臨調·行革粉砕! 三里 塚ジェット闘争勝利!
1.
i-
L
更国労への組織破壊攻撃を開始した動が香草です
レ
1
n
,
頭とした集団が、三人一組のチームを組んで、乗
ムの端に陣取った多数の動労「本部」革マルを先
介入が一斉に開始された。 ある電車区では、ホー
くつかの職場でも同様の押しかけ·ゴリ糾·組織
また、ほぼ時を同じくして、東京地本傘下のい
「口実」づくりのために、「申し入れ」なる手順
暴力的に破壊する攻撃を公然と開始するための
と称するつるし上げを行うという事態が生じた。
けしからん」等々 …… と、脅迫まがいの「イデ闘」
いる」「動労が闘争を裏切ったなどと言うことは
に国労職場に投入したのである。
だ」「国労幹部はメンツで組合員を引きまわして
から反動的」「57·1ダイ改での国労方針は誤り
という国労の方針は問題だ」、「攻撃を挑発する
組合員をとり囲んで「今の時期、臨調攻撃と闘え
地本上野支部の職場に押しかけ、居あわせた国労
機関に何の連絡も了承もなく突如として国労東京
ら動労「本部」革マル反動分子ら多数が、国労の
一月二十日、動労東京地本北部ブロックに巣く
しかけ、国労組合員をゴリ糾!
動労革マル分子が国労職場に押
叩き出さねばならない。
している。
怒りをこめて断罪する!
の闘いとして、全国の職場から一人残らず粉砕し
動労「本部」革マルを闘の国鉄労働者の共同必須
者階級の敵=臨調·自民党·国鉄当局の手先き!
か! われわれはこの事態を決定的に重大視し、
たのである。何という反労働者的集団であること
入し、暴行·脅迫まがいの組織破壊行為を開始し
と叫んで、集団を組んで国労職場に押しかけ·介
動分子どもが、恥知らずにも「国労を解体せよ」
極悪のファシスト集団たる動労「本部」革マル反
正にこの最も重要な瞬間を狙って、またもやあの
ところが、このような壮大な反撃が開始された
万国鉄労働者の怒りと底力がほとばしり出ようと
決を通して勝ちとられた反撃への突破口から、40
をめぐる敵との攻防、動労「本部」革マルとの対
一年間の苦闘を通し、とりわけ「57·1ダイ改」
所で怒りの決起、不屈の反撃に起っている。昨年
もうガマンならない! 国鉄労働者は全国至る
まごうことなき全労働
いかかる敵階級とその先兵=革マル
国鉄労働者の反撃に、一層凶暴に襲
「内容」を見てみよう。
れたい】
(つづく)
ん恥きわまりない ヤクザの果し状”’そのもので
で回答せよ」とつけ加えて送りつけた、実に破れ
反動的ドウ喝を書きならべ、おまけに「期限つき
に対し暴力的に「粉砕することを宣言する」との
Sペテンと居直りのみならず、戦闘的国鉄労働者
一読するまでもなく、これこそかつて例を見な
日に行った。【裏面に掲載の『抜粋資料』を参照さ
討論の申し入れ」なるものを、昨年十二月二十五
は、国労東京地本宛にオコガマシィ限りの「公開
労革マルの指導者·松崎 明 (東京地本委員長)
この国労組織への反労働者的介入に先だって動
知らずな「公開討論の申し入れ」
動労「本部」革マル松崎 明の恥
員に対して無差別に開始されたのである。
るし上げ·脅迫の組織破壊攻撃が、今や国労組合
マル独得の「集団オルグ」「イデ闘」と称するつ
まで幾度も経験させられた、あの陰湿で卑劣な革
組合員や、動労内で闘の戦闘的良心的仲間がこれ
というようなことまで行われた。わが動労千葉の
至るまで「討議しょう」としつこくまとわりつく
り囲んで無理矢理論議をふっかけ、電車区の中に
務を終って降りてくる国労の乗務員を一人一人と
あ
る
うす汚いファシスト集団であろうか。以下、その
を「一応」形式的に踏んだにすぎない。どこまで
動労「本部」革マル·松崎 明は、国労組織を
「ゴリ糾部隊」を、国労機関を無視して直接大量
いた三人から五人で一チームを組んで行動する
悪の革マル反動分子どもを中心として編成してお
暮のうちからあらかじめ動労東京地本青年部の極
問題にすらならない」と回答をしたことを口実に、
革マルは、一月十日に当然にも国労東京地本が「
るにもかかわらず、松崎 明はじめ動労「本部」
な労働組合の常軌を完全にはずれた無礼蛮行であ
そのことのみでも許すことのできない、まとも今
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
も打倒じよ
★
襲いかかってきている。
★
★
★
★★
★
★
★
★★
★
★★
懸案の最重要反動攻撃=国鉄再建監理委員会設置法強行へと動きはじめている。
配の転覆·処分の乱発 …… 等々を強行しながら、支配者階級は三月を目途にいよいよ
国鉄をめぐるカサにかかった大合理化の強行·緊急11項目を始めとする反動的職場支
をなす「三里塚闘争と国鉄労働運動」解体攻撃は、いよいよ本格的に激化している。
そして今日、労働者·人民の抵抗の砦を叩きつぶし、改憲=戦争体制づくりへの環
の反動的バネとして、中曽根内閣はいよいよ凶暴な地金をむき出して労働者·人民に
一月訪韓ー訪米、そして、ロッキード犯=田中角栄への求刑という事態をもう一つ
★
★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★
その 1
st
日
知動芳千葉
$
↑
2
83, 2, 1
1
LC
1255
No.
