国鉄「分割 · 民営化」限」、三里塚二期着工粉砕!
まだも津田沼で電車に謀略[貼!」
==
■
b
11
動労革マルー当局一体の卑劣な組織破壊攻撃を弾劾する!
ELL
TO
11
動労千葉·国労 破壊を許すな
「カーテン」問題と連動した
すことはできない。
狙った悪質なファシスト的手口であり、断じて許
じ手口で当局の弾圧と、管理体制強化ひき出しを
まさに、今回の「ビラ貼り」も、前回と全く同
な攻撃を開始したのだ。
て弾圧を策す一方、「職場規律の確立」なる様々
に、当局は「津田沼電車区の誰かがやった」とし
のビラ約千枚が貼られた。そして「事件」を契機
1日未明にも発生しており、7本の電車に国労名
声明を発表した。
こうした謀略「ビラ貼り事件」は、昨年の5月
組合への責任転嫁と弾圧の機会を狙っている。
びに千鉄局から厳しく管理責任を追及され、労働
本が早朝の総武線を一往復したことで本社、なら
いて予備と交換したものの、初電と2番電車の2
当局は「ビラ貼り電車」4本のうち、2本につ
前回と同様のファシスト的手口
3枚全部開けろ」なる管理体制強化にのりだし、
管理体制の強化ひき出しを狙った、
国労の名誉にかけて強く抗議する」との緊急抗議
たこの行為は、「国労運動に対する挑戦であり、
を悪用し、あたかも国労の行動であるか」に装っ
動ではないことを表明すると同時に、「国労ビラ
について、国労分会ならびに国労分会員による行
3月18日、国労津電分会は、このビラ貼り行為
ている。
ンが書かれ、国労が統一的に作成したものを使っ
ーカル線公共交通を守れ” など8種類のスローガ
このビラは“国鉄の『分割·民営化』反対!ロ
ビラが貼られた。
19、21、2番線に留置中の電車4本に、約千枚の
3月17日未明、津田沼電車区構内の電留線18、
弾劾の声明
宣言する。
し、勤労革マル追放·一掃にむけ前進することを
員」「管理体制強化」攻擊=組織破壊攻撃を粉砕
で、当局––動労「本部」革マル一体となった「過
津田沼支部を先頭に、3 ·24三里塚への総決起
実現する決意を明らかにした。
介入をもはねのけ、3 ·24三里塚への5割動員を
ル分子=嶋田·海宝らを弾劾·一掃し、いかなる
津田沼支部は直ちに抗議声明を発し、潜入革マ
壊攻撃であることは明白である。
問題と連動した動労「本部」革マルによる組織破
まさに、今回の謀略「ビラ貼り」は「カーテン」
かられた攻撃にほかならない。
て力強く前進している国労共闘に対するあせりに
け意気軒昂として闘いぬいている動労千葉、そし
力決起し、3 ·24三里塚への5割決起の実現にむ
こうした事態は「60 ·3」闘争に全国で唯一実
われわれが不屈に闘いを続けている最中である。
が監査に入り、処分を策動する一方、「カーテン
れた」なるデッチあげタレこみを口実として本社
支部の反動分子=内田·上田らの「暴力をふるわ
国労津電分会組合員の口論を契機とした動労中野
「背面カーテンの開閉」をめぐる動労中野支部と
現在、津田沼電車区では、2月28日に起きた
ロの謀略ビラ貼り事件、等々がそれである。
ッチあげ告訴、そして昨年「5·1」全く同じ手
た攻撃パターンをとっている。91年「6·12」デ
こし、デマも含めて本社にタレコムという一貫し
動労「本部」革マルが手先となって“事件”を起
撃をくり返してきた。そして、そのやり方は常に
当局は、こうした拠点をつぶすために様々な攻
ある。
の一つに指定して直轄支配している闘いの拠点で
闘的職場であり、本社が“特定職場””問題職場”
国労津電分会が「謀略」ビラ貼り
働者が当局の攻撃をはね返して闘いぬいている戦
津田沼電車区は、わが動労千葉と国労分会の労
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
て反撃に起つ決意をあらためて明らかにするものである。
謀略的手口の攻撃と、それをテコとした権力·当局のいかなる介入·弾圧も許さず、断固とし
労津電分会の組織破壊を狙った悪質きわまりない攻撃である。われわれは、革マル反動分子の
局–動労「本部」革マル一体となった管理体制強化ひきだしの攻撃=動労千葉津田沼支部と国
た。昨年5月に続いて再び発生した謀略ビラ貼り「事件」は、「カーテン」問題を利用した当
3月17日未明、またもや津田沼電車区構内の電車4本に何者かによる「ビラ貼り」が行われ
づいへ巻決起すると
いかなる介入·弾圧も許さず
動芳千葉
85. 3. 21
No. 1894
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
まだも津田沼で電車に謀略[貼!」
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動労革マルー当局一体の卑劣な組織破壊攻撃を弾劾する!
