タレコミ本部革マル 時間内入浴は当然の権利

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臨調 ·行革粉 砕! 三里塚 ジ エ ッ
ト 闘 争 勝利!
時間内入浴は当然の権利だ
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り返している。
いに決起しつつある全国の国鉄労働者に敵対を繰
撃のまえに完全に屈服しているばかりか、逆に闘
動労「本部」革マルは、こうした国鉄当局の攻
動労 大 改革 をかちとろう
今こそ動労「本部」革マル追放·
ることは明らかだ。
しているのだ。
であり、ひいては、大合理化につながる攻撃であ
内の労働強化=人員合理化に直ちに直結する攻撃
時間内入浴の禁止攻撃は、文字通り、勤務時間
の闘う運転検修職場を叩きつぶす攻撃として強行
国鉄当局は、「時間内入浴禁止」をもって全国
大 合 理 化 の 前 ぶ れ
時間内入浴禁止攻撃は、
も強行しょうとしている。
に歩調を合わせ、「入浴規制」攻撃を来週早々に
ある」と自ら認めておきながら、今日、東京三局
千鉄当局は、「千葉局内の入浴時間は、適正で
あると認められてきたものである。
入浴」は、国鉄労働者の当然の権利であり慣行で
判闘争における完全な勝利によって「勤務時間内
しかも、「65年国労田町電車区入浴闘争」と裁
なのである。
交渉によって協定などで締結されていることがら
の一部として、長年にわたって当局も認め、団体
務時間内入浴は、国鉄の汚損職場では、労働条件
剝奪しようとしているのである。しかし、この勤
労働者にとって戦前からの慣行と権利を一方的に
規律問題」としてとりあげ、パス廃止と並ぶ国鉄
とりわけ、今日、「時間内入浴問題」を「職場
きた。
撃=国鉄労働運動解体攻撃を全国的に激化させて
国鉄当局は、昨年より「職場規律の厳正」化攻
けてきた。
勤務時間内入浴は当然の権利
を通告する掲示を一斉に掲出した。
·なかえ書き
船橋市議選=中江昌夫候補の必勝
をかちとろう!
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話し合うことが出来ました。
年代の政治展望などに就いて
受けた際も、気持よく、八十
為か、その後二、三回、来訪を:
た。初対面の印象が良かった
わずか二ヶ月程前のことでし
私が中江君に会ったのは、
会長
/花輪ヶ丘病院
太田虎雄
総合選対委員長
.
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第です。
その選対責任者を引受けた次
同君に対する印象から、敢て
に当り、私は、以上のような
船橋市議会議員に立候補する
今回、社会党からの公認で
与える魅力を持っています。
熱とは、聞く者に自ら共感を
を語る時の、燃えるような情
潔·端正さと、その政治信条
同君の態度から受ける、清

「国労の入浴闘争は、挑発だ」·「風呂場にカ
二、
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回復運転の拒否等非協力行動
時間外·休日労働の拒否行動
闘の立場から次のとおり闘う。
おりである。
制に対決して闘う。
三月十五日から十七日、国労共
一、 三月十四日以降、時間內入浴規
合闘争の具体的戦術については次のと
定した、入浴闘争を中心とする三月反
三月十一日の第六回定期委員会で決
いるのだ。
断固闘い抜こう。
ようか。否である。
ちとろう。強固な国労共闘で、時間内入浴闘争を
「本部」革マルを一掃し、今こそ動労大改革を勝
も生活も守れないのだ。当局と一体化した動労
動労革マルの追放·一掃なしにわれわれの権利
どうしてこのような動労「本部」革マルを許せ
浴闘争に敵対し、「現認」し、当局にタレ込んで
ギをかけろ」などと当局と一体となって国労の入
委員会の決定方針に踏まえて、国労共闘を確立して、断固闘い抜こう。
,
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:
全組合員の皆さん、この重大な国鉄労働運動解体攻撃=時間内入浴禁止に対し、第六回定期
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
当局は、昨日(三月十一日)「三月十四日より時間内入浴を禁止する」との一方的強行実施
千鉄当局は、運転·施設関係の職場に対して、時間内入浴を禁止するという重大な攻撃をか
玉労共印を強化して聞いぬこう ··

当局の手先=タレコミの「本部」革マルを職場から放逐し、
·
動芳千葉
83, 3, 12
8
1
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No.
(鉄電)二九三五~六·(公衆)品さ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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