(鉄電)二九三五~六·(公衆)隠さニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
1
:
1982 11 26
津田沼市北区分会
臨調=国鉄労働運動解体攻擊粉碎
動労本部」の国労破壊許す
三野のなかで、勤労の
·ご園児本節電送指令二〇·
ている。母分中央は:
秀ね」のどうがまかれ
国労のゆくの取場で
項者として登場した。
せよ」と公社とスト破
ら能解は中止の説得さ
の聞いはぬ様があるか、
津電ニュース
「じゃ本社會品は誠意をし、加仙する準度をあらわに 国式を及び時に変えによ
し、団体交渉では、不良 どころか、物力の攻撃にこの国重を中心とする時·分解された状況を、判よこに焦点にあてているので、ど人動産物解はの 買い
£ 71
82 11 25
発行責任者
椒户师治
特集
教育部
:
:
動界「本部」!
..
は、甲●画に重大なら●
トは挑宅である」「風守
った、そして「国際ス
合意した裏切りにはし
りの決起を開始した。
ヴ·全を労と共に 全面 言」と弾かしている。
ーダイジ」に対し、な さ「産報的労使協掲載
勤労中央は「五七·一、合理化への裏切りで結 衛隊、勤労本郎」の国鉄労
そして重要なことは
てお悔二十四万図録や伪者はついに歴史的な処
の一年におよぶ图銀行仍運動解体攻撃にたいし 労や運動と内部から破壊し
うク「五七·一ニダイ改」合理化を契機に、ここ は鉄券以上に悪質な、国鉄
政府:国鉄当局の一万五千人の軽量削減され もの。いまや動か「きれ」
登場した動労本部」
スト破壊者として
「五七·一一ダイヤ」
いまや壁華す所、サービス
:
–
れている、従って、即飲科 て現場も切道にあるかのよ なければならない。
の批判をうけ他員がたなわ の「経営の資料の責任が全 努を散店的に弾わし粉砕し
幽場規律の乱れによる世論:ここの当局文書の反動性は すこのような目録当局のま
されますよう要請する次第です。
一九八三年一月一〇日までにわが動労東京地本に表明
「にたいして、貴組合内部で意志一致され明確な態度を
当語文書は「国鉄耗噌は ……… と使命感をもって進め」といる。新にル生推進せよび
ける文書の配布を開始した。かしい将来を築くため切り すやり方にはつきりしてい
「新マル生描き」きよびか ビスに帰せよ、千葉市のほ とりに取別を通じて手わた
もって、管内職員に対して 増収活動、焼率を高めサー テンの文書にし取局一人ひ
付で過長·や間難之助名さ ためには 規律と全取要の が目録再建の全てとするで
千葉はは、去る1月1日 沖へ全力で努力せよ、その うにきめつけ、2磁場規律
新こ生推進のよびかけ」弾劾 !!
楽とともに粉みせよ。
他運動解体攻撃を 臨望攻
オニ鉄労 太田労政の親
局の火なにほかならない。
ようとする、政府·国鉄当
いいうものです 。…
でた。まさにオニ鉄労その
キを破壊しようとする単に
し、国労の闘争とストライ
自分を「林売者」よばわり
ほし、聞いに起ちあがった
助かな記」は、屈殿を拒
し英式を終やした!
について全域のハクシュで確認
として聞いの方面性と作業標準
スキを見せない体制をつくう」
に向う体制をつくり、当層に、
大合理化と対決するために出場
作業体制の見なおしは、「協飲
整理し一定のお向もうちだした
は、各取場菜会による問題点を
した。四労壁伸合理化対語を食
千葉穆德分科の台風集会を開催
オについて、国労使修班と動や
おいて権修作業見』」し、作業標
30日、2時より検査を話所に一
合同集会開催 !!
梅修作業見直しご
国芳·勁営千葉(檢修)
東
TOherrly ) Ma 1062
もう我慢出来ない !!
國勞東京
について郎』を求める。とし
“でのな道具 17萬算の星ぎ
をはずす。9高本尊算に田み
·反射みらいしたイコマース
この買いの詳細は、1番お
が「よ」とめぐって買ってる
われわれは、む·コケイヤ
無料にかかわる問業に買:働者の生活とやれよ守る」ぱりよい場とせ、」社は
こい全国義労働者の生活と 引き鳥に相利れ集し、サ·み切り、全川員き學者の、に分●条件の低下にひと一り、これに戻せなどと小、国会を舞台に関われる。
に解決しなければならな·関し、オ画綜合みずから:どっぷり行動の実現に●
·編成が切られ、当面繁車·施すこの本田秀政にお止していた画くものへの きよしまするために全力、的なものであり、今まで
車正問題をはじめとする·きに勢いを見て、映秀·三日から聞い、この間中、ど、国鉄労働者の労働者·のは、 太田労政がるカ属
にふふわるけ画み作やま
五七·一ーダイヤ改正』·
国産出産のこうした會!
