国鉄千葉動力車労働組合
日刊 用動労千葉 Winn MOODIs
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) (公)
千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番 96 5.20 No. 4398
正当说什行為の根絶日 労位安全の確立めざし〉和支部イ
小健彩確立!當開催
65
する。(労働省へは、五月一五 しようとした場合、直ちにスト 合意ぬきに有機溶剤作業を再開
ライキに突入できる体制を確立 し、昇進も昇格も一切はねつけ
行為が発覚した場合、組合との
題の交渉経緯、新たな不当労働
木更津支区の不当労働行為問 や誇りをふみにじり、ズタズタ
制を確立する。
)。を焦点としてストライキ体
作業の強制問題(労働安全確立
絶)。
幕張電車区における有機溶剤
退工作問題(不当労働行為の根
(1)、木更津支区長による組合脱
労千葉は総力で決起する。
体制との新たな組織攻防戦に動
JR総連·革マルと当局結託
一、ストライキ体制の確立
三九六を参照のこと。)
ては、日刊五月一六日付、NO四
(国鉄闘争をめぐる情勢につい
ついて決定しました。 中心とした当面する取り組みに
めざすストライキ体制の確立を
破壊攻擊粉砕、労働安全確立を
面について認識を一致し、組織
正念場を迎えた国鉄闘争の現局
六回支部代表者会議を開催し、 動労千葉は、五月一七日、第
総
ているのです。
ては、配転·塩漬け·たらい回
合員として団結を守る者に対し の強化」「解雇撤回闘争」等の
方。その一方で、動労千葉の組 にしてもかまわないというやり
をかちとろう。
葉
身や出世のために、人の気持ち
用するというやり方。自己の保
動労千葉や国労脱退の手段に利 以上、二つの課題におけるス
切実な希望や要求を逆手にとり
らさまな動労千葉脱退工作に示 再開を強行しようとした場合は
二、組織破壊攻撃粉砕に向けた 有機溶剤業務の再開について
う!
決起集会」を開催します。勤務 む。このことは、幕張だけの問
民会館において、「正念場の国 うとしていることに対しては、 六月五日、一八時より千葉市 させ、かつ、ウヤムヤにさせよ
をとおして全組合員の意志統一
員会、職場集会、個別オルグ等
キに突入できる体制に入る。)
どりました。
列車妨害事件の多発について」
ライキに突入します。 されているように、一人一人の 、不当労働行為問題同様、スト
取り組み。
木更津小関支区長によるあか ています。組合との合意ぬきに 者によって行なうことを要求し 動労千葉としては、専門の業
姿勢そのものの問題だ。
以外の組合員は全力で結集しよ 題ではなく、JR東労組との癒
鉄闘争勝利に向けた動労千葉総 これを絶対に許さない立場で臨
や闘いの方針について、執行委 剤問題について。 (2)、新たな闘争展開、情勢認識 三、幕張電車区における有機溶
二七日以降、いつでもストライ イキで闘おう!
部の仲間は、現場での闘いにも 取り組みについて確認し、各支
を中心とする動労千葉支援体制 をめぐる闘い」「九六夏季物販 摘し、職場での不断の働きかけ 状況から作り出されることを指
「仕業別実態調査」「JR貨物
トライキ体制の確立を始め、「
着によって歪んだ、会社の経営
命にかかわる危険な作業に従事
三ヵ月近くの間、労働者を生 中に入ることが決まった知花昌
日に争議行為の事前通知–五月 なわれた場合は、直ちにストラ
脱退工作など不当労働行為が行
ことは、断じて許せない!組合
のが今のJRだ。こんな卑劣な
革マルと手を結んでやっている
人が人を差別する、しかも、
を集めた。
を鮮明にした。
5.12
闘争の決戦性を訴え満場の注店 葉より山田雄一執行委員が国鉄
3分間アピールでは、動労千
の闘いが報告された。
っており、民族差別はこうした
も人間らしく働けない状況を作 一」の雰囲気がそもそも日本人
回させた人は、職場の「会社第 もっての就職内定取り消しを撤
また在日韓国人であることを
めることの必要性が訴えられた。
惑していること、運動を強め広
者自身がどう考えたらいいか困 いこと、窓口となる自治体労働 いう本質がなんら変わっていな
ており、国益優先の治安管理と
な治安管理が強化されようとし 押捺はなくなったが、逆に新た
基調報告では、外登法で指紋
強化を狙う今回の再定義の本質 の歴史を紐解いて安保の維持·
し、新崎盛暉沖縄大教授が安保
一氏と知花盛康氏が現状を報告
縄から一四日に「象のオリ」の
今年は、焦点となっている沖
○名の参加で開催された。
を撃つ全国研究交流集会が八五
七回外登法·入管法と民族差別 五月一二日、東京において第
民族差別 を撃っ !! 全国交流
集会報告
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
