国鉄「分割 · 民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
駅·売店の強制配転者の苦闘に応え
スト権確立で反撃体制をつくろう
出向粉碎 第3報
スト权ー票投票
100%達成
Do
生きる
鉄路に
俺たちは
86年10月から分割
民営化強行の
87年4月まで
を記録した
*ミスが
封切り
上映会
ついに勉
かンバレ
動芳千葉
感しました。
re
R
TK
180
の誇りに
かけて、俺
8月21日
俺たちは闘いぬき生き
労働者の誇りにかけ
たちは、匂いいぬ
\样体/ファシン
松網打倒 !!
き生きぬく!
封切り上映会
千葉市民会館
小ホール(おまちょう)
で結果を!
ことが当りまえ」になっているのだ。それどころ
ほど当りまえのことが駅では「当りまえではない
このことに示されているとおり当りまえすぎる
配転させられた仲間の気持ちを忘れるな!
スニーカーを全員が着用したたかいぬいている。
をするにはスニーカーの方がいい」ということで
D駅では、第三次の配転者を中心に「駅で清掃
ことはありません」を渋々認めた。
とタイアップして抗議したところ駅長は「そんな
ころ時間内におさまった。
行ってはいけない」という駅長に対し、当該支部
C駅においては、「昼休みに外にメンを食いに
配転されたBさんを先頭に数日間の抗議をしたと
から当りまえ」と言いはる駅当局に対し、A駅に
分くらいの引き継ぎ時間延長は今までやっていた
ということになっている。にもかかわらず、「十五
A駅では「明けの引き継ぎ時間は五分」が超勤
ている。
攻撃を受けながらも、不屈のたたかいをやりぬい
駅、売店に強制配転された仲間は、全く不当な
強制配 転者の現職奪還を!
すべての組合員のみなさん !!
ところ
と き
千葉市民会館
八月二一日
全力で結集しよう。
めた第三報がいよいよ二一日封切られる。
な闘いのはじまりまでの六カ月間をおさ
動労総連合の結成から「4·1」新た
進る
封切り上版会
小ホール
十八時から
で当局に打撃を与え、反転攻勢へと打ってでよう!
トライキで闘う」スト権一票投票の一〇〇%達成
つめられているのである。
そういう現状の中、動労千葉の組合員が配転さ
しをするというところまで駅の「労働者」は追い
精算所へかけこみ、手数料は自腹を切って払い戻
ちとり、「出向攻撃、悪質な不当労働行為にはス
仲間を激励し、職場とのさらなる「一体化」をか
行振り込み、小集団拒否」を貫徹し、闘っている
さない! 配転先で「ネクタイピン着用、給料銀
はないから団交はやらない」と言いはる当局を許
一方的に配転しておきながら「労働条件の変更で
に許さない! 運転士や検修係を駅や売店に全く
しかしながら、われわれはこの強制配転を絶対
といわれているのである。
者」にも下請けの清掃会社のおばさん達にも公然
れ「駅のふん囲気が明るくなった」と駅の「労働
マを達成するために自分でキップを買い、すぐに
か、「公休·非番の返上は当りまえ」、増収ノル
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
じて許さず、全面的に反撃を! スト権一〇〇%確立を!
もはや絶対に黙ってはいられない。人を人とも思わぬ労働者をムシケラのごとく扱う当局を断
.
