书動労千葉
Winn
NOODLE
T
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
{(鉄電)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話 (公)
92.10.30 No. 3683
たろい回しの再配車を許すな
運転に戻せ! 申6号(10/29)で交渉
0
UD
1
N
u
に
父
ニット勤務でまわしている売店
の稲毛海岸の近在の駅には、ユ
れることである。また、京葉線
したりしなければ、すぐ解消さ
都賀在住の渡辺君を茂原に配転
しかも、このようなことは、
できることにもかかわらず
やる気なら、すぐにでも解消
員は、同様の勤務の売店に館山! が「人間尊重企業」だ!
かも、今回の配転で国労の組合
なければ間に合わないのだ。し
か二番の四時台発の列車に乗ら
勝浦から通勤するには、朝一番
の出勤時間は六時三〇分である。
早番」の繰り返しとなり、早番
基本パターンは「遅番·早番·
転され吉野君の場合は、勤務の
例えば、稲毛海岸駅売店に配
が全くデタラメなのである。
転するなど、再配転の仕方自身
に配転された、勝浦在住の岩政
が連続する稲毛海岸駅売店に配
また、稲毛駅エル(喫茶店)
住の者を六時三十分出勤の勤務
うな逆スジを引いたり、勝浦在
浦在住の者を稲毛に配転するよ
合わない。つまり一旦出勤すれ
住の者を茂原に配転し、逆に勝
これは、朝一番の列車でも間に
そればかりできない。都賀在
からの通勤者が配転されている。
求を無視し、またも他の売店等
帰に向けた動労千葉の当然の要
千葉支社当局は、運転職場復
·
:
…
i
1
必要性など全くないのだ。
ような勤務を無理矢理強制する
さわ生活すらぶち壊してしまう
勤務の箇所に配置すれば、わざ
同じ売店であっても、ユニット
がいくらもあるのである。仮に
かり通っていいはずはない。何
!こんな目茶苦茶なやり方がま
らしい生活ができるというのか
いったいこれでどうやって人間
ないという生活が強制される。
は四時に起きてこなければなら
着くのは二一時頃。そして翌朝
時ないし十八時半だから、家に
もらい、その後の「自己申告書」
の勤務になる。終業時間が十八
君の場合も同様に[遅·早·早]
外にないのである。
ば、否応なく職場に二泊する以
勤務を強制 ごれからは尊重企業」。
朝四時の列車で通勤するような
なった。
許すことのできない再配転を行
へたらい回しするという断じて
!
:
:
い回しにおいても、このような
ばかりか、他の売店等へのたら
:
やり方をするなど、断じて許す
!
:
:
ことができない!
して運転職場に戻そうとしない
べてひらき直ろうとした。当然
労千葉の配転者を“塩漬け”に
のである。
露骨な組合差別によって、動
それを当局側がミスして旧住所
でも現住所を何回も届けている。
ろん当局に届けて住宅手当ても
前に現在の都賀に転居し、もち
と言うのだ。渡辺君は一年半も
津からの通勤ではないのか?」
求を拒否している。自らがミス
行なった。すると「渡辺君は興
について、直ちに当局に抗議を
当然にもこのような配転の仕方
事前通知を聞いて動労千葉は、
当局側の単純ミスだったという
建団
動結
の渡辺君を茂原に配転したのは、
べきことが発覚した。都賀在住
しかも、事前通知の後、驚く
!
:
ミスまでひらき直り
露骨な組合差別に加え
:
ある。
会
グランド
千葉公園
(団交の経過については次号)
ともできなくなってしまった。
9じより
結局最後はまともに回答するこ
にも組合側からの追及によって、
れた団交では、以上の事態をす
しかも、十月二九日に行なわ
いのが現在のJRの姿勢なので
生活を破壊することもいとわな
にこだわって、現場で働く者の
を優しておきながらメンツだけ
メンツだけにこだわってこの要
求めたが、当局側は、ひたすら
直ちに事前通知を変更するよう
動労千葉は、ミスである以上
転は逆になっていたはずである。
然稲毛駅エルと茂原駅JCの配
ある。原住所で判断すれば、当
現場で仲く者の生活を破壊 !·
しかし、メンツだけにこだわって
通勤駅を間違えるというミス!
