ジェット延長阻止 1.8-9減産闘争へ

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
シェット延長阻止
不当解雇撤回
鉄子支部」アッチ上げ業務再肉 粉碎
1.8~9減産準
の希望をファッショ的にネジ曲げようとす
的暴挙であった。われわれは銚子組合員
等に焦る彼らの展望を失ったクーデター
験や特選者の続出による内部崩壊的事能
佐倉支部,副支部長”鈴木正広の助役試験受
勤者の帰任による組合員教激減、「本部」派
を自称(2月3日)。これは他局からの短自転
までをB行動、1時より24時までをA行動とすること。
的に覆えすという不法をもって「業務再用」
菜以西の国電関係乗務員については、各』とも零時より1時
合員による減産肉争(B行動)を実施すること。但し、午
行委員会での採択強行でもってファッショ
一部反動分子が支部大会(10月7日)決定を執
つめられた「本部」革マル反動分子と密通した
「日刊』6号(2月27日付)で既報のように、追い
状況
(3)銃子「支部」デッチ上げ「業務再開」をめぐる
提衆を強行してくる動向にある。
トに迫られいよいよ一月初旬(一月八日)に
断念していた当局も、準備鄉間のリミッ
末·年始輸送への影響を恐れて年末提案を
動労千葉の強固な印争体制の前に、年
(2)ジェット燃料 輸送延長提案をめぐる情勢
れわれは25日だりの減産A行動に立った。
知書を受けとることを拒否すると共にわ
的うち切り→強行発令を行った。発今通
は“8.3つぶし」のためにのみ 12月24日一方
弁明弁護で完全に追いつめられた当局
る状況
の布施組織部長不当解雇強行発令をめぐ
一挙に煮つまった情勢
脚争を意気高く印いぬいていこう·
である。
を徹底的に糾弾し、その責任を追及するもの
渡辺昭夫、根本勝美、山田柱介、来栖忠敏
る大川明義、石津新治、菅谷任、石毛一男、
支部破壊=「再建」デッチ上げ策動を断固としてうちくだき、「延長阻止·解雇撤回」
の八一年をわれとわが手で切りひらいていこう。「本部」革マル反動分子による銚子
た南争指令五号を発した。全組合員の皆さん: いざ新春総決起をもって勝利
を発出
向争指令冲五号
日 動芳千葉

4一月ちら九日 鏡子オルグを実施する。
もって結集すること。一月十四日、十三時。労働者福祉セす」
題の事実上の総決起集会と位置づけ、最大阪動員に
3各支部は、一月十四日「団結複びらぎ」を前記三家争課
議を召集する。
一月八日、4時,千葉運転区講習室に全支部活動者会
1、各支部は一月八日電時(始業時)より九日24時まで、全組
麻争指令
まえ、八一·三地勝を期して、本部は一月八日~九日の断固たる減産関争を軸とし
ている。「ハー·ミ」へむけての情勢は一挙に切迫化している。年末脚争の成果にふ
日を目途にいよいよ「ジェット燃料輸送延長の提案」を強行せんとの動向を強め
ペテン的強行が開始され、また国鉄当局は門松のとりはずしもそそくさに一月八
対する不当解雇の発令強行、これと を一にした銚子支部破壊=「業務再用」の
収の8年は文字通り熾烈な印いの攻防の中に明けました。年末の布施組織部長に
組合員の皆さん新年おめでとうございます。すでに予期していた通り、われわ
決起を指令した。
(要旨のみ)
オ五号(20·2·30)
下の印争指令をもって8年年頭の聞いへの
以上の情勢にふまえ、本部は2月30日、以
に日に大きく結実してきている。
かしい」「動労千葉へこを結集すべきだ」の声が日
とりつつある。「支部大会を開かないのはぁ
カの取りくみを展開し大きく活性化をかち
旬の決起にこたえ年末·年始をつらぬく全
いに決起した。動労千葉は銃子の良心的仲
時大会開催要求」の署名活動を開始し、印
し、正当な規約規則にもとづいた「支部臨
未聞の「執行委員会決定」を当然にも拒否
鉄子支部内の良心的組合愛はかかる前代
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
8.3」への聞いの幕切って落さる。
81.1.3
No. 622
(鉄電)二九三五~六·(公衆)3四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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