ご加行動力労千米
日花
pink’
A
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
–
(鉄電)千葉 2935 · 2936番
(公) 千葉(22) 7207番
-1989.1.26
NO 2963
これ以上の「89·3タイ改」で団交る
増発·要員合理化を許すな
う時期にまで迫っている
行まで二ヶ月を切るとい
あった。すでにダイ改移
ものは、「概要」のみで
しかし、提案内容その
案を受けた。
及した後、「ダイ改」提
このことを徹底的に追
している。
行なわれた。
安全無視」の体質を表わ
在のJRの「営利優先·
で提案すること自体、現
やく重い腰を上げて提示
確立したからこそ、よう
を不服としてスト体制を
新商品計画」という名称
という標題で提案せず「
ダイ改」を、「ダイ改」
が発生しているのだ。「
目にして、東中野駅事故
ダイ改移行後わずか五日
標題」で提案し、十二月
計画」なるフザケた「 試「重大事散」をまね !!
月ダイ改を「十二月新商
そもそも、昨年の十二
について追及する。
名称で提案してきたこと
「三月新商品計画」なる
千葉支社は、またしても
しているにもかかわらず、
表題で三月ダイ改を提案
ヤ改正について」という
本本社ですら「三月ダイ
団交の冒頭、JR東日
ダイ改」に関する団交が
支社において「八九·三
一月十三日、JR千葉
労働条件、Bダイヤ、作業ダイヤを早急に提示せよ !!
事が間に合わず行なわれ
月一日ダイ改移行後も工
惰行標の延長工事は十二
げて奮闘する決意を明ら
の成功のために全力を上
のであった。(なんと、
触れることなく強行した
過を報告し、三·五集会
とは団交の席上、一言も
行標の距離を延ばしたこ
ドアップをするために情
そして、無理なスピー
したのであった。
も、動労千葉が団交内容
移行の直前である。しか
一月中旬であった。ダイ
働条件を提示したのは十
改時において、当局が労
そもそも、十二月ダイ
付け競刃的在穿著改計画
逃げ回っているのである。
上旬に提案の予定だ」と
団交を許さず闘いぬこう
いる。こうした不誠実な
の態度はありありとして
働条件については、二月
件を提示できない」「労
を精査しなければ労働条
千葉支社は東京との業務
ては提案されているが、
水戸では労働条件につい
い」と開き直り、「高崎、
案であってそれよりも早
圏運行本部は十八日の提
しかも、当局は「東京
にもかかわらずである。
年間の動労西Pkでの闘
かにした。つづいて、一
会第一回実行委員会の経
る三· 五広島県労働者集
た右翼労戦統一に反対す
旗開きの前段に開催され
つづいて、井面委員長は、
岡崎青年部長の挨拶に
集して盛大に開催された。
七〇名の地域の仲間を結
広島国労会館において約
一月十五日十五時から、
動労西日本の旗開きが
すまそうというJR当局
行というパターンで事を
「時間切れ」=ダイ改強
を行う時間すら取らずに、
労働組合と充分な団交
くてはならない。
計画を徹底的に弾劾しな
らした無謀な「ダイ改」
われわれは、JRのこ
ていたのである)。
ストで反撃を !。
うけた。第二部は大江執
野総連合委員長の挨拶を
にした。
用いの日程
連帯の挨拶のあと、水
労西日本を支える会々長
田、国労共闘 · 鷲見、動
を闘い抜く決意を明らか
原久美子、国労共闘 · 富
と連帯して激動の八九年
対決し、地域で闘う仲間
皇Xデー攻撃と全面的に
成果を総括しながら、天
新たに組合員を獲得した
ち抜き、この激闘の中で
にわたるストライキを打
ちとられた。
の中で和やかな交流が勝
るストライキまでの四波
意表明など戦闘的雰囲気
いは、九·四三次におけ
大阪で始まった反撃の闘
いについて、動労西日本
動労西日本·団結旗開き45
行委員の司会で進められ
いざ出陣だ
1/26 スト損賠公判 13:15
1
1
1
28 労力学校
13:00
1
1
29 三里塚·千葉市集会
には、労働省と中労委に
会議の確認を経て十八日
葉は、第五回支部代表者
交の姿勢に対し、動労千
JR当局の不誠実な団
(千葉港公園)
1
· 松本明各氏他。
会議· 阪本勇、広教組篠
全通の仲間、狭山共闘
連帯の挨拶
の、職場の報告や闘う決
得意の美声を被露するも
1
1
1
30、「日鉄法」公判
「ヤー波」公判
「清算事業団」
公判
1
1
1
1
!
1
1
1
2/1 「木戸 」地労委
トも辞さず闘いぬこう!
断じて許さぬために、 ス
第二の東中野駅事故を
スト実施通告を行った。
5 家族会総会
国鉄[分割·民営化」体制粉砕!鉄道労連解体をかちとろう!