いものが持続である。
よるル カニ今の変化と
これは古達的にみれ ますることとふえてきた
国の売しの改善にかけば
われわれが国鉄サ画書 するならばまよのは飲物
長學部車顔争は、この
書の共通するビ画であろ
にしてきた。具体的には 正気分の食事にでてきて
とし、対決を勢をあらわ や分量書にはカによる外:ることんどのが 112 4KMのために
目の負け実施が間れない 押しつけ、国今労働組合:このぷちなみ事に対決す
はじめとする對象一一項·そのまま、国義労働者に「全国域:■◆ようだけ
宮る以外に乗車版問題化·教員し、自民党の專利化」当局の国の決しに対し、
みょ骨にし、[サましよ ♪り、1株経営の責任化」のようなより分はとり■
■にますます貿易的姿勢 の言うがままのの姿勢で:警員長会いとの併し、こ
■は、ダイヤ改正」と集·実は、独占と自民党政府:1 1月10=2編集團
太田職員身長ら国鉄 !。
にしてきた 。·
はが長し書きのこいよッ
られも国義当局の分喜歌:準度にでてきた、リオは
今日の本出分散にみ:で『タ的に実施するとの
におけすることを決定しい員、して、『オ、動かの中
ついては一〇円一六日は な車度と国才讀しの攻撃にも、ゲートe「正」はま
した。 また三六条算定にいきせ、この白馬の不川高」との學気で明らかなとみ
書をニ日にわたって実施!보降、全国のぱ文化守番」
島美による本そ前饮蒙島 国オは気もに一一月四日一時かい書六品の特産
日~一一月二日まで全い」などのふ事にでてきた。
れた、ロカは一〇月二七·演島のだかの門可は出る」で止めに励み切 ?。
○こしい情勢の下で『わ·し、チイヤよ「正」強行」·植えりはほど薄
神中による攻撃の激化イ」がに出すわせ、この熱;合せ、番べにおれ
われの民いは、第二篇刺ごけ、六局首は、毎部を車」は、員え、梅すと、
「こ』を中心とするわれ、連に地條文夢は見だけよ」七·二ニヤイヤン·
五七·一一ダイヤ水」って支持するどころか、
の意を受けた国労漬しに対決
我占資本·自民党·民社·回認 している!
こくろうしんばし
臨調と呼応した 動労
の反動路線粉砕!
怒りを総結集し、 当局を追及
労働組合とは、資本と闘う組織である
当局一定の譲歩
11·一五スト
にお味茶については ·円日
■てくるしたものという副膏
仲裁即時実施·社
闘争領域を更に拡 ··
No. 1052 張
国納骨載食车电方本場
重慶はてい·
このシュ
たものであった。
:
ゆした団員き母は!
PRRUTH+
温合内部の家
東京教育正公 司 P SNRU
1982.11.20
NO.524
製品 間とを見ても、 今、われわれが「現場
れるのである。
●める役割をもはたす反労働者的行為とも見ら
まさに何の横しに加担し、労働運動の右様化を
:という方針から出されているものだけではなく。
この間の動労の対応は、「個白度を高めよう」
ある.
たものである。
氧労の協力によって成しとげようとするもので
个月的な攻擊は国分無視、国分激しそ、動筑、
「いつまでもなく、われわれにかけられている
れなき焼きに対し、史記の啓一見解を求められ
めぐる開いについて動射から出されているいわ
批一を行ってきた。その席上、印·11ダイ改を
し、刷協の価格の後の取り組みについての意志
吉郎は十一月二九日、紫多分会員会員を開館
おる
4.
東機ニュース
り焼けてきた、
とによってロカの製ます ··
おめいもかくをめしたこ でてくることがそのとれ
つもぎこぶのは直島でんーはない·
然買ったことになりこのこきな、 小平先だけの紅隊
ヒクげるのではなく、連一の労政がいと™Mであ
母は戦え、 【オと共に■·押しつける子レにき鳥が
脂肪の対にであった。き といも早く団組ときめ、
↑でのキわだった特産は:場合とり、黒わない組合
チスダイヤ改「正」間·ろう。今後も、買うお願
労働者の利益こそ最優先だ
深刻な動労のゆくすえ)
当属の術中にはまった動労
の地折とを関し、「切す:になった。
「ー·ワ、この間♥’する協定を抑制すること 攻撃をもうこれは上昇す
二、ゆの通りのオと条件に■ オじき出しの気だじみた」
ら、こんのもりしたしが ではないかとする。他カ·る。しかし木■組合員
アーーーくどこれでもチェばよい·らわれわれはおまでる·
しゃれば、おれ所で、部においても、残念だよ」
:11月16日に各ロッカーに配られた動きの「另外」は読みすすむにしたがって、のトン !!
