ソフトボール大会 成田支部優勝

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
銚子支部も初参加して、 6 ソフトボール大会盛大に開かる


(2回戦)
(2回戦) (1回戦)
館 山
新小岩
幕 張
津田沼
0
4
2
7
1
1
0
7
1
0
3
1
0
0
0
0
0
0
2
0
3
0
コールド
コールド
4 19
8 1
六番今泉右前へ安打するも後続な
新小岩も、四番関が中前に強打し
番が中前安打で2点を追加した。
田の内野安打、二死後、二番·三
しかし、最終回、成田は八番永
(1回戦)
(準決勝)
(2回戦)
(2回戦)
(1回戦)
(1回戦)
銚 新



勝 幕
佐蘇
本蘇
浦 張
蘇成
B
我田
倉 我
千 成

転 田
部 我
千葉転
木更津
0
0
0
1
1
4
0
0
0
2
4
4
プロ
0
0
1
00
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1

1
0
0
4
5
00

0
1
0
0
0
4
3
5
0
0
1
0
0
1
2
1
2
0
4
0
2
0
1
0
0
2
4
2
1
0
0
2
0
1
4
0
0
3
4
1
2
0
0
A ブロック
0
0
0
1
0
0
1
0
0
0
0
コールド
X
0
コールド
4 4
2
2 8
9 17
3 6
0 5
8
8 4
6
6 14
ジャンケン
4
5
— —
に同点とした。
熊·堀·阿津と3連続安打でつい
差のまま六回を迎え、新小岩は小
田の中前安打で2点を返し、1点
を含めランナー二·三塁で五番山
安打をかわぎりに追撃開始、四球
小岩も打順よく、一番松本の左前
し突きはなしたかに見えたが、新
破る三塁打と犠飛で計3点を追加
で一人生還、三番足立が左中間を
の三塁打、続いて綿貫の右前安打
打順よく、一番成毛の左越え
成田打
れば、その裏新小岩が返し、三回
一回の表、成田が1点を先取す
に好ゲームが展開された。
岩支部は、力が伯仲しているだけ
部対若手を中心とした強打の新小
今大会ッキまくっている成田支
(準決勝)
新小岩
幕 張
2
3
0
0
1
0
0
NOX
1
0
成田·新小岩 白熱の決勝戦
5 4
4
– —
っておとされた。
を振り切った迫力ある試合を転開し注目をあびた。
させ大勝し、続く準決勝の対幕張戦では逆転に成功し、くい下る幕張
【Bブロック】では、新小岩が、一回戦では館山に対し猛打を爆発
支部でありながらよく健闘し準決勝まで進出したのは見事であった。
葉転が4対1でリードしていたが、成田が逆転し辛勝した。蘇我は小
合は、双方ゆずらず4対4のままジャンケンにもつれ込み、前半は千
奮闘したが、結局予想通りコールド負け。二回戦、成田対千葉転の試
【Aブロック】では本部対蘇我戦で、本部が六点を挙げ精いっぱい
優勝の幕張支部の伊藤選手より力強い選手宣誓によって大会の幕が切
ろいしたことを全体で喜びたい。」とのあいさつがされ、続いて前回
銚子支部チームがこの大会に参加し、本部を含め全十ニチームが勢ぞ
う一年間の方針が決定された。そして、何よりも新たに待ちに待った
〇名、十二チームが参加し、盛大に開催された。
ークル協議長より、「第六回定期大会が成功裡のうちに終了し、むこ
九時十五分から開会式が行われ、大岩スポ連会長の司会で、関川サ
五日、幕張電車区裏グランドと一本松グランドにおいて、組合員一八
動労千葉サークル協主催、第六回秋季ソフトボール大会は、十月十
賞品ドッサリ …… 優勝の成田支部チーム。表彰状をうけとる日暮支部長。
3080080803
敢闘賞
最優秀賞
第三位
準優勝


新小岩
成 田
阿津選手(新小岩)
1
1

0
0
2
3
0
0

0
0
永田選手(成田)
綿貫選手(成田)
蘇我支部 · 幕張支部
新小岩支部
成田支部
く、成田に栄冠が輝やいた。
1
0
0
2
6
4 6

全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
成田支部、堂々優勝!準優勝は新小岩 部
小動为千葉
81.10.16
No.870
(鉄電)二九三五~六·(公衆)3月さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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