三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕 !!
組織的ジリ貧 深める「本部-牛菜地本
OD
L
I
D
5
津田沼においても、革マル分子嶋田誠の必死の
名の組織人員が激減しています。
広島からの短期転勤者が十月で帰任し、一挙に六
すでに”動労佐倉支部”は唯一の若手であった
がゆえに、組織的破産は自明であります。
任ももたずにただただ金と陰謀的術策で組織した
ともと労働運動に対する路線などは何もなく、責
等々とひそかに内部で批判が高まっています。も
つかまされて”運動 ”をやっているにすぎない」
「告訴路線は誤りである」「土屋は結局、金を
一派の足元から湧きあがっています。
体と化した警察労働運動を批判する声は、土屋粋
こうした「本部」革マル反動分子の、権力と一
いるのであります。
とく権力·当局に擁護された運動になり下がって
このように”動労佐倉支部”の実態は、ことど
連携プレーを演じるというありさまです。
して” 大会会場 ”へ登場するという、権力一体の
の張本人斎藤吉司にいたっては、私服刑事を同行
しかも、六·十二「津田沼事件」のデッチ上げ
に守られながら強行しようとしたのであります。
出動を要請し、一〇〇名の機動隊と五〇名の職制
したという仮象をつくり出すために、千葉県警に
デッチ上げ’支部大会 ”をなにがなんでも成功
労佐倉支部大会になる実態であります。
それを見事に証明したのが、十月三一日の”動
ては、鉄労以下的な存在となりはてています。
反動分子と土屋粋一派は、今日、千葉の地におい
もって警察労働運動へと純化した「本部」革マル
六·十二「津田沼暴力事件」デッチ上げ告訴を
*********************
を迎えた「本部」派
脱退と帰任者で組織的危機
=動労佐倉支部大会”
権力·当局に守られた
一、場
一、日
所
時
東京 · 牛込公会堂(飯田橋駅下車)
十二月三日 午後五時三〇分
一、基調報告
一、主 催
動労千葉書記長 中野 洋
国鉄千葉動力車労働組合
十二·三 労働者集会
右翼労働戦線「統一」粉砕·三里塚二期着工阻止
Vc
闘いに決起しよう。
をもって動労大改革へ更に前進する決意です。共
三里塚二期着工阻止、十二·三労働者集会の成功
強固な組織体制を確立し、右翼労戦「統一」粉砕、
当局一体となった告訴ー弾圧攻撃を粉砕し、より
動労千葉は、「本部」革マル反動分子と権力·
全国の動労組合員のみなさん。
が土屋粋であります。
名組織にする」などとデマとペテンを用いているの
く「千葉動労は崩壊的状況」とか「年度内三〇〇
部」革マル反動分子の尻馬にのってピエロのごと
ます。こうした破産的現実を隠蔽するために「本
派にデッチ上げられた”千葉地本”の現実であり
これが今日の「本部」革マル反動分子と土屋一
部」派の〇君が動労脱退を表明しています。
また成田においても、仙台帰任者の一人·「本
ています。
元「本部」派の二名が相次いで動労千葉に加入し
さらに津田沼では、仙台·盛岡からの帰任者で
した典型ともいうべき事態でありましょう。
きまわす、「本部」革マル反動分子の本性を暴露
切考えず、動労千葉破壊のためにのみ組合員をひ
す。このことこそ、自らの組合員の利益などは一
たが、それを破られた」と抗議したものでありま
けば東京の電車区に転勤させてくれる約束であっ
この○君の国鉄退職の理由は「『本部』派につ
います。
月一日付で国鉄を退職するという事態が発生して
“オルグルもむなしく、「本部」派の〇君は十一
土屋粋一派によってデッチ上げられた「千葉地本」であります。
に擁護されて細々と存在するのが、「本部」革マル反動分子と
の組織的前進に比して組織的ジリ貧状況に陥ちいり権力 ·当局
全国の動労組合員のみなさん。
と共に闘う戦列へと結集しています。こうした、わが動労千葉
かけるやいなや、多くの労働組合·労働者は賛同し、勤労千葉
することを決定し、組織化をすすめています。この集会を呼び
粉砕·三里塚二期工事着工阻止、十二·三労働者集会』を開催
十二月三日·東京·牛込公会堂において、『右翼労線「統一」
運動の現状を左から突破するたたかう陣型構築にむけて、来る
「統一」 をめぐって混迷と流動化を深め る、日本労働
わが動労千葉は、労働戦線
動労大改革へ共に進もう ··
*********************
勤勞大改革人!
全国版
FEEL
11
–
趣动弹 !!!