キシャロンで電酒を得ず、付きかうのも骨であった。
言っぱに終始する文章が、いから歯切小が悪いかの好見本ともいえるが、その言い訳た
体が、勤労の一部役員(そふもほんのひと振りの)の現弱点における.“感覚」が、いかに
店舗·「三塚」ペースにイカれてしまっているかの証明となっているのは皮肉であった。
とする。
実施をはかるもの
て交融し、円素を
ガ対応調国におい
条件については地
ヤ改正に伴う分园 三、1日
る協定
う労働条件に関す
★改正の実施に伴、二、寄·
·健北原案
五七·コーダイ
い
2
五七·ニニオイ
団体交渉再開に
この分野に
行っているのである。
図していく開いに決をすることをふえるんので
て行動し、さらに材料を集めきびしい情勢をす
今後は、全組合はか、以下の統一見解に思い
法闘争が乾然といわれた車を見ても明らかであ
この混乱らしきものが起きていないれは強り騒
とはできない。もちろん、そのことによってゴ
を生じさせようという動向についても見ますと
について動の主導には同した言動によって髪は
ごく少戦ではあるが印·リダイ改をめぐる闘争
加えて、われわれは、請勿内部においてい
味、 勤労は再びき業を温めるという裏切りし
にわかも交障値」の確立をめざして闘っている
2
1000000
キャャロ「正」の買いを
よ使命とする分の組合·
お齢者の判はどいの事·
てくるであろう。
カヒのげわれわれは肉や;
この実施を物力は今巻館·
▼とけったていである。
全国家冷画業のをば、童
れわれの買いである。
ことはできないとするわ
同盟型·鉄労型協定文に付きを感じなくなった動物府導部
チーム いても、また
0000000000004
■までそしきいるけぬきるっ
「多外」に言われるさでもなく、岡分の協定文は極めて不満足なものであり、新しがた
い当局の遊度、政府自民党の姿勢はらに至るも決してあらたよってはいない。
「另外」は「総裁の陳謝もかちとれなかったのです」等と関労の“非カ』をあざ笑ってい
るが、確かに現局面での力関係は本当にくやレものである。
韩国的に君美味 如果茶蛋、
お、載しているものであり、
のであるこ
お役割は、とるになりたい
しかし、動き一切指導部は「消印者のはハとは何の」ということについて、決定的なカン
そうまでもなく動かいこじっ
ることを知れば、曲发 白い いというのはである。改めて
ことである、と言い切ってい としてのほかか郎帯びリボな
にわなければならないと言っ きいかえれば、乳の話のに書
ことしても順れをはらっても
「ムとしてもようだ。
なかない
視されるということであり、
球 場合員が出した要求が編
メングがつぶれたということ
動労の誹謗中傷に対する統一見解
50·1ダイヤ改「正」をめぐる
国穷
て文科 士
月
あたっての確印
われば
過しましている。
#
·マル生当時、昇給:昇格で鉄労組合員とのあいだに差別をされた時にも言いがたいくべ
しさを味わったが、我々はそれを鉄労の「○」だと感じた事はなかった。
なぜならそこには正義というものが安かったし、あったのはエサで労働者をあやつろうと
いう、さすぎたない「資本の論理」だけだったから である。
労者のごわいは長期なる事もあるし、「勝ち」の数より「負け」の駅の方が多いあある。
いやむしろ、そのケースが圧倒的に多いのだが、時には斗う意足取用をしただけて、祖母が
に労働運動を
······· (街).
1
以上、わが動労東京地本の「公開討論の申し入れ」
留)
るための公開討論を申し入れるものであります。
の間の両組合の主張を全国鉄労働者の前に明らかにす
導者(とりわけ横浜支部の指導者)をもふくめて、こ
国鉄労働運動を指導している両地本および各支部の指
にも、事実にもとづく批判の自由を両組合間で保障し
動の階級的な発展と日本労働運動の階級的再生のため
おって粉砕することを宣言すると同時に、国鉄労働運
な非難と組織破壊の攻撃にたいして、断固たる姿勢を
われわれはこうした国鉄労組内部からのまとはずれ
実であります。
右翼的な組織破壊攻撃にまで拡大してきているのが現
らの組織脱退を目的とした質においては鉄労と同質の
.
:
反階級的敵対」等であります。また最近では、動労か
す。いわゆる「資本の軍門に下った動労」·「動労の
なき誹謗と中傷による非難が投げかけられてきていま
·ご現在、わが動労に国鉄労組の一部の人達からいわれ
(略)
をよりいっそう打ち固めるものとはなりません。
を保障するものではなくまして、労働者の階級的団結
的対応は現情勢のなかにあっては、国鉄労働者の利益
「ーダイヤ改訂期における貴組合の独善的で排外主義
ているところであります。
しかし、ブルトレ添乗旅費問題や五七·
を具体的に保障していく方向で対処してきたと確信し
られる諸攻撃にたいしては、国鉄労働者の階級的利益
うことを最大の課題として、現段階国鉄当局からかけ
を許さないたたかいをいかに構築していくのか、とい
(智)·
二臨調の進める「行政改革」·国鉄分割·民営化攻撃
·········· (街):
われわれ勤労東京地本は、これまで政府自民党、第
公開討論の申し入れ
執行委員長 中 山 義
国鉄労働組合東京地方本部
一九八二年一二月二五日
国労新橋
No 27
1002 *
12 月2日
教育 部
国労新橋支部
00
8
00
8
断固としてはね返そう !!
動労によるいわれなき誹謗·中傷を
-00
「ブルトレ」「現協」 ···· とりわけ、
「57·ハダイ」と、ことごとく
匂いを裏切り、敵対してきた
動労「本部」革マルは、南う
国鉄労働者から徹底的
に弾劾され、全職場で
追いつめられた。当然だ!
引っこむというケースも我々は経験してきた。
大事なことは不当な攻撃をかけられているときには何らかのカタチで抵抗し、よう事で
あり、そして「組は相手にせず」の誕度を使用者側」がとっている時、「展望がないから」な
どとすまして、や口ぶっているのは底抜けにおめでたい人間のする事である。
S :
執行委員長 · 松 崎
国鉄動力車労働組合東京地方本部
明
1
殿
ヌケマケと …!
よくもやん …
勤労(鉄労·全炭労)の結んだ協定はダイヤ改正とハウより、今後の行使関係を完全に
※––家へ地く––※
規定したものである。
資料その1
まさに『破廉恥』の見本!
