日刊
用動労千葉
ANOUDs
L
組」の必死に向け継決起舞会を
吹田市で新分班「了凡西日本労
の脱退反対派が十八日、大阪府
三万四千トン のちち、旧あおみ
JR西分跟、大松益生委員長、
れる西日本旅客鉄道分組(还称 民営化龙战に旧数分、旧炭劳が
JR地速からの説込円超で揺|開いた。四年前の国鉄の分割·一み加。あいさつに立った新労組
菇邦して発足した了R西労組だ
足西労超は御用超合になってし
咕氏が国会の契島彩代表は「す
この日の整会には約二千人が にあたる六千人の獲得を自s|
で初めて、
なった。JR労組の分野は金図
が、これで再び分割することに
た。二十三日に結成大会を図き、
め、その後、中央装や臨時大会
「あった」と脱退推進派を批判し ら、旧勤労災のご報が反発を強
JR西分組の組合員の約二〇% が開けない状態が続いていた。
との関係所蔵を提案したことか
な展会の育班で変が、了R基剤
に旧鉄分気の大松委員長が中央
勤分承が対立。今年二月十九日
JR西労組が分裂
争などをめぐって归険労さと円
阿労組では昨年からスト板を
す
休憩時間数によってand
形に分けている。さらに、
間を三十分きざみに十五の
間十一時間)まで、労働時
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
電話
1
(公)
千葉(22) 7207番
3400
9/528 NO.
フレに分裂にふみきった
JR総連、西で新組合
ない所までたち至ったこ
制が破綻し、修復のきか
R総連の結託したJR体
これは、JR当局とJ
立つ事になった。
間で「対立」する立場に
は、JR総連は会社との
とともに、JR西日本で
体制に終止符がうたれる
動労革マルと鉄労の結託
民営化強行過程以来の、
きった。
これによって、分割·
JR西労」の結成にふみ
連続は、たとえば西日本
化、システム化などを進め
致協力して、効率化、機械
「JR西日本労組(略称
勢力をかき集める形で、
に見切りをつけ、旧動労
組)のJR総連脱退問題
鉄道労組(略称JR西労
来続いてきた西日本旅客
連革マルは、今年二月以
五月二十三日、JR総
も同罪である。
飛躍をかちとろう。
にむけて、動労総連合の
いまこそJR体制打倒
西労組」も「JR西労」
支えてきた点で、「JR
JR体制の
破線のはじまり
える。そのJR西日本を
楽事故に結びついたとい
る。そしてその結果が信
ところまで行きついてい
示されるように、極端な
においては「鉄道部」に
それ以降も続く合理化の
分割·民営化の強行と、
れようとしている。
化以来の構図が大きく崩
は必至であり、分割民営
会社にも、波及すること
これはJR東海など他の
とを示している。さらに
のような勤務も可能となる。
る。 これを使えば、別表2
拘束十六時間にもなってい
間十一時間、休憩五時間、
五形日に至っては、労働時
と細分している。最長の十
時間)から一五形(労働時
包括し、一形(労働時間四
一種)」という勤務種別に
務者を、全て「変形日勤(
さらに、駅や区の日勤々
1のようにしてある。
休)を四種に区分して別表
提案では、特別休日(特
いえないものである。
ものであり、真の時短とは
化、要員削減を前提とした
るように、合理化、労働強
取り組むこととする」とあ
る等、絶ゆまぬ経営改革に
短にあたっては、労使は一
この提案は冒頭に、「時
を提案してきた。
ついての具体的な実施方法」
二三日、「労働時間短縮に
JR東日本本社は、五月
(別表1)↓
(特休の数、現在は年間43日)
勤 務 種 別 特休種別
交代制勤務者
各乗務員勤務
年間特休数
増加数
4種
48日
+5日
3 #
4 8 日
駅
日
勤
区者
変形日勤(1種)
+5日
ュース第8号参照)
(提案詳細は総連合交渉に
求めて闘いを強化しょう。
時間短縮と、適正な要員を
安心して働ける真の労働
要を許してはならない。
はより一層の労働強化の強
非現業を優遇し、現場に
ット勤務と同じである。
これは、JR西日本のスリ
労働強化をねらう
方法」を提案。
JR東日本「時短の具体的·実施
(別表2)↓
工 場
等
日勤
者
2 ”
2
+9日
日勤(2種)
52日
非 現 業
日勤(1種)
1 ”
56日
変形日勤の15形dはこんな勤務に
1
一
+13日
始業OL 6
6:00
一
1
休憩○
休憩〇1
4 H
–– – ––5H-
10:00
15:00
1
–
-7 H
2
2
終業〇1 0
–
一
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