日花
pink’
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国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
–
(鉄電)千葉 2935 · 2936番
(公) 千葉(22) 7207番
-1989.1.26
NO 2963
これ以上の「89·3タイ改」で団交る
増発·要員合理化を許すな
う時期にまで迫っている
行まで二ヶ月を切るとい
あった。すでにダイ改移
ものは、「概要」のみで
しかし、提案内容その
案を受けた。
及した後、「ダイ改」提
このことを徹底的に追
している。
行なわれた。
安全無視」の体質を表わ
在のJRの「営利優先·
で提案すること自体、現
やく重い腰を上げて提示
確立したからこそ、よう
を不服としてスト体制を
新商品計画」という名称
という標題で提案せず「
ダイ改」を、「ダイ改」
が発生しているのだ。「
目にして、東中野駅事故
ダイ改移行後わずか五日
標題」で提案し、十二月
計画」なるフザケた「 試「重大事散」をまね !!
月ダイ改を「十二月新商
そもそも、昨年の十二
について追及する。
名称で提案してきたこと
「三月新商品計画」なる
千葉支社は、またしても
しているにもかかわらず、
表題で三月ダイ改を提案
ヤ改正について」という
本本社ですら「三月ダイ
団交の冒頭、JR東日
ダイ改」に関する団交が
支社において「八九·三
一月十三日、JR千葉
労働条件、Bダイヤ、作業ダイヤを早急に提示せよ !!
事が間に合わず行なわれ
月一日ダイ改移行後も工
惰行標の延長工事は十二
げて奮闘する決意を明ら
の成功のために全力を上
のであった。(なんと、
触れることなく強行した
過を報告し、三·五集会
とは団交の席上、一言も
行標の距離を延ばしたこ
ドアップをするために情
そして、無理なスピー
したのであった。
も、動労千葉が団交内容
移行の直前である。しか
一月中旬であった。ダイ
働条件を提示したのは十
改時において、当局が労
そもそも、十二月ダイ
付け競刃的在穿著改計画
逃げ回っているのである。
上旬に提案の予定だ」と
団交を許さず闘いぬこう
いる。こうした不誠実な
の態度はありありとして
働条件については、二月
件を提示できない」「労
を精査しなければ労働条
千葉支社は東京との業務
ては提案されているが、
水戸では労働条件につい
い」と開き直り、「高崎、
案であってそれよりも早
圏運行本部は十八日の提
しかも、当局は「東京
にもかかわらずである。
年間の動労西Pkでの闘
かにした。つづいて、一
会第一回実行委員会の経
る三· 五広島県労働者集
た右翼労戦統一に反対す
旗開きの前段に開催され
つづいて、井面委員長は、
岡崎青年部長の挨拶に
集して盛大に開催された。
七〇名の地域の仲間を結
広島国労会館において約
一月十五日十五時から、
動労西日本の旗開きが
すまそうというJR当局
行というパターンで事を
「時間切れ」=ダイ改強
を行う時間すら取らずに、
労働組合と充分な団交
くてはならない。
計画を徹底的に弾劾しな
らした無謀な「ダイ改」
われわれは、JRのこ
ていたのである)。
ストで反撃を !。
うけた。第二部は大江執
野総連合委員長の挨拶を
にした。
用いの日程
連帯の挨拶のあと、水
労西日本を支える会々長
田、国労共闘 · 鷲見、動
を闘い抜く決意を明らか
原久美子、国労共闘 · 富
と連帯して激動の八九年
対決し、地域で闘う仲間
皇Xデー攻撃と全面的に
成果を総括しながら、天
新たに組合員を獲得した
ち抜き、この激闘の中で
にわたるストライキを打
ちとられた。
の中で和やかな交流が勝
るストライキまでの四波
意表明など戦闘的雰囲気
いは、九·四三次におけ
大阪で始まった反撃の闘
いについて、動労西日本
動労西日本·団結旗開き45
行委員の司会で進められ
いざ出陣だ
1/26 スト損賠公判 13:15
1
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1
28 労力学校
13:00
1
1
29 三里塚·千葉市集会
には、労働省と中労委に
会議の確認を経て十八日
葉は、第五回支部代表者
交の姿勢に対し、動労千
JR当局の不誠実な団
(千葉港公園)
1
· 松本明各氏他。
会議· 阪本勇、広教組篠
全通の仲間、狭山共闘
連帯の挨拶
の、職場の報告や闘う決
得意の美声を被露するも
1
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30、「日鉄法」公判
「ヤー波」公判
「清算事業団」
公判
1
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2/1 「木戸 」地労委
トも辞さず闘いぬこう!
断じて許さぬために、 ス
第二の東中野駅事故を
スト実施通告を行った。
5 家族会総会
国鉄[分割·民営化」体制粉砕!鉄道労連解体をかちとろう!