動労「本部」革マル=松崎 明(委員長
“鉄労と同質の右翼的な組織破壊攻撃…”だって ····· それはお前たち自
身の姿が鏡に映っているのじゃな
(動労東京地本)による、国労への「申し入れ」
いのか?
1.
i-
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更国労への組織破壊攻撃を開始した動が香草です
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n
,
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介入が一斉に開始された。 ある電車区では、ホー
くつかの職場でも同様の押しかけ·ゴリ糾·組織
また、ほぼ時を同じくして、東京地本傘下のい
「口実」づくりのために、「申し入れ」なる手順
暴力的に破壊する攻撃を公然と開始するための
と称するつるし上げを行うという事態が生じた。
けしからん」等々 …… と、脅迫まがいの「イデ闘」
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に国労職場に投入したのである。
だ」「国労幹部はメンツで組合員を引きまわして
から反動的」「57·1ダイ改での国労方針は誤り
という国労の方針は問題だ」、「攻撃を挑発する
組合員をとり囲んで「今の時期、臨調攻撃と闘え
地本上野支部の職場に押しかけ、居あわせた国労
機関に何の連絡も了承もなく突如として国労東京
ら動労「本部」革マル反動分子ら多数が、国労の
一月二十日、動労東京地本北部ブロックに巣く
しかけ、国労組合員をゴリ糾!
動労革マル分子が国労職場に押
叩き出さねばならない。
している。
怒りをこめて断罪する!
の闘いとして、全国の職場から一人残らず粉砕し
動労「本部」革マルを闘の国鉄労働者の共同必須
者階級の敵=臨調·自民党·国鉄当局の手先き!
か! われわれはこの事態を決定的に重大視し、
たのである。何という反労働者的集団であること
入し、暴行·脅迫まがいの組織破壊行為を開始し
と叫んで、集団を組んで国労職場に押しかけ·介
動分子どもが、恥知らずにも「国労を解体せよ」
極悪のファシスト集団たる動労「本部」革マル反
正にこの最も重要な瞬間を狙って、またもやあの
ところが、このような壮大な反撃が開始された
万国鉄労働者の怒りと底力がほとばしり出ようと
決を通して勝ちとられた反撃への突破口から、40
をめぐる敵との攻防、動労「本部」革マルとの対
一年間の苦闘を通し、とりわけ「57·1ダイ改」
所で怒りの決起、不屈の反撃に起っている。昨年
もうガマンならない! 国鉄労働者は全国至る
まごうことなき全労働
いかかる敵階級とその先兵=革マル
国鉄労働者の反撃に、一層凶暴に襲
「内容」を見てみよう。
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(つづく)
ん恥きわまりない ヤクザの果し状”’そのもので
で回答せよ」とつけ加えて送りつけた、実に破れ
反動的ドウ喝を書きならべ、おまけに「期限つき
に対し暴力的に「粉砕することを宣言する」との
Sペテンと居直りのみならず、戦闘的国鉄労働者
一読するまでもなく、これこそかつて例を見な
日に行った。【裏面に掲載の『抜粋資料』を参照さ
討論の申し入れ」なるものを、昨年十二月二十五
は、国労東京地本宛にオコガマシィ限りの「公開
労革マルの指導者·松崎 明 (東京地本委員長)
この国労組織への反労働者的介入に先だって動
知らずな「公開討論の申し入れ」
動労「本部」革マル松崎 明の恥
員に対して無差別に開始されたのである。
るし上げ·脅迫の組織破壊攻撃が、今や国労組合
マル独得の「集団オルグ」「イデ闘」と称するつ
まで幾度も経験させられた、あの陰湿で卑劣な革
組合員や、動労内で闘の戦闘的良心的仲間がこれ
というようなことまで行われた。わが動労千葉の
至るまで「討議しょう」としつこくまとわりつく
り囲んで無理矢理論議をふっかけ、電車区の中に
務を終って降りてくる国労の乗務員を一人一人と
あ
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うす汚いファシスト集団であろうか。以下、その
を「一応」形式的に踏んだにすぎない。どこまで
動労「本部」革マル·松崎 明は、国労組織を
「ゴリ糾部隊」を、国労機関を無視して直接大量
いた三人から五人で一チームを組んで行動する
悪の革マル反動分子どもを中心として編成してお
暮のうちからあらかじめ動労東京地本青年部の極
問題にすらならない」と回答をしたことを口実に、
革マルは、一月十日に当然にも国労東京地本が「
るにもかかわらず、松崎 明はじめ動労「本部」
な労働組合の常軌を完全にはずれた無礼蛮行であ
そのことのみでも許すことのできない、まとも今
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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★
襲いかかってきている。
★
★
★
★★
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★★
懸案の最重要反動攻撃=国鉄再建監理委員会設置法強行へと動きはじめている。
配の転覆·処分の乱発 …… 等々を強行しながら、支配者階級は三月を目途にいよいよ
国鉄をめぐるカサにかかった大合理化の強行·緊急11項目を始めとする反動的職場支
をなす「三里塚闘争と国鉄労働運動」解体攻撃は、いよいよ本格的に激化している。
そして今日、労働者·人民の抵抗の砦を叩きつぶし、改憲=戦争体制づくりへの環
の反動的バネとして、中曽根内閣はいよいよ凶暴な地金をむき出して労働者·人民に
一月訪韓ー訪米、そして、ロッキード犯=田中角栄への求刑という事態をもう一つ
★
★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★
その 1
st
日
知動芳千葉
$
↑
2
83, 2, 1
1
LC
1255
No.
