スト反対を叫ぶ本部反動集団 全国版35 

号外

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
「ストスメすよ」 に血道をあげる
を叫び肉争破壞 「大虾反動务集團
『二二一日=日曜日に、首都圏·大阪の曲
ツケをする諸君は、それなら
ストを「アリバイ的」と根拠のないケチ
にもかかわらず、この動労千葉10·22
10·2スト」の戦術配置をしました。
調整して、「最も敵に打撃を集中できる
料列車の二一日運休決定、等の諸条件を
たものであり、休日の関係やジェット燃
減産A行動」の具体的戦術を最終決定し
闘争、10·2ジェット阻止の半日ストと
「10 · 2)県労連行動、10 ·27三里塚現地
見定めて (1921地本臨時委員会を開催し)
第二に、我々は10·27情勢を最終的に
のものとして貨物ストを設定しました。
まさに「最も実効ある備蓄ゼロ闘争」そ
ット燃料の備蓄を更に実力でそぎ落す、
四日分にまで落ちこみ、危機に立つジェ
第一に、この10·22ストこそ、現在量
チつけを並べたてています。
情報
送 6
.1979.10.15
1
1
受けると損するぞーなる全く愚劣かつ右翼的なケ
3中野·中江一派のひきまわしストだ。処分を
一日にやらないで二二日にやるストはアリバイだ
ストは、1中核派のメンツのためのストだ 2二
この恥知らずな「再建デマ情報」では、10·22
自らは闘いを放棄し根拠のないケチッケに終始
し示した以外の何ものでもありません。
公団の反動的尖兵になり下ったことを満天下にさ
りか、右翼、鉄労顔まけのまごうことなき当局·
戦闘的·階級的労働運動とは全く無縁であるばか
壊」に比すべきこの犯罪的言動こそ彼らがもはや
「かの悪名高き六四年四月八日の日共のスト破
でしょうか、
入し暴行を働くなどという暴挙がかつて、あった
然とかかげ、その破壊のための「オルグ団」を投
日曜日の昼食時間帯に結合したづか分間職場集会』
電を除いで乗務員A行動。地上勤務者は二一日=
動力車労働組合の歴史の中で「スト反対」を公
右翼、鉄労顔まけの、当局·公団の尖兵
金回版
油力車
131111
No.35

ったアリバイスト
中野·中立」派のひき回し、10、2三星場集。
いまかしさ
同、7号(A)
会への参加を拒否し、10、22ストに反対しょっと
.
zz
?!
–一片の正当性もない「1·22スト」––
反対で全国の仲間と連帯
0.22ストライキに断固

ここ

(焦る「本部」反動暴力集団が広場に押しかけまいて行ったスト破壊の為のデマニラ】
う。
て、前進することを宣言します。共に闘いましょ
連帯にかけて、10·2-22闘争を敢然とうちぬい
をも実力ではねのけ、全国の心ある仲間との熱い
われわれ動労千葉一四〇〇名は、いかなる妨害
民·人民の共通の敵対物でなくて何でしょうか。
本部」革マル反動暴力集団こそ、肥う労働者·農
し」て前代未聞の「スト破壊」に血道をあげる「
けて妨害を策し、札つきの暴力分子を「ひきまわ
に闘おうと努力する者に、「本部のメンツ」をか
て闘争放棄をきめこんでおきながら、より効果的
自らは全くみえみえの「アリバイ方針」をたて
を何と表現するつもりなのでしょうか。
(『動力車新聞』10/1号) なる動労「本部」指令
■■ 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
111
ど完全に血迷った暴挙に走っています。
他に投入し、なりふりかまわずスト破壊·攪乱、更には活動家への暴行を
よう!」と叫びたてて連日三〇名を越える青年部暴力分子を成田支部その
その反動的本性もあらわに、「10·27に参加するな!10·2ストに反対し
とでしょうか! この闘いの真最 中に、「本部」革マル反動集団は、遂に
行動) の成功のため全力の決起を続けています。
ところがなんというこ
砕」の10·2スト·(成田=貨物半日スト、および全支部全組合員=減産A
合した「二期工事粉砕·ジェット燃料増送阻止·国鉄三五万人体制攻撃粉
働者の責務、労農連帯の真価をかけて、10·27三里塚·反戦闘争と固く結
全国の心ある動労組合員のみなさん! 今、勤労千葉一四〇〇名は、労
的動芳千葉
79.10.20
No.
全国版
5
35
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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