国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
イギリス最強の労組·炭労(十八万
してかけられてきた。
「分割·民営化」攻撃と同質のものと
り込まれた、まさに国鉄「赤字」…
そして闘う炭鉱労組つぶしを目的に送
行させ、その後「赤字」ー合理化強行、
鋼会社の合理化(九万五千解雇)を断
本家で、サッチャーに雇われ、全国製
マクレガーという男は、アメリカ資
てきた。
的労働運動を破壊する攻撃としてかけ
用法」「労働組合法」を改悪し、戦闘
てきた。それは、労働関係諸法の「雇
争にむけての労働運動圧殺にうってで
ミサイル·パーシングⅡ配備など、戦
方で、サッチャーはマルビナス侵略、
下、失業率十三%におよんだ。その一
七九年以降、イギリスは経済停滞の
間で十万人の合理化をうち出した。
炭鉱労組に対し、二万人合理化––五年
チャ ーー全国炭鉱庁·マクレガーは、
たたきあげの労組委員長·スカーギル
一年間にもおよぶ大ストライキは、
学び、わがオ三·四波への糧としょう
勝利の確信!不屈の労働者魂を
·
なしのスト」は終結した。
ーと対決した。そして、八五年「合意
する生活を強いられながらもサッチャ
トをしたり、テレビ、車を売って節約
された。スト中の組合員は、アルバイ
解雇され、九千人以上の労働者が逮捕
対決となった。一年の闘いで七百人が
は支援ストで応え、総労働対総資本の
の搬出を阻止する闘いに英鉄道労働者
に突入、ピケをはってコークス·石炭
八四年三月、史上最大の反合理化スト
ット
二千)は、スカーギル委員長のもと、
年間続いた。八四年三月、首相·サッ
上 炭鉱ストライキは、八四年春から一
「捕」に負けず一年間のスト貫徹
too名解雇処分、九〇〇〇名逮
=
新期 労働勻
聞いの現場に学んだ増田教授の実証的な講義に全員熱心に集中。
y
B
炭鉱閉山に反対しスト
支援にかけつけた女性行
動クループ(4月)
ればならない。(千葉転支部U生·寄稿)
波·第四波の闘いをもって粉砕しなけ
の「分割·民営化」攻撃に対し、第三
働者のたたかいを大いに学び、中曽根
われわれ国鉄労働者は、イギリス労
め話され、興味深く聞きました。
労働者の知られざる「気質」などを含
講演終了後、討論に入り、イギリス
どでした。
時間であったことが残念でならないほ
で活発化している、などを話され、短
IF YORKSHIRE
ISE
GET UP YOUR
NOSE.
CHAPEURN.
人
AND CO
THEN .
1 +1
A.PICCETY
SCOTTISH AY
GRIMETHORPE
WOMENS
ACTION
GROUP
AGAINET BARNSLEY . WOMEN
PIT CLOSURESUPPOSE PIT CLOSURE
AND A NATIONAL
.UNITE AND
.5
義に感動
っていました。
スト破りをのせたバスを警察のコンボイがまもり、ノースダーバイシャーの
ウォーソープにくる。弾劾する労働者(6月)
したので利用して下さい】
【本講義の学習用ビデオ(貸出制)と資料バンフ(三百円)ができま
タートとして、有意義な講演に全参加者は熱心に耳をかたむけ、ノートをと
活動は、極めて重要な取り組みであり、労働学校の成功をかちとる新たなス
延期されていたが、今回再開されたもので、今秋へのたたかいへむけた教育
二波にわたる闘争など「分割·民営化」阻止への取り組みが連続する中で、
キ」について、法政大学教授·増田寿男氏より講演を受けた。労働学校は、
攻撃と対決しぬいた英国炭鉱労組(NUM)の闘い「イギリス炭労ストライ
もの長期におよぶストライキで、英帝国主義!サッチャーの労働運動圧殺の
動労千葉「第Ⅱ期労働学校」第八回講座が五月十七日開催された。一年間
ヨーロッパの反核運動の中心となるま
担ったが、それは現在も運動を継続し、
の会」などは、食料供給などの活動を
支援組織を生み出し、とりわけ「婦人
かれたのである。それは、さまざまな
般組合員の強固な団結のもとで闘いぬ
る」と、たたかいにすべてをかけた一
し「勝つまでは草を食っても闘い続け
払い、新聞の購読をやめ、電話も解約
称された活動家、そして、家具を売り
働者の支援に「飛びまわるピケ隊」と
の卓越したリーダーシップと、現地労
ストライキ』(増田教授)の講
労働学校『イギリス炭労
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
小動芳千葉
86. 5. 23
5
2
No. 2247
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
イギリス最強の労組·炭労(十八万
してかけられてきた。
「分割·民営化」攻撃と同質のものと
