4月1日、千葉機関区の廃止=隅田川機関区の千葉派出化を絶対に許すな!1987年4月1日の国鉄分割・民営化強行と同じく闘いの決意を固め直す日だ。
今回の派出化の強行は、「運転士の養成がうまくいっていない」「5人・10人とまとめて転勤させることが出来ない」「雇用継続を慫慂(しようよう)したが退職する人がいる」と会社は毎年、千葉機の仕業を隅田川へ移管してきた。要は、仕業移管が出来る要員がいるのなら、その要員を千葉機に転勤させれば千葉機関区を「区」として活かすことは全く可能なのだ。
会社と日貨労が結託した動労千葉潰し以外の何物でもない。こんな、卑劣、理不尽なやり方を絶対に許してはならない。
内勤に一人泊り体制撤回へ
内勤と外勤の業務を融合化し、本区となる隅田川機関区とのTV点呼の導入によって、今まで内勤2名・外勤1名の3名泊り体制を1人とする。今年度65歳退職を向かえる国鉄54年採用の雇用継続を行えば、最低2人泊り体制は可能なのだ。
65歳以降の雇用継続を本線・指導員は実施するが、内勤・外勤については実施しないという分断攻撃だ。平均年齢62歳という千葉機の異常な現実を押し殺し、高齢者職場に対する特別の配慮は必要ないと切って捨てる会社のやり方を絶対に許してはならない。
これから様々な問題が起こる。4月1日、派出化が強行されてからが本当の闘いの始まりだ。
3・31貨物団結集会
いつでもストライキで闘おう!
3・31千葉機関区廃止絶対反対!貨物団結集会を開催。樋口副支部長の司会で進行され、冒頭あいさつに立った三本支部長は「派出化されてから新た闘いのはじまりです。明日から、これからの闘いへ活発な意見をお願いしたい」。続いて佐藤貨物協議会議長からの提起を受けた。
「分割・民営化反対を貫き、JR体制になっても団結を守ってきたのはストライキで28名、その後の清算事業団で12名の解雇者の闘いがある。動労千葉はおかしなこと、理不尽なこと、組合員を守るために、ストライキで闘う労働組合だ。動労千葉という組織全体の力関係の中で貨物支部も存在している。内外勤の融合化・一人泊り体制撤回、乗務員への不当な攻撃に、いつでもストライキで闘える体制を今日の団結集会から作り直そう」と提起。
本部を代表して、中村副委員長から貨物の闘いへの激励を受け。貨物と共に闘い抜く決意が表明された。
怒っている、ふざけんな!
「乗務員、内勤と分断されないように。みんなで団結して負けないように」
「1人泊りは、54年採を追い出して、安易に4人にしちゃえと。1人のところ2人で泊まってもまったく問題はない。乗務員にも負担がかかる、危機感をもって」
「怒っているぞ、ふざけんなとストライキをやるのは当り前。少しでも声を上げて、要所・要所でストライキをやって元気になろう」
「問題点はいっぱい出る。抵抗闘争を構えよう」
「これからを見据えて、些細なことでも皆で共有し、職場の闘い、交渉を強化し、要求の前身のためにストライキで闘える体制をつくろう」と、活発な意見が出され、団結ガンバローをもって新たな闘いに突入した。