jー
!!
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
電話{(鉄電)
(公)
043 (222) 7207番
书動力労千菜
Winn
Nowin
93.6.1
No.
38.04.
カンボジア侵略粉砕!
6· 13全国総
自衛隊即時撤兵!
小選挙区制粉砕一改憲阻止!
1993年6月13日(日).
決起集会へ
東京 · 渋谷 · 宮下公園
1
らない。
ことなど、断じて許してはな
治改革」の名の下にすり替る
蔓延する政治不審を、「政
なのだ。
道程へと進むことは自明の理
先ー独裁体制による改憲への
な論議=「議席数の確保」優
本来的な政治改革とは無縁
視野に据えたものでしかない。
政界再編」の動向をも色濃く
·民)というものであり、
先=さらなる妥協」(社·公
制 (自民党)–「足並み最優
「推進派」と「慎重派」の牽
所属議員がどう対応するか、
革」が実現した場合、各派の
化している。
田郡田
FEEL
0
r
てあるものは、「選挙制度改
しかしながらその前提とし
双方の接点を探る動きが活発
集約、八日にも党議決定]ー
選挙区比例代表並立制で意見
比例代表連用制。自民党は小
野党 ·会派合意) =小選挙区
の提示「社·公·民三党(六
マ場を迎え、具体的「妥協案」
ー「選挙制度改革」審議がヤ
いる、「政治改革」関連法案
今国会最大の焦点となって
五月二四日、「成田空港問題
に対し「遺憾の意」を表明。そ
輸大臣(当時)が空港問題開始
公開質問状提出、翌月、江藤運
同年一一月、脱落派は運輸省に
を介し運輸省との秘密交渉もつ。
九年一〇月に脱落派は県企画部
りによって開始されている。八
れたきっかけは、脱落派の裏切
そもそもこのシンポが開催さ
である。
の記者会見)と公言しているの
の説得だ」 (四·二七シンポ後
「今後の課題は北原派、小川派
わらせること」 (朝日四·二九)
『大義名分』を立てて闘争を終
隅谷調査団長は、「シンポとは
ある。シンポの提言をまとめた
壊にうって出ることは明らかで
·空港公団は露骨な反対同盟破
ころか、ますます政府·運輸省
空港問題は、何ら解決しないど
しかし、このシンポによって
ャンペーンを繰り広げている。
港問題が解決したかのようなキ
対決から対話へ」とあたかも空
て「『力の対決』に終止符」 「
開催された。マスコミはこぞっ
シンポジウム」の最終シンポが
滑走路についてはしかたないけ
毛は、「木の根を中心とするC
1今日脱落派の事務局長の石
推進のためのものである。
小川グループの抱き込みと二期
話し合いの場を設ける。)とは、
画を白紙に戻す」、3「新たな
申請取り下げ、2「二期工事計
た三項目の合意(1「収用裁決
今回の最終シンポで確認され
たのである。
徹底的な弾圧と闘争破壊であっ
派を先兵に反対同盟に対しては
まさしく成田シンボとは、脱落
鎖·破壊していく過程であった。
いの勝利によって、小川グルー
闘争本部や団結小屋を次々に封
反対同盟が所有する天神峰現地
この過程は成田治安法により、
た。
しかし、記憶に新しいとおり、
一月に第一回シンポが開催され
がシンポ参加を表明。九一年一
本格化し、九一年六月に脱落派
を設立。その後シンポの構想が
興連絡協議会」という利権組織
脱落派の石井新二らが「地域振
で脱落派と会談。同年一一月、
には、江藤運輸大臣が成田現地
解決」を打ち出す。九〇年一月
すことに裏で合意したといわれ
は木の根と一坪共有地を売り渡
の直後の政府声明で「話し合い
––開啟提言、徹底弾麵
反対同盟孤立化、破壊許さばい !。
!
帯をさらに強めよう!
いる。原点貫く反対同盟との連
盟は敢然と立ち向かおうとして
こうした反動の嵐に、反対同
りえなかった。
ければこうしたシンポなどはあ
そもそも反対同盟の闘いがな
ということでしかないのである。
化を狙った「協議機関の設置」
うことであり、反対同盟の孤立
「話し合いの場」を設けるとい
完全に失敗したがゆえに新たな
が出来ず、反対同盟の孤立化に
プをシンポへ引きずりこむこと
3結局反対同盟のこの間の闘
態には戻さない」としている。
を強行している現実は「元の状
内反対同盟の軒先まで二期工事
の白紙化」と言っている。敷地
2運輸省は「完全空港のため
のである。
なっても事態は一切変わらない
「収用裁決申請取り下げ」を行
りなおし」を行なうとしている。
走路延長を含めた事業認定のや
ており、運輸省は「最後はB滑
と公言しているが、すでに石毛
ど、B滑走路は凍結するんだ。」
=
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
()
喰いものにする自民党
若者の生命を
けようではないかー
働者·人民の真の声を叩きつ
総決起集会へと大結集し、労
われわれは、六·一三全国
!!
