スト貫徹!  交流センター第5回全国代表者会議

3543

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用動労千葉
Winn
NoorIn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄型)千葉 2935 · 2936 番
千葉(22) 7207番
92.2.21
No. 3543
闘争当日第2の分割民営化粉社
2·21ストライキ貫徹!
求めている。
裂に象徴される労務政策の変更に
り出向攻撃)と、2JR総連の分
を根底から変える大合理化(首切
という鉄道事業そのものの考え方
を、1「JR鉄道部門五万人体制」
で、会社側はその「解決」の方途
割·民営化」の解決なき矛盾の淵
JRをめぐる情勢は、「国鉄分
イキに決起した。
転可能運転士を対象としたストラ
争の突破口の闘いである全本線運
ある、第二の分割·民営化反対闘
勤務制度改悪=動乗勤改悪攻撃で
いで、「JR五万人体制」粉砕、
の一一·二ニー二六ストに引き継
本日われわれ動労千葉は、昨年
きた。
展望を示そう!
人間らしく働ける職場状況を作る
JR内で苦闘する全労働者に、
側から逆転させよう!
JRという時計のネジを労働者の
二·ニーストの貫徹を通して、
一丸となってうって出た。
働運動の復活=反転攻勢の闘いへ
に対し、闘う動労の再建––国鉄労
新たな攻撃=「JR五万人体制」
労働者に「死を強制」するJRの
今こそ積年の怨みを倍化させ、
じいまでの組織破壊攻撃を受けて
い以降、JR体制移行後もすさま
真髄を示したあの一波––二波の闘
勤労千葉は、国鉄労働者の魂の
降一時間の時限ストライキ。
事務係を対象とする、一三時以
2)、新小岩機関区、構内 ·仕業及び
除く)
(但し、貨物及びいすみ鉄道は
時までのストライキ。
転士を対象とする九時より一五
(、二月二十日、全本線運転可能運
ストライキ時間及び対象者
に明らかにすること。
有者の士職登用の展望を具体的
原職復帰および、運転士資格保
二、組合差別をやめ、強制配転者の
件の確立を図ること。
先して組合要求に基づく労働条
を撤回し、運転保安確保を最優
一九二·三ダイ改に伴う合理化案
第五回全国代表者会議
具体的要求
:
ーに結集して本当によか
その他、「交流センタ
てきた。
自信と確信が直に伝わっ
報告は、闘った者のもつ
した神奈川の会員からの
し大きな反響をつくりだ
連日座り込み闘争を貫徹
とPKO反対横須賀駅前
を闘い抜いた広島の仲間
特に、掃海艇弾劾闘争
き生きと語られた。
○闘争の闘い·教訓が生
は主に昨年の反戦、PK
め手があがる。総括討論
に入る。一斉に発言を求
提起され、ただちに討論
針が長時間にわたり一括
いの総括と方針·財政方
と事務局から一年間の闘
拶のあと、水野事務局長
佐藤·中野両代表の挨
とられた。
大会として成功裡に勝ち
とやる気に満ちあふれた
大会議室をうずめ、熱気
国民宿舎「ビレッジ」の
大会」〉は、会場の熱海
–」全国代表者会議(「
開催された「交流センタ
二月一五日 ·一六両日
頭にたって奮闘しょう!
ある。動労千葉はその先
にとって不可欠の課題で
拡大は、九〇年代の勝利
交流センターの強化·
員が選出された。
事務局次長に滝口執行委
事務局長に水野執行委員、
運営委員に中野委員長、
尚、動労千葉から代表
ぬなか全国に散った。
が行われ、興奮さめやら
営委員の選出·決意表明
一致確認され、最後に運
全力を尽くすことが満場
で当面二千名会員獲得に
争を闘いながら、その中
わされ、結論として諸闘
争課題について論議が交
二日目は、九二年の闘
た。
成長した印象を強くもっ
的飛躍期を迎えるまでに
目にして、いよいよ本格
流センター結成から五年
発言が次々と行われ、交
見えてきた」等々真剣な
課題、方向性がはっきり
を闘い抜く中から我々の
った」「昨年の反戦闘争
助走からが行へ !。
全国労組交流センター
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
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