日刊 用動労千葉 Winn MOODIs
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) (公)
千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番 96 5.20 No. 4398
正当说什行為の根絶日 労位安全の確立めざし〉和支部イ
小健彩確立!當開催
65
する。(労働省へは、五月一五 しようとした場合、直ちにスト 合意ぬきに有機溶剤作業を再開
ライキに突入できる体制を確立 し、昇進も昇格も一切はねつけ
行為が発覚した場合、組合との
題の交渉経緯、新たな不当労働
木更津支区の不当労働行為問 や誇りをふみにじり、ズタズタ
制を確立する。
)。を焦点としてストライキ体
作業の強制問題(労働安全確立
絶)。
幕張電車区における有機溶剤
退工作問題(不当労働行為の根
(1)、木更津支区長による組合脱
労千葉は総力で決起する。
体制との新たな組織攻防戦に動
JR総連·革マルと当局結託
一、ストライキ体制の確立
三九六を参照のこと。)
ては、日刊五月一六日付、NO四
(国鉄闘争をめぐる情勢につい
ついて決定しました。 中心とした当面する取り組みに
めざすストライキ体制の確立を
破壊攻擊粉砕、労働安全確立を
面について認識を一致し、組織
正念場を迎えた国鉄闘争の現局
六回支部代表者会議を開催し、 動労千葉は、五月一七日、第
総
ているのです。
ては、配転·塩漬け·たらい回
合員として団結を守る者に対し の強化」「解雇撤回闘争」等の
方。その一方で、動労千葉の組 にしてもかまわないというやり
をかちとろう。
葉
身や出世のために、人の気持ち
用するというやり方。自己の保
動労千葉や国労脱退の手段に利 以上、二つの課題におけるス
切実な希望や要求を逆手にとり
らさまな動労千葉脱退工作に示 再開を強行しようとした場合は
二、組織破壊攻撃粉砕に向けた 有機溶剤業務の再開について
う!
決起集会」を開催します。勤務 む。このことは、幕張だけの問
民会館において、「正念場の国 うとしていることに対しては、 六月五日、一八時より千葉市 させ、かつ、ウヤムヤにさせよ
をとおして全組合員の意志統一
員会、職場集会、個別オルグ等
キに突入できる体制に入る。)
どりました。
列車妨害事件の多発について」
ライキに突入します。 されているように、一人一人の 、不当労働行為問題同様、スト
取り組み。
木更津小関支区長によるあか ています。組合との合意ぬきに 者によって行なうことを要求し 動労千葉としては、専門の業
姿勢そのものの問題だ。
以外の組合員は全力で結集しよ 題ではなく、JR東労組との癒
鉄闘争勝利に向けた動労千葉総 これを絶対に許さない立場で臨
や闘いの方針について、執行委 剤問題について。 (2)、新たな闘争展開、情勢認識 三、幕張電車区における有機溶
二七日以降、いつでもストライ イキで闘おう!
部の仲間は、現場での闘いにも 取り組みについて確認し、各支
を中心とする動労千葉支援体制 をめぐる闘い」「九六夏季物販 摘し、職場での不断の働きかけ 状況から作り出されることを指
「仕業別実態調査」「JR貨物
トライキ体制の確立を始め、「
着によって歪んだ、会社の経営
命にかかわる危険な作業に従事
三ヵ月近くの間、労働者を生 中に入ることが決まった知花昌
日に争議行為の事前通知–五月 なわれた場合は、直ちにストラ
脱退工作など不当労働行為が行
ことは、断じて許せない!組合
のが今のJRだ。こんな卑劣な
革マルと手を結んでやっている
人が人を差別する、しかも、
を集めた。
を鮮明にした。
5.12
闘争の決戦性を訴え満場の注店 葉より山田雄一執行委員が国鉄
3分間アピールでは、動労千
の闘いが報告された。
っており、民族差別はこうした
も人間らしく働けない状況を作 一」の雰囲気がそもそも日本人
回させた人は、職場の「会社第 もっての就職内定取り消しを撤
また在日韓国人であることを
めることの必要性が訴えられた。
惑していること、運動を強め広
者自身がどう考えたらいいか困 いこと、窓口となる自治体労働 いう本質がなんら変わっていな
ており、国益優先の治安管理と
な治安管理が強化されようとし 押捺はなくなったが、逆に新た
基調報告では、外登法で指紋
強化を狙う今回の再定義の本質 の歴史を紐解いて安保の維持·
し、新崎盛暉沖縄大教授が安保
一氏と知花盛康氏が現状を報告
縄から一四日に「象のオリ」の
今年は、焦点となっている沖
○名の参加で開催された。
を撃つ全国研究交流集会が八五
七回外登法·入管法と民族差別 五月一二日、東京において第
民族差別 を撃っ !! 全国交流
集会報告
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!