り込まれた、まさに国鉄「赤字」…
そして闘う炭鉱労組つぶしを目的に送
行させ、その後「赤字」ー合理化強行、
鋼会社の合理化(九万五千解雇)を断
本家で、サッチャーに雇われ、全国製
マクレガーという男は、アメリカ資
てきた。
的労働運動を破壊する攻撃としてかけ
用法」「労働組合法」を改悪し、戦闘
てきた。それは、労働関係諸法の「雇
争にむけての労働運動圧殺にうってで
ミサイル·パーシングⅡ配備など、戦
方で、サッチャーはマルビナス侵略、
下、失業率十三%におよんだ。その一
七九年以降、イギリスは経済停滞の
間で十万人の合理化をうち出した。
炭鉱労組に対し、二万人合理化––五年
チャ ーー全国炭鉱庁·マクレガーは、
たたきあげの労組委員長·スカーギル
一年間にもおよぶ大ストライキは、
学び、わがオ三·四波への糧としょう
勝利の確信!不屈の労働者魂を
·
なしのスト」は終結した。
ーと対決した。そして、八五年「合意
する生活を強いられながらもサッチャ
トをしたり、テレビ、車を売って節約
された。スト中の組合員は、アルバイ
解雇され、九千人以上の労働者が逮捕
対決となった。一年の闘いで七百人が
は支援ストで応え、総労働対総資本の
の搬出を阻止する闘いに英鉄道労働者
に突入、ピケをはってコークス·石炭
八四年三月、史上最大の反合理化スト
ット
二千)は、スカーギル委員長のもと、
年間続いた。八四年三月、首相·サッ
上 炭鉱ストライキは、八四年春から一
「捕」に負けず一年間のスト貫徹
too名解雇処分、九〇〇〇名逮
=
新期 労働勻
聞いの現場に学んだ増田教授の実証的な講義に全員熱心に集中。
y
B
炭鉱閉山に反対しスト
支援にかけつけた女性行
動クループ(4月)
ればならない。(千葉転支部U生·寄稿)
波·第四波の闘いをもって粉砕しなけ
の「分割·民営化」攻撃に対し、第三
働者のたたかいを大いに学び、中曽根
われわれ国鉄労働者は、イギリス労
め話され、興味深く聞きました。
労働者の知られざる「気質」などを含
講演終了後、討論に入り、イギリス
どでした。
時間であったことが残念でならないほ
で活発化している、などを話され、短
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GET UP YOUR
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A.PICCETY
SCOTTISH AY
GRIMETHORPE
WOMENS
ACTION
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AGAINET BARNSLEY . WOMEN
PIT CLOSURESUPPOSE PIT CLOSURE
AND A NATIONAL
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っていました。
スト破りをのせたバスを警察のコンボイがまもり、ノースダーバイシャーの
ウォーソープにくる。弾劾する労働者(6月)
したので利用して下さい】
【本講義の学習用ビデオ(貸出制)と資料バンフ(三百円)ができま
タートとして、有意義な講演に全参加者は熱心に耳をかたむけ、ノートをと
活動は、極めて重要な取り組みであり、労働学校の成功をかちとる新たなス
延期されていたが、今回再開されたもので、今秋へのたたかいへむけた教育
二波にわたる闘争など「分割·民営化」阻止への取り組みが連続する中で、
キ」について、法政大学教授·増田寿男氏より講演を受けた。労働学校は、
攻撃と対決しぬいた英国炭鉱労組(NUM)の闘い「イギリス炭労ストライ
もの長期におよぶストライキで、英帝国主義!サッチャーの労働運動圧殺の
動労千葉「第Ⅱ期労働学校」第八回講座が五月十七日開催された。一年間
ヨーロッパの反核運動の中心となるま
担ったが、それは現在も運動を継続し、
の会」などは、食料供給などの活動を
支援組織を生み出し、とりわけ「婦人
かれたのである。それは、さまざまな
般組合員の強固な団結のもとで闘いぬ
る」と、たたかいにすべてをかけた一
し「勝つまでは草を食っても闘い続け
払い、新聞の購読をやめ、電話も解約
称された活動家、そして、家具を売り
働者の支援に「飛びまわるピケ隊」と
の卓越したリーダーシップと、現地労
ストライキ』(増田教授)の講
労働学校『イギリス炭労
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
小動芳千葉
86. 5. 23
5
2
No. 2247
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合