用動労千葉
ANOUDs
L
組」の必死に向け継決起舞会を
吹田市で新分班「了凡西日本労
の脱退反対派が十八日、大阪府
三万四千トン のちち、旧あおみ
JR西分跟、大松益生委員長、
れる西日本旅客鉄道分組(还称 民営化龙战に旧数分、旧炭劳が
JR地速からの説込円超で揺|開いた。四年前の国鉄の分割·一み加。あいさつに立った新労組
菇邦して発足した了R西労組だ
足西労超は御用超合になってし
咕氏が国会の契島彩代表は「す
この日の整会には約二千人が にあたる六千人の獲得を自s|
で初めて、
なった。JR労組の分野は金図
が、これで再び分割することに
た。二十三日に結成大会を図き、
め、その後、中央装や臨時大会
「あった」と脱退推進派を批判し ら、旧勤労災のご報が反発を強
JR西分組の組合員の約二〇% が開けない状態が続いていた。
との関係所蔵を提案したことか
な展会の育班で変が、了R基剤
に旧鉄分気の大松委員長が中央
勤分承が対立。今年二月十九日
JR西労組が分裂
争などをめぐって归険労さと円
阿労組では昨年からスト板を
す
休憩時間数によってand
形に分けている。さらに、
間を三十分きざみに十五の
間十一時間)まで、労働時
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
電話
1
(公)
千葉(22) 7207番
3400
9/528 NO.
フレに分裂にふみきった
JR総連、西で新組合
ない所までたち至ったこ
制が破綻し、修復のきか
R総連の結託したJR体
これは、JR当局とJ
立つ事になった。
間で「対立」する立場に
は、JR総連は会社との
とともに、JR西日本で
体制に終止符がうたれる
動労革マルと鉄労の結託
民営化強行過程以来の、
きった。
これによって、分割·
JR西労」の結成にふみ
連続は、たとえば西日本
化、システム化などを進め
致協力して、効率化、機械
「JR西日本労組(略称
勢力をかき集める形で、
に見切りをつけ、旧動労
組)のJR総連脱退問題
鉄道労組(略称JR西労
来続いてきた西日本旅客
連革マルは、今年二月以
五月二十三日、JR総
も同罪である。
飛躍をかちとろう。
にむけて、動労総連合の
いまこそJR体制打倒
西労組」も「JR西労」
支えてきた点で、「JR
JR体制の
破線のはじまり
える。そのJR西日本を
楽事故に結びついたとい
る。そしてその結果が信
ところまで行きついてい
示されるように、極端な
においては「鉄道部」に
それ以降も続く合理化の
分割·民営化の強行と、
れようとしている。
化以来の構図が大きく崩
は必至であり、分割民営
会社にも、波及すること
これはJR東海など他の
とを示している。さらに
のような勤務も可能となる。
る。 これを使えば、別表2
拘束十六時間にもなってい
間十一時間、休憩五時間、
五形日に至っては、労働時
と細分している。最長の十
時間)から一五形(労働時
包括し、一形(労働時間四
一種)」という勤務種別に
務者を、全て「変形日勤(
さらに、駅や区の日勤々
1のようにしてある。
休)を四種に区分して別表
提案では、特別休日(特
いえないものである。
ものであり、真の時短とは
化、要員削減を前提とした
るように、合理化、労働強
取り組むこととする」とあ
る等、絶ゆまぬ経営改革に
短にあたっては、労使は一
この提案は冒頭に、「時
を提案してきた。
ついての具体的な実施方法」
二三日、「労働時間短縮に
JR東日本本社は、五月
(別表1)↓
(特休の数、現在は年間43日)
勤 務 種 別 特休種別
交代制勤務者
各乗務員勤務
年間特休数
増加数
4種
48日
+5日
3 #
4 8 日
駅
日
勤
区者
変形日勤(1種)
+5日
ュース第8号参照)
(提案詳細は総連合交渉に
求めて闘いを強化しょう。
時間短縮と、適正な要員を
安心して働ける真の労働
要を許してはならない。
はより一層の労働強化の強
非現業を優遇し、現場に
ット勤務と同じである。
これは、JR西日本のスリ
労働強化をねらう
方法」を提案。
JR東日本「時短の具体的·実施
(別表2)↓
工 場
等
日勤
者
2 ”
2
+9日
日勤(2種)
52日
非 現 業
日勤(1種)
1 ”
56日
変形日勤の15形dはこんな勤務に
1
一
+13日
始業OL 6
6:00
一
1
休憩○
休憩〇1
4 H
–– – ––5H-
10:00
15:00
1
–
-7 H
2
2
終業〇1 0
–
一
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
