スト破り褒賞金地労委第一回調査開始

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书動力勞千菜
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業(総額四十五万円)、
の衝突脱線事故の復旧作
月十八日の南武線踏切で
これ以外にも、1昨年六
そしてJR東日本は、
六千万円を
に、三億
二万二千人
と主張している。
当労働行為にあたらない」
ながらも、高満にも「不
美を与えたことを自認し
された」とスト破りに褒
に報いるため一律に支給
した社員に対し、その労
た勤務以外の勤務に従事
めにあらかじめ指定され
おいて輸送を確保するた
基づき、輸送の混乱時に
「褒賞金は、就業規則に
てついて、JR東日本は、
動労千葉のこの申した
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話!(鉄電)千葉 2935· 2936 番
(公)
·葉(22) 7207番
90.12.12 No.
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査が行われた。
労働行為事件の第一回調
えの労働運動』をあくま
組合としての『あたりま
うとない中にあって労働
る、あるいは全うに闘
なって労働者を締め付け

合が資本の体制と一体に
ほとんど全ての労働組
貴組合の日夜の奮闘に
貴組合からの協力要請
しています。
なにもせず『だらく』
みです。小生自身 現在
組合もまったく 世間な
者の心です。
は心から尊敬しています。貴組合はほんとうに労働
われわれの職場の労働
で貫いて闘っておられる
に対しささやかではあり
力を得ることができまし
一時間ほどで十三名の協
し協力してくれました。
っていることに共感を示
は貴組合が依然として闘
呼びかけた人のほとんど
僚に呼びかけたところ
ますが 小生の職場の同
1
ます。
うれしい悲鳴をあげてい 部を紹介します。
が殺到し、発送担当者は こにそのうちの、ごく一
は連日五~六十通の注文 とても励まされます。こ
りました。いま協販部に されており、協販部一同
すところあとわずかとな 数々の激励の手紙が同封
九〇冬季物販も、のこ
..
そして注文書と一緒に
取り組みをお願いします。
たが、目標達成へ最後の
ところ三週間をきりまし
ています。十二月も残す
との力によって支えられ
物販は、こうした人び
感ですー協販部への手紙
ほんとうに労働者の
く異なっていることがあ
勝利をかちとろう。
です。
は出来ず
です。
【関西の労働者】
下さい。
闘いぬいて下さい。
ます。大変でしょうが
組合の闘いに注目してい
心ある労働者人民は貴
まことに恥ずかしい次第
注文が殺到する時期で、
(勇気がなく)
た。他の職場へのオルグ
歴史的な十一月を闘い 様にと切り上げてしまっ
連日の御活動御苦労様 抜いて ·····
【東京の全通労働者】
お体大切にして頑張って
これから寒くなります。
くお願いします。
お手数ですが、よろし
お忙しいと思います。
申し訳ありません。
しまいました。
たので、少な目になって
た。あまり遅くならない
·遅くなりまし
ります。
むかえました。
今回も物販の注文書を
かげながら、支援してお
いている動労千葉の姿を
原則的に闘いをつらぬ
ーブをたくほどの季節を
南の地でも、朝晩はスト
暖冬とはいえ、ここ湘
します。
てください。
【神奈川の教育労働者】
これからも がんばっ
きるかぎり早めにお願い
まっておりますので、で
お願いします。休みがせ
お送りします。よろしく
った褒賞金をめぐる不当
東日本がスト破りに支払
ストライキに際し、JR
十二·五をはじめとした
動労千葉が行った昨年の
方労働委員会において、
十二月六日、千葉県地
支払ったと主張した。
万五千円)、に褒賞金を
支社管内の雪害(総額三
賞金支給対象といい、そ
年一月二七~八日の新潟
総額六十八万円)、3本
沖群発地震の警戒体制(
は当局の主張でも、対象
ところが、スト褒賞金
2昨年七月~八月の伊豆
ストライキへの圧殺攻撃を許すな !!
の規模といい、従来と全
億六千万円にのぼり、褒
連革マル一体となったス
者二万二千人、総額約二
に、JR東日本·JR総
第一回調査開催
スト褒賞金地労委
も、スト褒賞金地労委の
ト破壊を許さないために
スト介入地労委ととも
側立証を行う。
員長を証人に立て、組合
れ、第一回審問は中野委
と進行することに決定さ
次回から本件も審問へ
したに等しいのだ。
働行為であることを自認
の褒賞金であり、不当労
これは、スト破りのため
きらかとなった。まさに
十時
成田駅集合
三里塚現地集会
一二月一六日(日)
二月ダイ改阻止へ
業務移管攻擊粉砕
労働者福祉センターにて
一二月一 五日一三時から
第二四回定期委員会
ストライキで闘おう
反合 · 運転保安確立!
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
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