ELL
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動労千葉·国労 破壊を許すな
「カーテン」問題と連動した
すことはできない。
狙った悪質なファシスト的手口であり、断じて許
じ手口で当局の弾圧と、管理体制強化ひき出しを
まさに、今回の「ビラ貼り」も、前回と全く同
な攻撃を開始したのだ。
て弾圧を策す一方、「職場規律の確立」なる様々
に、当局は「津田沼電車区の誰かがやった」とし
のビラ約千枚が貼られた。そして「事件」を契機
1日未明にも発生しており、7本の電車に国労名
声明を発表した。
こうした謀略「ビラ貼り事件」は、昨年の5月
組合への責任転嫁と弾圧の機会を狙っている。
びに千鉄局から厳しく管理責任を追及され、労働
本が早朝の総武線を一往復したことで本社、なら
いて予備と交換したものの、初電と2番電車の2
当局は「ビラ貼り電車」4本のうち、2本につ
前回と同様のファシスト的手口
3枚全部開けろ」なる管理体制強化にのりだし、
管理体制の強化ひき出しを狙った、
国労の名誉にかけて強く抗議する」との緊急抗議
たこの行為は、「国労運動に対する挑戦であり、
を悪用し、あたかも国労の行動であるか」に装っ
動ではないことを表明すると同時に、「国労ビラ
について、国労分会ならびに国労分会員による行
3月18日、国労津電分会は、このビラ貼り行為
ている。
ンが書かれ、国労が統一的に作成したものを使っ
ーカル線公共交通を守れ” など8種類のスローガ
このビラは“国鉄の『分割·民営化』反対!ロ
ビラが貼られた。
19、21、2番線に留置中の電車4本に、約千枚の
3月17日未明、津田沼電車区構内の電留線18、
弾劾の声明
宣言する。
し、勤労革マル追放·一掃にむけ前進することを
員」「管理体制強化」攻擊=組織破壊攻撃を粉砕
で、当局––動労「本部」革マル一体となった「過
津田沼支部を先頭に、3 ·24三里塚への総決起
実現する決意を明らかにした。
介入をもはねのけ、3 ·24三里塚への5割動員を
ル分子=嶋田·海宝らを弾劾·一掃し、いかなる
津田沼支部は直ちに抗議声明を発し、潜入革マ
壊攻撃であることは明白である。
問題と連動した動労「本部」革マルによる組織破
まさに、今回の謀略「ビラ貼り」は「カーテン」
かられた攻撃にほかならない。
て力強く前進している国労共闘に対するあせりに
け意気軒昂として闘いぬいている動労千葉、そし
力決起し、3 ·24三里塚への5割決起の実現にむ
こうした事態は「60 ·3」闘争に全国で唯一実
われわれが不屈に闘いを続けている最中である。
が監査に入り、処分を策動する一方、「カーテン
れた」なるデッチあげタレこみを口実として本社
支部の反動分子=内田·上田らの「暴力をふるわ
国労津電分会組合員の口論を契機とした動労中野
「背面カーテンの開閉」をめぐる動労中野支部と
現在、津田沼電車区では、2月28日に起きた
ロの謀略ビラ貼り事件、等々がそれである。
ッチあげ告訴、そして昨年「5·1」全く同じ手
た攻撃パターンをとっている。91年「6·12」デ
こし、デマも含めて本社にタレコムという一貫し
動労「本部」革マルが手先となって“事件”を起
撃をくり返してきた。そして、そのやり方は常に
当局は、こうした拠点をつぶすために様々な攻
ある。
の一つに指定して直轄支配している闘いの拠点で
闘的職場であり、本社が“特定職場””問題職場”
国労津電分会が「謀略」ビラ貼り
働者が当局の攻撃をはね返して闘いぬいている戦
津田沼電車区は、わが動労千葉と国労分会の労
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
て反撃に起つ決意をあらためて明らかにするものである。
謀略的手口の攻撃と、それをテコとした権力·当局のいかなる介入·弾圧も許さず、断固とし
労津電分会の組織破壊を狙った悪質きわまりない攻撃である。われわれは、革マル反動分子の
局–動労「本部」革マル一体となった管理体制強化ひきだしの攻撃=動労千葉津田沼支部と国
た。昨年5月に続いて再び発生した謀略ビラ貼り「事件」は、「カーテン」問題を利用した当
3月17日未明、またもや津田沼電車区構内の電車4本に何者かによる「ビラ貼り」が行われ
づいへ巻決起すると
いかなる介入·弾圧も許さず
動芳千葉
85. 3. 21
No. 1894
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合