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
電話{(鉄電)
(公)
043 (222) 7207番
书動力労千菜
Winn
Nowin
93.6.1
No.
38.04.
カンボジア侵略粉砕!
6· 13全国総
自衛隊即時撤兵!
小選挙区制粉砕一改憲阻止!
1993年6月13日(日).
決起集会へ
東京 · 渋谷 · 宮下公園
1
らない。
ことなど、断じて許してはな
治改革」の名の下にすり替る
蔓延する政治不審を、「政
なのだ。
道程へと進むことは自明の理
先ー独裁体制による改憲への
な論議=「議席数の確保」優
本来的な政治改革とは無縁
視野に据えたものでしかない。
政界再編」の動向をも色濃く
·民)というものであり、
先=さらなる妥協」(社·公
制 (自民党)–「足並み最優
「推進派」と「慎重派」の牽
所属議員がどう対応するか、
革」が実現した場合、各派の
化している。
田郡田
FEEL
0
r
てあるものは、「選挙制度改
しかしながらその前提とし
双方の接点を探る動きが活発
集約、八日にも党議決定]ー
選挙区比例代表並立制で意見
比例代表連用制。自民党は小
野党 ·会派合意) =小選挙区
の提示「社·公·民三党(六
マ場を迎え、具体的「妥協案」
ー「選挙制度改革」審議がヤ
いる、「政治改革」関連法案
今国会最大の焦点となって
五月二四日、「成田空港問題
に対し「遺憾の意」を表明。そ
輸大臣(当時)が空港問題開始
公開質問状提出、翌月、江藤運
同年一一月、脱落派は運輸省に
を介し運輸省との秘密交渉もつ。
九年一〇月に脱落派は県企画部
りによって開始されている。八
れたきっかけは、脱落派の裏切
そもそもこのシンポが開催さ
である。
の記者会見)と公言しているの
の説得だ」 (四·二七シンポ後
「今後の課題は北原派、小川派
わらせること」 (朝日四·二九)
『大義名分』を立てて闘争を終
隅谷調査団長は、「シンポとは
ある。シンポの提言をまとめた
壊にうって出ることは明らかで
·空港公団は露骨な反対同盟破
ころか、ますます政府·運輸省
空港問題は、何ら解決しないど
しかし、このシンポによって
ャンペーンを繰り広げている。
港問題が解決したかのようなキ
対決から対話へ」とあたかも空
て「『力の対決』に終止符」 「
開催された。マスコミはこぞっ
シンポジウム」の最終シンポが
滑走路についてはしかたないけ
毛は、「木の根を中心とするC
1今日脱落派の事務局長の石
推進のためのものである。
小川グループの抱き込みと二期
話し合いの場を設ける。)とは、
画を白紙に戻す」、3「新たな
申請取り下げ、2「二期工事計
た三項目の合意(1「収用裁決
今回の最終シンポで確認され
たのである。
徹底的な弾圧と闘争破壊であっ
派を先兵に反対同盟に対しては
まさしく成田シンボとは、脱落
鎖·破壊していく過程であった。
いの勝利によって、小川グルー
闘争本部や団結小屋を次々に封
反対同盟が所有する天神峰現地
この過程は成田治安法により、
た。
しかし、記憶に新しいとおり、
一月に第一回シンポが開催され
がシンポ参加を表明。九一年一
本格化し、九一年六月に脱落派
を設立。その後シンポの構想が
興連絡協議会」という利権組織
脱落派の石井新二らが「地域振
で脱落派と会談。同年一一月、
には、江藤運輸大臣が成田現地
解決」を打ち出す。九〇年一月
すことに裏で合意したといわれ
は木の根と一坪共有地を売り渡
の直後の政府声明で「話し合い
––開啟提言、徹底弾麵
反対同盟孤立化、破壊許さばい !。
!
帯をさらに強めよう!
いる。原点貫く反対同盟との連
盟は敢然と立ち向かおうとして
こうした反動の嵐に、反対同
りえなかった。
ければこうしたシンポなどはあ
そもそも反対同盟の闘いがな
ということでしかないのである。
化を狙った「協議機関の設置」
うことであり、反対同盟の孤立
「話し合いの場」を設けるとい
完全に失敗したがゆえに新たな
が出来ず、反対同盟の孤立化に
プをシンポへ引きずりこむこと
3結局反対同盟のこの間の闘
態には戻さない」としている。
を強行している現実は「元の状
内反対同盟の軒先まで二期工事
の白紙化」と言っている。敷地
2運輸省は「完全空港のため
のである。
なっても事態は一切変わらない
「収用裁決申請取り下げ」を行
りなおし」を行なうとしている。
走路延長を含めた事業認定のや
ており、運輸省は「最後はB滑
と公言しているが、すでに石毛
ど、B滑走路は凍結するんだ。」
=
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
()
喰いものにする自民党
若者の生命を
けようではないかー
働者·人民の真の声を叩きつ
総決起集会へと大結集し、労
われわれは、六·一三全国