(鉄電)二九三五~六·(公衆)隠さニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
1
:
1982 11 26
津田沼市北区分会
臨調=国鉄労働運動解体攻擊粉碎
動労本部」の国労破壊許す
三野のなかで、勤労の
·ご園児本節電送指令二〇·
ている。母分中央は:
秀ね」のどうがまかれ
国労のゆくの取場で
項者として登場した。
せよ」と公社とスト破
ら能解は中止の説得さ
の聞いはぬ様があるか、
津電ニュース
「じゃ本社會品は誠意をし、加仙する準度をあらわに 国式を及び時に変えによ
し、団体交渉では、不良 どころか、物力の攻撃にこの国重を中心とする時·分解された状況を、判よこに焦点にあてているので、ど人動産物解はの 買い
£ 71
82 11 25
発行責任者
椒户师治
特集
教育部
:
:
動界「本部」!
..
は、甲●画に重大なら●
トは挑宅である」「風守
った、そして「国際ス
合意した裏切りにはし
りの決起を開始した。
ヴ·全を労と共に 全面 言」と弾かしている。
ーダイジ」に対し、な さ「産報的労使協掲載
勤労中央は「五七·一、合理化への裏切りで結 衛隊、勤労本郎」の国鉄労
そして重要なことは
てお悔二十四万図録や伪者はついに歴史的な処
の一年におよぶ图銀行仍運動解体攻撃にたいし 労や運動と内部から破壊し
うク「五七·一ニダイ改」合理化を契機に、ここ は鉄券以上に悪質な、国鉄
政府:国鉄当局の一万五千人の軽量削減され もの。いまや動か「きれ」
登場した動労本部」
スト破壊者として
「五七·一一ダイヤ」
いまや壁華す所、サービス
:
–
れている、従って、即飲科 て現場も切道にあるかのよ なければならない。
の批判をうけ他員がたなわ の「経営の資料の責任が全 努を散店的に弾わし粉砕し
幽場規律の乱れによる世論:ここの当局文書の反動性は すこのような目録当局のま
されますよう要請する次第です。
一九八三年一月一〇日までにわが動労東京地本に表明
「にたいして、貴組合内部で意志一致され明確な態度を
当語文書は「国鉄耗噌は ……… と使命感をもって進め」といる。新にル生推進せよび
ける文書の配布を開始した。かしい将来を築くため切り すやり方にはつきりしてい
「新マル生描き」きよびか ビスに帰せよ、千葉市のほ とりに取別を通じて手わた
もって、管内職員に対して 増収活動、焼率を高めサー テンの文書にし取局一人ひ
付で過長·や間難之助名さ ためには 規律と全取要の が目録再建の全てとするで
千葉はは、去る1月1日 沖へ全力で努力せよ、その うにきめつけ、2磁場規律
新こ生推進のよびかけ」弾劾 !!
楽とともに粉みせよ。
他運動解体攻撃を 臨望攻
オニ鉄労 太田労政の親
局の火なにほかならない。
ようとする、政府·国鉄当
いいうものです 。…
でた。まさにオニ鉄労その
キを破壊しようとする単に
し、国労の闘争とストライ
自分を「林売者」よばわり
ほし、聞いに起ちあがった
助かな記」は、屈殿を拒
し英式を終やした!
について全域のハクシュで確認
として聞いの方面性と作業標準
スキを見せない体制をつくう」
に向う体制をつくり、当層に、
大合理化と対決するために出場
作業体制の見なおしは、「協飲
整理し一定のお向もうちだした
は、各取場菜会による問題点を
した。四労壁伸合理化対語を食
千葉穆德分科の台風集会を開催
オについて、国労使修班と動や
おいて権修作業見』」し、作業標
30日、2時より検査を話所に一
合同集会開催 !!
梅修作業見直しご
国芳·勁営千葉(檢修)
東
TOherrly ) Ma 1062
もう我慢出来ない !!
國勞東京
について郎』を求める。とし
“でのな道具 17萬算の星ぎ
をはずす。9高本尊算に田み
·反射みらいしたイコマース
この買いの詳細は、1番お
が「よ」とめぐって買ってる
われわれは、む·コケイヤ
無料にかかわる問業に買:働者の生活とやれよ守る」ぱりよい場とせ、」社は
こい全国義労働者の生活と 引き鳥に相利れ集し、サ·み切り、全川員き學者の、に分●条件の低下にひと一り、これに戻せなどと小、国会を舞台に関われる。
に解決しなければならな·関し、オ画綜合みずから:どっぷり行動の実現に●
·編成が切られ、当面繁車·施すこの本田秀政にお止していた画くものへの きよしまするために全力、的なものであり、今まで
車正問題をはじめとする·きに勢いを見て、映秀·三日から聞い、この間中、ど、国鉄労働者の労働者·のは、 太田労政がるカ属
にふふわるけ画み作やま
五七·一ーダイヤ改正』·
国産出産のこうした會!