目茶苦茶の事態が発生したので
で配転したため、前述のような
:
11
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
:
Winn
NOODLE
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国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
{(鉄電)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話 (公)
92.10.30 No. 3683
たろい回しの再配車を許すな
運転に戻せ! 申6号(10/29)で交渉
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ニット勤務でまわしている売店
の稲毛海岸の近在の駅には、ユ
れることである。また、京葉線
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都賀在住の渡辺君を茂原に配転
しかも、このようなことは、
できることにもかかわらず
やる気なら、すぐにでも解消
員は、同様の勤務の売店に館山! が「人間尊重企業」だ!
かも、今回の配転で国労の組合
なければ間に合わないのだ。し
か二番の四時台発の列車に乗ら
勝浦から通勤するには、朝一番
の出勤時間は六時三〇分である。
早番」の繰り返しとなり、早番
基本パターンは「遅番·早番·
転され吉野君の場合は、勤務の
例えば、稲毛海岸駅売店に配
が全くデタラメなのである。
転するなど、再配転の仕方自身
に配転された、勝浦在住の岩政
が連続する稲毛海岸駅売店に配
また、稲毛駅エル(喫茶店)
住の者を六時三十分出勤の勤務
うな逆スジを引いたり、勝浦在
浦在住の者を稲毛に配転するよ
合わない。つまり一旦出勤すれ
住の者を茂原に配転し、逆に勝
これは、朝一番の列車でも間に
そればかりできない。都賀在
からの通勤者が配転されている。
求を無視し、またも他の売店等
帰に向けた動労千葉の当然の要
千葉支社当局は、運転職場復
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…
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必要性など全くないのだ。
ような勤務を無理矢理強制する
さわ生活すらぶち壊してしまう
勤務の箇所に配置すれば、わざ
同じ売店であっても、ユニット
がいくらもあるのである。仮に
かり通っていいはずはない。何
!こんな目茶苦茶なやり方がま
らしい生活ができるというのか
いったいこれでどうやって人間
ないという生活が強制される。
は四時に起きてこなければなら
着くのは二一時頃。そして翌朝
時ないし十八時半だから、家に
もらい、その後の「自己申告書」
の勤務になる。終業時間が十八
君の場合も同様に[遅·早·早]
外にないのである。
ば、否応なく職場に二泊する以
勤務を強制 ごれからは尊重企業」。
朝四時の列車で通勤するような
なった。
許すことのできない再配転を行
へたらい回しするという断じて
!
:
:
い回しにおいても、このような
ばかりか、他の売店等へのたら
:
やり方をするなど、断じて許す
!
:
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ことができない!
して運転職場に戻そうとしない
べてひらき直ろうとした。当然
労千葉の配転者を“塩漬け”に
のである。
露骨な組合差別によって、動
それを当局側がミスして旧住所
でも現住所を何回も届けている。
ろん当局に届けて住宅手当ても
前に現在の都賀に転居し、もち
と言うのだ。渡辺君は一年半も
津からの通勤ではないのか?」
求を拒否している。自らがミス
行なった。すると「渡辺君は興
について、直ちに当局に抗議を
当然にもこのような配転の仕方
事前通知を聞いて動労千葉は、
当局側の単純ミスだったという
建団
動結
の渡辺君を茂原に配転したのは、
べきことが発覚した。都賀在住
しかも、事前通知の後、驚く
!
:
ミスまでひらき直り
露骨な組合差別に加え
:
ある。
会
グランド
千葉公園
(団交の経過については次号)
ともできなくなってしまった。
9じより
結局最後はまともに回答するこ
にも組合側からの追及によって、
れた団交では、以上の事態をす
しかも、十月二九日に行なわ
いのが現在のJRの姿勢なので
生活を破壊することもいとわな
にこだわって、現場で働く者の
を優しておきながらメンツだけ
メンツだけにこだわってこの要
求めたが、当局側は、ひたすら
直ちに事前通知を変更するよう
動労千葉は、ミスである以上
転は逆になっていたはずである。
然稲毛駅エルと茂原駅JCの配
ある。原住所で判断すれば、当
現場で仲く者の生活を破壊 !·
しかし、メンツだけにこだわって
通勤駅を間違えるというミス!
目茶苦茶の事態が発生したので
で配転したため、前述のような
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反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
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