みたび破壊オルグを粉砕せよ

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
INT
みたたびつま オルクーをめかせよ!
A
T
0
は特別会計をもって運営できるのである。
ようになんら支障もなく人件費、犠救等について
給付金八二万六千円)を支払いずみである。この
替給付し、四月分九二万七千円(このうち退職者
が給付すべき三月分(三三万円) も動労千葉が立
ずみである。共済給付についても、本来「本部」
七八年一〇月~一九七九年三月) をすでに支払い
犠救関係については、七八年度後期補償(一九
ども組織破壊を粉砕し団結を固めてゆこう。
ではなお更深刻なものとなっている。
千葉への組織介入を図らんとする国労の策動とも
部」暴力·窃盗集団に怒りを燃し、この機に動労
全組合員の皆さん。更に自信と確信を深め「本
この財政危機の状況は「請願クビ」の多い国労
す深める原因となっているのだ。
いるのであり、現行の「本部」財政危機をますま
し退職金は約一七億五千八百万円が必要とされて
共済·犠救は支払いずみ!
など必要ないのである。
り、異状なインフレ等がないかぎり組合費値上げ
のであり、従って財政上なんら不安はないのであ
件費、犠救·共済、法対費等々をまかなっていた
五千万円であった。この五千万円で一般会計、人
であり、「本部」から交付される金額が半分の約
に納入していた組合費は年間総額約一億一千万円
すでに何度となく明らかにした通り、「本部」
動労千葉の財政は磐石である。
である。
る。
であり一刻も早く「改革」しなければならないの
できないという「本部」の現実こそ、破産の前兆
こうしたウソとデマによってしか「オルグ」
たのである。なんと低劣な「オルグ」であろうか
に生きる道はない」等々、ウソとデマを並べたて
されない」「動労千葉は組合費値上げと臨徴以外
労千葉は財政的に破産する」「共済·犠救は給付
いわく、「中野一派が組合費を横領した」「動
抱かせ、団結にクサビをうちこもうとしたのであ
傷、誹謗をもって動労千葉組合員に不安と疑問を
る「本部」は、暴力を背景にしてあらぬデマ、中
動労組合員確認証」なるものをとろうと必死にな
四日間「オルグ」で、なんとか一枚でも多く「
動労千葉の財政は磐石
五三名、この後一〇年間に六六名が退職年令に達
くわえて、解雇役員、準専従者が今後五年間に
ある。
本部」なのだ。
ている。
「本部」財政は風前の灯である。
=組合費値上げは必至
「本部」こそ財政危機
万三百名の退職が見込まれている現状から見ると
五ヶ年、組織内で六千七百名、その後五ヶ年で一
をなすものは四万七千名の確保が前提であり、今後
その根拠は、第二次長期財政五ヶ年計画の根幹
むしろ財政危機にあえぐのは、動労「本部」で
とベテンで組合員をゴマかそうとする卑劣漢が「
しているではないか。こうした事実を否定しデマ
最近は労働処分回復で、年々犠救補償対象が減少
犠救費も減るのが当然ではないか。そればかりか
のだ。仮に組織人員が減ったとすれば、人件費·
と表記し、だから動労千葉は財政破産すると言う
っても人件費、犠教費を四千四百七〇万円である
を書き入れてある。不思議なことに組織人員が減
入組合費を書き、それに対比して人件費·犠救費
組織人員を九百、七百、五百と三欄に分けて納
の表自体がデマとペテンであることを自ら立証し
ている。わざわざ表を書いて説明しているが、そ
きらかな「千葉動労」”と題して、デマを流布し
「千葉地本再建情報」なるものは”財政破産あ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
らかにし、暴力破壊「オルグ」を粉砕し、動労大改革へ向って前進しよう。
われわれはかかる「本部」暴力集団のウソと脅迫による組合ひきまわしの事実を徹底的に明
の二つの事実は「本部」暴力集団の展望なき組合私物化·ひきまわしの実態そのものである。
グ」期間すらも明記しないというおよそ労働組合として考えられない指令、指示である。
N
に対する良心的組合員からの批判がいかに強いのかを自己暴露してしまった。 同時に「オル
るものは、わざわざこの「オルグ動員は強制するものではない」と書かれ、四日間の強制動員
千葉地本の再建に向けたォルグ者の要請」についてと題する電話連絡を発した。
この要請な
動労「本部」暴力·窃盗集団は、四日間「オルグ」のみじめな敗北をとりつくろうために「
ペテンとデマ宣伝に事実をもって答える
『本部暴力集団の

小動芳千葉
79.5.10
No.115
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四十二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
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