8
MU
刊
動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935· 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
90.3.26 No. 3187
正当なストライキ®821への
3
. …
:
不当処分策動を断じて許すね
J
L
1
津田沼支部 組合事務所の
封鎖を強行するJR当局
かため、総力をあげては
く、組織の団結力をうち
弾圧も断じて許すことな
対するいささかの処分·
我々は、正当なストに
にでてきている。
許すことのできない攻撃
を画策するという断じて
、あろうことか不当処分
けたたましい悲鳴をあげ
「違法なスト」などと、
対して、「違法行為」、
キの時間前だおし戦術に
葉の三月一八日ストライ
JR東日本は、動労千
首切り撤回!JRは地労委命令を守れ
策した。JR総連は「ス
マルは徹底した弾圧を画
R東日本とJR総連·革
ストの爆発に恐怖したJ
解雇に反対した、正義の
まりにも不当·理不尽な
ろうとしていた。このあ
JR当局
をどうして許せようかー
組合事務所封鎖 · □
する。
上の画期をなす闘いにな
がるという国鉄労働運動
国労が共にストに起ちあ
行に対して、動労千葉·
ても未曽有の大量解雇強
労働運動史上をとってみ
〇〇名への解雇という、
、清算事業団労働者一五
三、一九~二一ストは
JR総連
ク
····· 体となった
ね返すことをあきらかに
の休養室からの排除!この前代未聞の不当·不法行為
ア
スト破壞
をゆるすな!
たのだ。
体制でのぞもうとしてい
ような徹底したスト圧殺
列車が一本も止まらない
時間のストを行っても、
動労千葉と国労が七二
日本とJR総連革マルは
た弾圧をもって、JR東
スト破り乗務とこうし
とったストである。
る形で強行されたのだ。
ルの「申し入れ」をうけ
みな、このJR総連革マ
休養室の使用禁止などは
、駅泊り、前泊、後泊の
分策動がある。
動として、今回の不当処
拒否、組合事務所の封鎖
労千葉役員の立ち入りの
朝から運転区構内への動
した。スト前日の一八日
をうけてスト弾圧を開始
本に出し、東日本はこれ
「申し入れ」をJR東日
否されたい」などとする
寝室)の提供について拒
定者に対する会社施設(
できない」「スト参加予
ろする状況は、到底容認
·外にスト参加者がたむ
きない」「組合事務所内
は、絶対に許すことはで
舎内の立ち入りについて
ト参加者の会社施設·庁
更に闘い抜こう。
して、事業団闘争勝利へ
、一切の反動をはねかえ
り一層団結をうちかため
東日本である。我々はよ
法を行っているのはJR
ジは一切ない。むしろ違
「違法」といわれるス
%労働関係調整法にのっ
回の我々のストは一〇〇
くり返して言うが、今
与えたことに対しての反
幹をうちゃぶる大打撃を
、このスト圧殺体制の根
大=一二時間前だおしが
これに対して、戦術拡
戦術拡大は
1 00%
勤務途中者(泊仕業)
正当な
争議行為!
JR東日本スト中止(りん)を拒否
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
MU
刊
動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935· 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
90.3.26 No. 3187
正当なストライキ®821への
3
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:
不当処分策動を断じて許すね
J
L
1
津田沼支部 組合事務所の
封鎖を強行するJR当局
かため、総力をあげては
く、組織の団結力をうち
弾圧も断じて許すことな
対するいささかの処分·
我々は、正当なストに
にでてきている。
許すことのできない攻撃
を画策するという断じて
、あろうことか不当処分
けたたましい悲鳴をあげ
「違法なスト」などと、
対して、「違法行為」、
キの時間前だおし戦術に
葉の三月一八日ストライ
JR東日本は、動労千
首切り撤回!JRは地労委命令を守れ
策した。JR総連は「ス
マルは徹底した弾圧を画
R東日本とJR総連·革
ストの爆発に恐怖したJ
解雇に反対した、正義の
まりにも不当·理不尽な
ろうとしていた。このあ
JR当局
をどうして許せようかー
組合事務所封鎖 · □
する。
上の画期をなす闘いにな
がるという国鉄労働運動
国労が共にストに起ちあ
行に対して、動労千葉·
ても未曽有の大量解雇強
労働運動史上をとってみ
〇〇名への解雇という、
、清算事業団労働者一五
三、一九~二一ストは
JR総連
ク
····· 体となった
ね返すことをあきらかに
の休養室からの排除!この前代未聞の不当·不法行為
ア
スト破壞
をゆるすな!
たのだ。
体制でのぞもうとしてい
ような徹底したスト圧殺
列車が一本も止まらない
時間のストを行っても、
動労千葉と国労が七二
日本とJR総連革マルは
た弾圧をもって、JR東
スト破り乗務とこうし
とったストである。
る形で強行されたのだ。
ルの「申し入れ」をうけ
みな、このJR総連革マ
休養室の使用禁止などは
、駅泊り、前泊、後泊の
分策動がある。
動として、今回の不当処
拒否、組合事務所の封鎖
労千葉役員の立ち入りの
朝から運転区構内への動
した。スト前日の一八日
をうけてスト弾圧を開始
本に出し、東日本はこれ
「申し入れ」をJR東日
否されたい」などとする
寝室)の提供について拒
定者に対する会社施設(
できない」「スト参加予
ろする状況は、到底容認
·外にスト参加者がたむ
きない」「組合事務所内
は、絶対に許すことはで
舎内の立ち入りについて
ト参加者の会社施設·庁
更に闘い抜こう。
して、事業団闘争勝利へ
、一切の反動をはねかえ
り一層団結をうちかため
東日本である。我々はよ
法を行っているのはJR
ジは一切ない。むしろ違
「違法」といわれるス
%労働関係調整法にのっ
回の我々のストは一〇〇
くり返して言うが、今
与えたことに対しての反
幹をうちゃぶる大打撃を
、このスト圧殺体制の根
大=一二時間前だおしが
これに対して、戦術拡
戦術拡大は
1 00%
勤務途中者(泊仕業)
正当な
争議行為!
JR東日本スト中止(りん)を拒否
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!