労千葉·国労組合員に業
検修·構内関係の作業ダイヤ·体制説明
闘われ、ますます追いつめられた当局は、
勤務者を対象とする非協力·順法闘争が
た。これに抗議し、二月二五日より地上
らず不当にも事前作業を強行してきた。
砕された当局は、団交継続中にもかかわ
により、「d ·3」妥結·片仕切りを粉
われわれの一ヶ月にわたる第二波闘争
暴挙を許すな
追いつめられた当局の
つくり出そう。
き進もう。
らせた。
阻止の大きな流れをつくり出した。
の決起を始め、全国に「分割·民営化」
反撃にうって出よう。
打ちぬき、全国鉄労働者の壮大な決起を
この渦中で第三、第四波の闘争を必ず
割·民営化–十万人首切り阻止へ断固つ
廃合阻止、広域配転–「2·4·1」分
の闘いで「4·11」·業務移管–基地統
い。第一波·第二波の地平をひきつぐこ
をこらした闘いを展開しぬかねばならな
を許さず、本日以降、長期強じん、創意
われわれはあくまでも「4·3ダイ改」
したドロ沼的な闘いとなることを思い知
キリキリまいさせ今後の闘いが常にこう
一ヶ月にわたる第二波闘争は、当局を
われわれの二波にわたる闘いは、国労
長期強じんな闘いを貫徹せよ
第一波·第二波の地平うけつぎ、
強行糾弾3·3抗議集会を突破口に、総
入するとともに、本日の「4·3ダイ改」
対象とした怒りの非協力·順法闘争に突
六日始発時より八日24時まで全乗務員を
全地上勤務者対象の非協力·順法闘争、
方針に基き、直ちに、本日より八日まで
われわれは、第九回支部代で伝達した
「64·3ダイ改」を強行してきた。
た攻撃をエスカレートさせ、三月三日、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
直ちに抗議闘争を強化しよう。
弾圧·業務命令の乱発など法をも無視し
り阻止の展望を切り拓いたことをしっかりと確認し、さらなる怒りの決起へ向け
創り出し、団交の妥結、片仕切りを粉砕し、当局を大きく追いつめ、十万人首切
順法ーストライキの第二波闘争の貫徹で総屈服情況を打ち破る流動化と活性化を
改」を強行してきた。われわれは、この一方強行を徹底的に弾劾するとともに、
当局は本日、団体交渉打ち切りもしないまま、業務命令の乱発で「64 ·3ダイ
B
可動劳千葉
8
86. 3. 3
3
3
0
No.2181
2
1
日た
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七:一(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
一
ただちに抗議の
五一方強行弾力 非協力順お肉争に突入せん
地上勤 3/3~3/8
乗務員 3/6~3/8
止闘争、二·一五ストへの常軌を逸した
の目論見を打ち砕かれた当局は、線見阻
争を禁圧し、スムーズな「614·3ダイ改」
こみ、闘いの背骨を叩き折り、第二波闘
葉や決起を開始した国労労働者をおさえ
しめ的大量不当処分–業務移管で動労千
「労使共同宣言」––動労千葉への見せ
いを貫徹しぬいてきた。
·順法闘争へ決起しよう
ただちに 怒りの 非協力
で反撃に起ち、「4·3」決戦段階の闘
員を対象とする非協力·順法闘争の強化
に対し、三月一日~二日にわたり全乗務
乗務を強制せんとする策動を強めたこと
移行にともなう変仕業以降、業務命令で
てきた。
さらに乗務員に対しても、三月三日の
生み出し、処分恫喝で強行突破をはかっ
務命令を乱発し、あえて現場での混乱を
会について、動労千葉·国労組合員に業
検修·構内関係の作業ダイヤ·体制説明
闘われ、ますます追いつめられた当局は、
勤務者を対象とする非協力·順法闘争が
た。これに抗議し、二月二五日より地上
らず不当にも事前作業を強行してきた。
砕された当局は、団交継続中にもかかわ
により、「d ·3」妥結·片仕切りを粉
われわれの一ヶ月にわたる第二波闘争
暴挙を許すな
追いつめられた当局の
つくり出そう。
き進もう。
らせた。
阻止の大きな流れをつくり出した。
の決起を始め、全国に「分割·民営化」
反撃にうって出よう。
打ちぬき、全国鉄労働者の壮大な決起を
この渦中で第三、第四波の闘争を必ず
割·民営化–十万人首切り阻止へ断固つ
廃合阻止、広域配転–「2·4·1」分
の闘いで「4·11」·業務移管–基地統
い。第一波·第二波の地平をひきつぐこ
をこらした闘いを展開しぬかねばならな
を許さず、本日以降、長期強じん、創意
われわれはあくまでも「4·3ダイ改」
したドロ沼的な闘いとなることを思い知
キリキリまいさせ今後の闘いが常にこう
一ヶ月にわたる第二波闘争は、当局を
われわれの二波にわたる闘いは、国労
長期強じんな闘いを貫徹せよ
第一波·第二波の地平うけつぎ、
強行糾弾3·3抗議集会を突破口に、総
入するとともに、本日の「4·3ダイ改」
対象とした怒りの非協力·順法闘争に突
六日始発時より八日24時まで全乗務員を
全地上勤務者対象の非協力·順法闘争、
方針に基き、直ちに、本日より八日まで
われわれは、第九回支部代で伝達した
「64·3ダイ改」を強行してきた。
た攻撃をエスカレートさせ、三月三日、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
直ちに抗議闘争を強化しよう。
弾圧·業務命令の乱発など法をも無視し
り阻止の展望を切り拓いたことをしっかりと確認し、さらなる怒りの決起へ向け
創り出し、団交の妥結、片仕切りを粉砕し、当局を大きく追いつめ、十万人首切
順法ーストライキの第二波闘争の貫徹で総屈服情況を打ち破る流動化と活性化を
改」を強行してきた。われわれは、この一方強行を徹底的に弾劾するとともに、
当局は本日、団体交渉打ち切りもしないまま、業務命令の乱発で「64 ·3ダイ
B
可動劳千葉
8
86. 3. 3
3
3
0
No.2181
2
1
日た
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七:一(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
