鉄「分割
これだけ
処分しておけば
と屈服するだろう ..
量
民営化」阻止!三里塚二期工粉砕
国鉄労働者を
なめるんじゃなりま
日
3
動労千葉、国労等「60·3ダイ改」「監理委答
申粉砕」闘争への不当処分(1985·10·5)
<全 国>処分数総数 64,387名
<千葉局>
停
職
·1 名
(国
”
減
給
6月1/10 ······ 2 名
(国
3月
労)
1月·
· 1 名
(動労千葉)
3月1/10 …… 3 名
国
労)
労 2
動労千葉1’
1 月1/10 …… 6 名
(国
労)
戒
告·
225 名
訓
HO
告
1,169名
厳重注意
40 名
(国
労)
労217)
一
動労千葉
8
国
1
労 1,1501
1
5
動労千葉
1 9/
計
1,447名(国労1,418、動労千葉29)
つきり叩きつけてやろうではないか。
の怒りと実力を思い知らせる回答を思い
トの貫徹で、当局と反動中曽根に労働者
抗議行動を直ちにまきおこし、十一月ス
処分の受け取り拒否、職場での怒りの
できない。
われわれは、断じて引き下がることは
反動的挑戦である。
に恐怖した敵の側からの焦りにかられた
は、まさに、動労千葉の十一月スト方針
せ、差別·選別を行おうとするこの攻撃
処分につぐ処分攻勢で労働者を屈服さ
一四四七名の大量処分を通告してきた。
「停職三月~一月」をはじめとして
設置」を強行したのをはじめ、この間の
千葉局においても、国労、動労千葉の
数である。
いないとでも思っているのか。
けのみを目的とした「業務開発センター
要求を無視し、「過員」と要員との区分
務の緩和のための調整非番日の設定」の
しかも、われわれの要求であった「勤
運転保安の無視に対し怒らない労働者が
名の合理化=殺人的ダイヤのおしつけ、
いうものであるが、「00·3」での二百
ストを中心とする監理委答申抗議行動と
6·ろダイ改」阻止闘争·国労の8·5
処分理由は、本年二月の動労千葉の「
––「処分」だけは乱発
「労使確認」は反古––
鉄労働者の二·五人に一人という膨大な
と合わせると十一万八千四百名、実に国
処分数においても、九月の五万四千名
十一月ストで大反撃だ
なんかするものか!
処分のムチで屈服
けてくるなど、断じて許せない!
おいて、ただただ「処分」のみを押しつ
にするという暴挙を重ねてきたのだ。
乗勤の問題点」に関する交渉を拒否して
さらに、運転保安に直結している「動
団交における労使確認をことごとく反古よ
ちに総決起しょう。
=全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
るかかる凶暴な攻撃に対し、腹の底からの怒りをこめ、不当処分粉砕の闘いに直
割·民営化」–十万人首切り強行へ向け、労働者にトコトン屈服をせまろうとす
にこれを上回る六四四〇〇名もの大量不当処分を通告してきた。八七年四月「分
十月五日、国鉄当局は、去る九月十七日のワッペン·名札処分につづき、さら
五月なりのフエダ
このヵ月間ミリア8+余の仲間を処分
3
新動芳千葉
85.10. 8
55
No. 2058
C
00
(鉄電)二一九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
これだけ
処分しておけば
と屈服するだろう ..
量
民営化」阻止!三里塚二期工粉砕
国鉄労働者を
なめるんじゃなりま
日
3
動労千葉、国労等「60·3ダイ改」「監理委答
申粉砕」闘争への不当処分(1985·10·5)
<全 国>処分数総数 64,387名
<千葉局>
停
職
·1 名
(国
”
減
給
6月1/10 ······ 2 名
(国
3月
労)
1月·
· 1 名
(動労千葉)
3月1/10 …… 3 名
国
労)
労 2
動労千葉1’
1 月1/10 …… 6 名
(国
労)
戒
告·
225 名
訓
HO
告
1,169名
厳重注意
40 名
(国
労)
労217)
一
動労千葉
8
国
1
労 1,1501
1
5
動労千葉
1 9/
計
1,447名(国労1,418、動労千葉29)
つきり叩きつけてやろうではないか。
の怒りと実力を思い知らせる回答を思い
トの貫徹で、当局と反動中曽根に労働者
抗議行動を直ちにまきおこし、十一月ス
処分の受け取り拒否、職場での怒りの
できない。
われわれは、断じて引き下がることは
反動的挑戦である。
に恐怖した敵の側からの焦りにかられた
は、まさに、動労千葉の十一月スト方針
せ、差別·選別を行おうとするこの攻撃
処分につぐ処分攻勢で労働者を屈服さ
一四四七名の大量処分を通告してきた。
「停職三月~一月」をはじめとして
設置」を強行したのをはじめ、この間の
千葉局においても、国労、動労千葉の
数である。
いないとでも思っているのか。
けのみを目的とした「業務開発センター
要求を無視し、「過員」と要員との区分
務の緩和のための調整非番日の設定」の
しかも、われわれの要求であった「勤
運転保安の無視に対し怒らない労働者が
名の合理化=殺人的ダイヤのおしつけ、
いうものであるが、「00·3」での二百
ストを中心とする監理委答申抗議行動と
6·ろダイ改」阻止闘争·国労の8·5
処分理由は、本年二月の動労千葉の「
––「処分」だけは乱発
「労使確認」は反古––
鉄労働者の二·五人に一人という膨大な
と合わせると十一万八千四百名、実に国
処分数においても、九月の五万四千名
十一月ストで大反撃だ
なんかするものか!
処分のムチで屈服
けてくるなど、断じて許せない!
おいて、ただただ「処分」のみを押しつ
にするという暴挙を重ねてきたのだ。
乗勤の問題点」に関する交渉を拒否して
さらに、運転保安に直結している「動
団交における労使確認をことごとく反古よ
ちに総決起しょう。
=全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
るかかる凶暴な攻撃に対し、腹の底からの怒りをこめ、不当処分粉砕の闘いに直
割·民営化」–十万人首切り強行へ向け、労働者にトコトン屈服をせまろうとす
にこれを上回る六四四〇〇名もの大量不当処分を通告してきた。八七年四月「分
十月五日、国鉄当局は、去る九月十七日のワッペン·名札処分につづき、さら
五月なりのフエダ
このヵ月間ミリア8+余の仲間を処分
3
新動芳千葉
85.10. 8
55
No. 2058
C
00
(鉄電)二一九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合