いものが持続である。
よるル カニ今の変化と
これは古達的にみれ ますることとふえてきた
国の売しの改善にかけば
われわれが国鉄サ画書 するならばまよのは飲物
長學部車顔争は、この
書の共通するビ画であろ
にしてきた。具体的には 正気分の食事にでてきて
とし、対決を勢をあらわ や分量書にはカによる外:ることんどのが 112 4KMのために
目の負け実施が間れない 押しつけ、国今労働組合:このぷちなみ事に対決す
はじめとする對象一一項·そのまま、国義労働者に「全国域:■◆ようだけ
宮る以外に乗車版問題化·教員し、自民党の專利化」当局の国の決しに対し、
みょ骨にし、[サましよ ♪り、1株経営の責任化」のようなより分はとり■
■にますます貿易的姿勢 の言うがままのの姿勢で:警員長会いとの併し、こ
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太田職員身長ら国鉄 !。
にしてきた 。·
はが長し書きのこいよッ
られも国義当局の分喜歌:準度にでてきた、リオは
今日の本出分散にみ:で『タ的に実施するとの
におけすることを決定しい員、して、『オ、動かの中
ついては一〇円一六日は な車度と国才讀しの攻撃にも、ゲートe「正」はま
した。 また三六条算定にいきせ、この白馬の不川高」との學気で明らかなとみ
書をニ日にわたって実施!보降、全国のぱ文化守番」
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日~一一月二日まで全い」などのふ事にでてきた。
れた、ロカは一〇月二七·演島のだかの門可は出る」で止めに励み切 ?。
○こしい情勢の下で『わ·し、チイヤよ「正」強行」·植えりはほど薄
神中による攻撃の激化イ」がに出すわせ、この熱;合せ、番べにおれ
われの民いは、第二篇刺ごけ、六局首は、毎部を車」は、員え、梅すと、
「こ』を中心とするわれ、連に地條文夢は見だけよ」七·二ニヤイヤン·
五七·一一ダイヤ水」って支持するどころか、
の意を受けた国労漬しに対決
我占資本·自民党·民社·回認 している!
こくろうしんばし
臨調と呼応した 動労
の反動路線粉砕!
怒りを総結集し、 当局を追及
労働組合とは、資本と闘う組織である
当局一定の譲歩
11·一五スト
にお味茶については ·円日
■てくるしたものという副膏
仲裁即時実施·社
闘争領域を更に拡 ··
No. 1052 張
国納骨載食车电方本場
重慶はてい·
このシュ
たものであった。
:
ゆした団員き母は!
PRRUTH+
温合内部の家
東京教育正公 司 P SNRU
1982.11.20
NO.524
製品 間とを見ても、 今、われわれが「現場
れるのである。
●める役割をもはたす反労働者的行為とも見ら
まさに何の横しに加担し、労働運動の右様化を
:という方針から出されているものだけではなく。
この間の動労の対応は、「個白度を高めよう」
ある.
たものである。
氧労の協力によって成しとげようとするもので
个月的な攻擊は国分無視、国分激しそ、動筑、
「いつまでもなく、われわれにかけられている
れなき焼きに対し、史記の啓一見解を求められ
めぐる開いについて動射から出されているいわ
批一を行ってきた。その席上、印·11ダイ改を
し、刷協の価格の後の取り組みについての意志
吉郎は十一月二九日、紫多分会員会員を開館
おる
4.
東機ニュース
り焼けてきた、
とによってロカの製ます ··
おめいもかくをめしたこ でてくることがそのとれ
つもぎこぶのは直島でんーはない·
然買ったことになりこのこきな、 小平先だけの紅隊
ヒクげるのではなく、連一の労政がいと™Mであ
母は戦え、 【オと共に■·押しつける子レにき鳥が
脂肪の対にであった。き といも早く団組ときめ、
↑でのキわだった特産は:場合とり、黒わない組合
チスダイヤ改「正」間·ろう。今後も、買うお願
労働者の利益こそ最優先だ
深刻な動労のゆくすえ)
当属の術中にはまった動労
の地折とを関し、「切す:になった。
「ー·ワ、この間♥’する協定を抑制すること 攻撃をもうこれは上昇す
二、ゆの通りのオと条件に■ オじき出しの気だじみた」
ら、こんのもりしたしが ではないかとする。他カ·る。しかし木■組合員
アーーーくどこれでもチェばよい·らわれわれはおまでる·
しゃれば、おれ所で、部においても、残念だよ」
:11月16日に各ロッカーに配られた動きの「另外」は読みすすむにしたがって、のトン !!