分割·民営化が強行されて以来、四カ月、この間に三次にわたる強制配転が強行され、すで
っと増えるのは明らか)実質上の首切りまで強制し、全国では出向の嵐が吹き荒れている。
これだけにとどまらず、強制出向というかたちでの一万人にも及ぶ(さらなる合理化攻撃でも
に七〇名余りの組合員が現職をはずされ、駅や売店においやられている。しかし、敵の攻撃は
新動芳千葉
87. 8. 14
Oc
√
8
1
スト権一〇〇〇確立こそ出向粉砕の力
No. 2628
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
駅·売店の強制配転者の苦闘に応え
スト権確立で反撃体制をつくろう
出向粉碎 第3報
スト权ー票投票
100%達成
Do
生きる
鉄路に
俺たちは
86年10月から分割
民営化強行の
87年4月まで
を記録した
*ミスが
封切り
上映会
ついに勉
かンバレ
動芳千葉
感しました。
re
R
TK
180
の誇りに
かけて、俺
8月21日
俺たちは闘いぬき生き
労働者の誇りにかけ
たちは、匂いいぬ
\样体/ファシン
松網打倒 !!
き生きぬく!
封切り上映会
千葉市民会館
小ホール(おまちょう)
で結果を!
ことが当りまえ」になっているのだ。それどころ
ほど当りまえのことが駅では「当りまえではない
このことに示されているとおり当りまえすぎる
配転させられた仲間の気持ちを忘れるな!
スニーカーを全員が着用したたかいぬいている。
をするにはスニーカーの方がいい」ということで
D駅では、第三次の配転者を中心に「駅で清掃
ことはありません」を渋々認めた。
とタイアップして抗議したところ駅長は「そんな
ころ時間内におさまった。
行ってはいけない」という駅長に対し、当該支部
C駅においては、「昼休みに外にメンを食いに
配転されたBさんを先頭に数日間の抗議をしたと
から当りまえ」と言いはる駅当局に対し、A駅に
分くらいの引き継ぎ時間延長は今までやっていた
ということになっている。にもかかわらず、「十五
A駅では「明けの引き継ぎ時間は五分」が超勤
ている。
攻撃を受けながらも、不屈のたたかいをやりぬい
駅、売店に強制配転された仲間は、全く不当な
強制配 転者の現職奪還を!
すべての組合員のみなさん !!
ところ
と き
千葉市民会館
八月二一日
全力で結集しよう。
めた第三報がいよいよ二一日封切られる。
な闘いのはじまりまでの六カ月間をおさ
動労総連合の結成から「4·1」新た
進る
封切り上版会
小ホール
十八時から
で当局に打撃を与え、反転攻勢へと打ってでよう!
トライキで闘う」スト権一票投票の一〇〇%達成
つめられているのである。
そういう現状の中、動労千葉の組合員が配転さ
しをするというところまで駅の「労働者」は追い
精算所へかけこみ、手数料は自腹を切って払い戻
ちとり、「出向攻撃、悪質な不当労働行為にはス
仲間を激励し、職場とのさらなる「一体化」をか
行振り込み、小集団拒否」を貫徹し、闘っている
さない! 配転先で「ネクタイピン着用、給料銀
はないから団交はやらない」と言いはる当局を許
一方的に配転しておきながら「労働条件の変更で
に許さない! 運転士や検修係を駅や売店に全く
しかしながら、われわれはこの強制配転を絶対
といわれているのである。
者」にも下請けの清掃会社のおばさん達にも公然
れ「駅のふん囲気が明るくなった」と駅の「労働
マを達成するために自分でキップを買い、すぐに
か、「公休·非番の返上は当りまえ」、増収ノル
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
じて許さず、全面的に反撃を! スト権一〇〇%確立を!
もはや絶対に黙ってはいられない。人を人とも思わぬ労働者をムシケラのごとく扱う当局を断
.
分割·民営化が強行されて以来、四カ月、この間に三次にわたる強制配転が強行され、すで
っと増えるのは明らか)実質上の首切りまで強制し、全国では出向の嵐が吹き荒れている。
これだけにとどまらず、強制出向というかたちでの一万人にも及ぶ(さらなる合理化攻撃でも
に七〇名余りの組合員が現職をはずされ、駅や売店においやられている。しかし、敵の攻撃は
新動芳千葉
87. 8. 14
Oc
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1
スト権一〇〇〇確立こそ出向粉砕の力
No. 2628
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