警察常
F
华力車
N.99
「本部」革マル反動分子を追放·一掃し
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
日の動芳千葉
81.11.15
全口版
No 99
(鉄電)二九三五~六·(公衆)四二(2)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
組織的ジリ貧 深める「本部-牛菜地本
OD
L
I
D
5
津田沼においても、革マル分子嶋田誠の必死の
名の組織人員が激減しています。
広島からの短期転勤者が十月で帰任し、一挙に六
すでに”動労佐倉支部”は唯一の若手であった
がゆえに、組織的破産は自明であります。
任ももたずにただただ金と陰謀的術策で組織した
ともと労働運動に対する路線などは何もなく、責
等々とひそかに内部で批判が高まっています。も
つかまされて”運動 ”をやっているにすぎない」
「告訴路線は誤りである」「土屋は結局、金を
一派の足元から湧きあがっています。
体と化した警察労働運動を批判する声は、土屋粋
こうした「本部」革マル反動分子の、権力と一
いるのであります。
とく権力·当局に擁護された運動になり下がって
このように”動労佐倉支部”の実態は、ことど
連携プレーを演じるというありさまです。
して” 大会会場 ”へ登場するという、権力一体の
の張本人斎藤吉司にいたっては、私服刑事を同行
しかも、六·十二「津田沼事件」のデッチ上げ
に守られながら強行しようとしたのであります。
出動を要請し、一〇〇名の機動隊と五〇名の職制
したという仮象をつくり出すために、千葉県警に
デッチ上げ’支部大会 ”をなにがなんでも成功
労佐倉支部大会になる実態であります。
それを見事に証明したのが、十月三一日の”動
ては、鉄労以下的な存在となりはてています。
反動分子と土屋粋一派は、今日、千葉の地におい
もって警察労働運動へと純化した「本部」革マル
六·十二「津田沼暴力事件」デッチ上げ告訴を
*********************
を迎えた「本部」派
脱退と帰任者で組織的危機
=動労佐倉支部大会”
権力·当局に守られた
一、場
一、日
所
時
東京 · 牛込公会堂(飯田橋駅下車)
十二月三日 午後五時三〇分
一、基調報告
一、主 催
動労千葉書記長 中野 洋
国鉄千葉動力車労働組合
十二·三 労働者集会
右翼労働戦線「統一」粉砕·三里塚二期着工阻止
Vc
闘いに決起しよう。
をもって動労大改革へ更に前進する決意です。共
三里塚二期着工阻止、十二·三労働者集会の成功
強固な組織体制を確立し、右翼労戦「統一」粉砕、
当局一体となった告訴ー弾圧攻撃を粉砕し、より
動労千葉は、「本部」革マル反動分子と権力·
全国の動労組合員のみなさん。
が土屋粋であります。
名組織にする」などとデマとペテンを用いているの
く「千葉動労は崩壊的状況」とか「年度内三〇〇
部」革マル反動分子の尻馬にのってピエロのごと
ます。こうした破産的現実を隠蔽するために「本
派にデッチ上げられた”千葉地本”の現実であり
これが今日の「本部」革マル反動分子と土屋一
部」派の〇君が動労脱退を表明しています。
また成田においても、仙台帰任者の一人·「本
ています。
元「本部」派の二名が相次いで動労千葉に加入し
さらに津田沼では、仙台·盛岡からの帰任者で
した典型ともいうべき事態でありましょう。
きまわす、「本部」革マル反動分子の本性を暴露
切考えず、動労千葉破壊のためにのみ組合員をひ
す。このことこそ、自らの組合員の利益などは一
たが、それを破られた」と抗議したものでありま
けば東京の電車区に転勤させてくれる約束であっ
この○君の国鉄退職の理由は「『本部』派につ
います。
月一日付で国鉄を退職するという事態が発生して
“オルグルもむなしく、「本部」派の〇君は十一
土屋粋一派によってデッチ上げられた「千葉地本」であります。
に擁護されて細々と存在するのが、「本部」革マル反動分子と
の組織的前進に比して組織的ジリ貧状況に陥ちいり権力 ·当局
全国の動労組合員のみなさん。
と共に闘う戦列へと結集しています。こうした、わが動労千葉
かけるやいなや、多くの労働組合·労働者は賛同し、勤労千葉
することを決定し、組織化をすすめています。この集会を呼び
粉砕·三里塚二期工事着工阻止、十二·三労働者集会』を開催
十二月三日·東京·牛込公会堂において、『右翼労線「統一」
運動の現状を左から突破するたたかう陣型構築にむけて、来る
「統一」 をめぐって混迷と流動化を深め る、日本労働
わが動労千葉は、労働戦線
動労大改革へ共に進もう ··
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勤勞大改革人!
全国版
FEEL
11
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趣动弹 !!!
警察常
F
华力車
N.99
「本部」革マル反動分子を追放·一掃し
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
日の動芳千葉
81.11.15
全口版
No 99
(鉄電)二九三五~六·(公衆)四二(2)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