キシャロンで電酒を得ず、付きかうのも骨であった。
言っぱに終始する文章が、いから歯切小が悪いかの好見本ともいえるが、その言い訳た
体が、勤労の一部役員(そふもほんのひと振りの)の現弱点における.“感覚」が、いかに
店舗·「三塚」ペースにイカれてしまっているかの証明となっているのは皮肉であった。
とする。
実施をはかるもの
て交融し、円素を
ガ対応調国におい
条件については地
ヤ改正に伴う分园 三、1日
る協定
う労働条件に関す
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·健北原案
五七·コーダイ
い
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団体交渉再開に
この分野に
行っているのである。
図していく開いに決をすることをふえるんので
て行動し、さらに材料を集めきびしい情勢をす
今後は、全組合はか、以下の統一見解に思い
法闘争が乾然といわれた車を見ても明らかであ
この混乱らしきものが起きていないれは強り騒
とはできない。もちろん、そのことによってゴ
を生じさせようという動向についても見ますと
について動の主導には同した言動によって髪は
ごく少戦ではあるが印·リダイ改をめぐる闘争
加えて、われわれは、請勿内部においてい
味、 勤労は再びき業を温めるという裏切りし
にわかも交障値」の確立をめざして闘っている
2
1000000
キャャロ「正」の買いを
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お齢者の判はどいの事·
てくるであろう。
カヒのげわれわれは肉や;
この実施を物力は今巻館·
▼とけったていである。
全国家冷画業のをば、童
れわれの買いである。
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同盟型·鉄労型協定文に付きを感じなくなった動物府導部
チーム いても、また
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■までそしきいるけぬきるっ
「多外」に言われるさでもなく、岡分の協定文は極めて不満足なものであり、新しがた
い当局の遊度、政府自民党の姿勢はらに至るも決してあらたよってはいない。
「另外」は「総裁の陳謝もかちとれなかったのです」等と関労の“非カ』をあざ笑ってい
るが、確かに現局面での力関係は本当にくやレものである。
韩国的に君美味 如果茶蛋、
お、載しているものであり、
のであるこ
お役割は、とるになりたい
しかし、動き一切指導部は「消印者のはハとは何の」ということについて、決定的なカン
そうまでもなく動かいこじっ
ることを知れば、曲发 白い いというのはである。改めて
ことである、と言い切ってい としてのほかか郎帯びリボな
にわなければならないと言っ きいかえれば、乳の話のに書
ことしても順れをはらっても
「ムとしてもようだ。
なかない
視されるということであり、
球 場合員が出した要求が編
メングがつぶれたということ
動労の誹謗中傷に対する統一見解
50·1ダイヤ改「正」をめぐる
国穷
て文科 士
月
あたっての確印
われば
過しましている。
#
·マル生当時、昇給:昇格で鉄労組合員とのあいだに差別をされた時にも言いがたいくべ
しさを味わったが、我々はそれを鉄労の「○」だと感じた事はなかった。
なぜならそこには正義というものが安かったし、あったのはエサで労働者をあやつろうと
いう、さすぎたない「資本の論理」だけだったから である。
労者のごわいは長期なる事もあるし、「勝ち」の数より「負け」の駅の方が多いあある。
いやむしろ、そのケースが圧倒的に多いのだが、時には斗う意足取用をしただけて、祖母が
に労働運動を
······· (街).
1
以上、わが動労東京地本の「公開討論の申し入れ」
留)
るための公開討論を申し入れるものであります。
の間の両組合の主張を全国鉄労働者の前に明らかにす
導者(とりわけ横浜支部の指導者)をもふくめて、こ
国鉄労働運動を指導している両地本および各支部の指
にも、事実にもとづく批判の自由を両組合間で保障し
動の階級的な発展と日本労働運動の階級的再生のため
おって粉砕することを宣言すると同時に、国鉄労働運
な非難と組織破壊の攻撃にたいして、断固たる姿勢を
われわれはこうした国鉄労組内部からのまとはずれ
実であります。
右翼的な組織破壊攻撃にまで拡大してきているのが現
らの組織脱退を目的とした質においては鉄労と同質の
.
:
反階級的敵対」等であります。また最近では、動労か
す。いわゆる「資本の軍門に下った動労」·「動労の
なき誹謗と中傷による非難が投げかけられてきていま
·ご現在、わが動労に国鉄労組の一部の人達からいわれ
(略)
をよりいっそう打ち固めるものとはなりません。
を保障するものではなくまして、労働者の階級的団結
的対応は現情勢のなかにあっては、国鉄労働者の利益
「ーダイヤ改訂期における貴組合の独善的で排外主義
ているところであります。
しかし、ブルトレ添乗旅費問題や五七·
を具体的に保障していく方向で対処してきたと確信し
られる諸攻撃にたいしては、国鉄労働者の階級的利益
うことを最大の課題として、現段階国鉄当局からかけ
を許さないたたかいをいかに構築していくのか、とい
(智)·
二臨調の進める「行政改革」·国鉄分割·民営化攻撃
·········· (街):
われわれ勤労東京地本は、これまで政府自民党、第
公開討論の申し入れ
執行委員長 中 山 義
国鉄労働組合東京地方本部
一九八二年一二月二五日
国労新橋
No 27
1002 *
12 月2日
教育 部
国労新橋支部
00
8
00
8
断固としてはね返そう !!
動労によるいわれなき誹謗·中傷を
-00
「ブルトレ」「現協」 ···· とりわけ、
「57·ハダイ」と、ことごとく
匂いを裏切り、敵対してきた
動労「本部」革マルは、南う
国鉄労働者から徹底的
に弾劾され、全職場で
追いつめられた。当然だ!
引っこむというケースも我々は経験してきた。
大事なことは不当な攻撃をかけられているときには何らかのカタチで抵抗し、よう事で
あり、そして「組は相手にせず」の誕度を使用者側」がとっている時、「展望がないから」な
どとすまして、や口ぶっているのは底抜けにおめでたい人間のする事である。
S :
執行委員長 · 松 崎
国鉄動力車労働組合東京地方本部
明
1
殿
ヌケマケと …!
よくもやん …
勤労(鉄労·全炭労)の結んだ協定はダイヤ改正とハウより、今後の行使関係を完全に
※––家へ地く––※
規定したものである。
資料その1
まさに『破廉恥』の見本!
動労「本部」革マル=松崎 明(委員長
“鉄労と同質の右翼的な組織破壊攻撃…”だって ····· それはお前たち自
身の姿が鏡に映っているのじゃな
(動労東京地本)による、国労への「申し入れ」
いのか?