もはや黙ってはいられない

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氏 名|
年齢
配属先
幕 張
青山 浩
25
船 橋
伊藤俊彰
30·本 納
永嶋 務
29·巖 根
吉野幸成
39
亀戸
支部執行委員
通勤駅
備考
五 井
蘇 我
支部青年部長
津田沼
本青年部書記
千 葉
国鉄「分割 ·民営化」反対人三里塚二期工事阻止!
もはや黙ってはいられない。
Rt
川崎秀二
34
西船橋
滝口 誠
43
亀戸
船 橋
鶴岡满幸
41
船 橋
渡辺 進
31
稲毛海岸
とを訴える。
稲 毛
支部長

君 津
市東正己
29
稲 毛
大 原
W
福島和彦
26
西千葉
結城敏之
江沢義春
26
西船橋
大 貫
館 山
勝田台
26
稲毛海岸
津田沼
支青書記次長
27
稲毛海岸
を加えてきた。
組織破壊攻撃である。
働運動をたたきつぶすためにしかけてきた新たな
支部執行委員

I
津田沼
野村康哉
高田昌史
28
吉野道夫
28
佐 原
津田沼
支育執行委員
西武線
支部青年部長
すべての組合員のみなさん!
1
1
千葉療
支部書記長
鈴木雅樹
37
稲毛海岸
稲 毛
支部執行委員
勝 浦
植村卓爾
42
蘇 我 勝浦
吉野一昭
29
千 葉
高寺由雄
29
R
ができなかった土屋粋のコロビ事件を理由に、出
チ上げであるがゆえに権力さえも取り上げること
たことをとらえ、また、昨年四月のあまりのデッ
先や業務の説明を当時の運行部や現場当局に求め
さらに、のべ二八名にもおよぶ不当処分は、配転
をはずしてしまう二重、三重の不当攻撃であり、
をはずし、強制配転しておきながら、本来の職名
当労働行為である。また兼務外しは、本来の仕事
組合員であり、役員·活動家を狙いうちにした不
今回の強制配転は、四〇名中三二名が動労千葉
許さず、全組合員が実力反撃へと総決起されるこ
員の総団結と、この新たな組織破壊攻撃を断じて
われわれの怒りは、今頂点に達している。
われわれは、この重大な局面にあたり、全組合
そしてなによりも、革マル鉄道労連松崎が国鉄労
はじめとするたたから国鉄労働者が不屈にたたか
に、分割·民営化強行後一年、いまだ動労千葉を
にも及ぶ大量不当処分。これらの攻撃は、明らか
三つには、のべ二八名(国労組合員四名を含む)
は、強制配転させられている仲間の兼務はずし、
一つには、運転関係四〇名の強制配転、二つに
JR当局は、四月四日、五日とウルトラな攻撃
いぬいているが故に、あせりにかられたJR当局、

W
関美智夫
29
蘇 我
W
渡辺 渉
29
千 葉 興津
長田敏之
29
勝 浦
支部書記長
不当処分者
よう!
1988.4.11
20795
4
#
岡安正人
30
西船橋
石井謙次
30
千 葉
千 葉
支部執行委員
勝浦
東 正幸
30
R
#
岩玫正樹
30
関 一夫
御 宿
勝 浦
30
支青部長長代
木更津
半田幸夫
25
西千葉
木更津
支部執行委員
荒井秀雄
25·長 浦
佐賀町
支部副青年部
本田 隆
26
西船橋
n
山田 護
30
南船橋
外山義章
30
千葉港
八幡宿
検見川
副支部長
木更津
支部書記長
その他 国労3名、鉄産労5名、鉄道労連は0、合計40名
強制配転者名簿(·は駅配属)他は 売店」 と~た
: 塚
佐 藤
滝 口

永 島
以下
出勤停止10日、2名

幕張支部

幕張支部

幕張支部

幕張支部
出勤停止
15日
出勤停止
5日
出勤停止
5日
出勤停止
5 日


1名


1名


5名
厳重注意
11名
国労組合員
減給1名、
戒告3名
* いずれも敬称略

を断じて許すな!
くコジッケで下したのだ。
1JR千葉支社抗議闘争に結集しょ
動輪旗をしっかりと打ちたて、総反撃にうってで
動労千葉に結集するすべての仲間一人ひとりが
戦争の道まで強制するJR当局=革マル鉄道労連
強化を強制し、「一企業一組合」で産業報国会=
労働者に、首切り、出向、配転、合理化、労働
り、不満を解き放ち、総力決起しょう。
もはやガマンすることはできない。すべての怒
勤停止を含む重処分を理由ならざる理由、まさし
4·4支社抗議斗争に全取場から総決起き!
当局の不当労働行為を断じて許する !!
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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