国鉄千葉動力車労働組合
MU
精勤労千葉
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話/(鉄電)
(公)
葉 2935 · 2936番
千葉(22) 7207番
90.3.2
_
No. 3172
この理不尽許すまじ
JR体制打倒 3月決戦へ
IT
1
1
一
7
同日一九時すぎに千葉支
権限がある」、二度目は
でも指導センターは入る
は「ロッカー室でもどこ
たのに対し、このごとき
どうするんだ」と追及し
って私物がなくなったら
が「ロッカー室にまで入
前にくる。組合員Aさん
電話連絡、その足で売店
ち去り、わざわざ支社に
こにあった日刊などを持
もある)にまで入り、そ
ギのかからないロッカー
き直っている。
物のあるロッカー–室(カ
SとCが、駅の中や、私
と浦安地区指導センター
R当局は、強制配転者の
ず初めに稲毛海岸駅助役
二〇日には、一七時頃ま
ている。
特徴的な事例として、
組織破壊攻撃をかけてき
合員に対して、報復的な
日京葉線内の売店関係組
して、二月二〇日から連
–三月闘争の前進を前に
R総連は、動労千葉の二
的脆弱性を背景に持つJ
って支えられている組織
害とJR当局の介入によ
たJR当局と、利己的利
拡大の成果に恐れをなし
胸を打ったがゆえの組織
と、その路線が労働者の
JR体制後初の運転スト
一、一八の二波にわたる
われわれの一二、五ー
「指導センターは何でも
はないか!
三月決戦勝利に進もうで
り固め、怒りを倍化させ、
には「ガード」をしっか
支配を許さず、組織破壊
員への敵対と強権的労務
まわない、動労千葉組合
るのである。
を行った。
千葉支社のなりふりか
すなどの暴挙を行ってい
ている前で、どなりちら
が一生懸命販売に集中し
その一方では、組合員
「売店が適材」などと平
原職復帰要求に対しては、
っているのである。
J
すような行為を平気で行
に、お客が驚いて逃げ出
と言っていることとは逆
事業の育成は重要な施策」
JR当局は常々「関連
という異常さであった。
利用客も驚いてたじろぐ
をはずせ」とわめきたて、
ごとくは、「組合バッジ
要請しても、人事課Aの
るので閉店後にしろ」と
員は、「お客の迷惑にな
接客中でもあった組合
どを持ち去るという暴挙
そこにあった「日刊」な
内を勝手に写真にとり、
舗内に「乱入」し、店舗
名が、ことわりもなく店
社人事課、企画課以下六
できる権限がある」 ??
千葉地労委
新升级決起集会
勝利命令下る
ます。
支部は、全力で闘いぬき
還に向けて、更に事業団
で、一二名全員の原職奪
さんとより固く手を結ん
ともに、全国の仲間の皆
んの御支援に感謝すると
これまでの全ての皆さ
々の闘いにかかっている。
一切は、これからの我
いきたい。
なる気持ちで闘いぬいて
当局につきつけて、新た
勝利命令を守れ、これを
い、JRは千葉地労委の
のは自らの闘い以外にな
を吹きこみ、力を与える
しかし、この命令に魂
の全面勝利である。
内容的には、われわれ
と思っている。
葉の地労委闘争の成果だ
いたが、今までの動労千
一〇〇%確実だと思って
勝利命令が出ることは
林支部長の決意
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
1
原職奪還まで !!
清算事業団
勝負はこれから
MU
精勤労千葉
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話/(鉄電)
(公)
葉 2935 · 2936番
千葉(22) 7207番
90.3.2
_
No. 3172
この理不尽許すまじ
JR体制打倒 3月決戦へ
IT
1
1
一
7
同日一九時すぎに千葉支
権限がある」、二度目は
でも指導センターは入る
は「ロッカー室でもどこ
たのに対し、このごとき
どうするんだ」と追及し
って私物がなくなったら
が「ロッカー室にまで入
前にくる。組合員Aさん
電話連絡、その足で売店
ち去り、わざわざ支社に
こにあった日刊などを持
もある)にまで入り、そ
ギのかからないロッカー
き直っている。
物のあるロッカー–室(カ
SとCが、駅の中や、私
と浦安地区指導センター
R当局は、強制配転者の
ず初めに稲毛海岸駅助役
二〇日には、一七時頃ま
ている。
特徴的な事例として、
組織破壊攻撃をかけてき
合員に対して、報復的な
日京葉線内の売店関係組
して、二月二〇日から連
–三月闘争の前進を前に
R総連は、動労千葉の二
的脆弱性を背景に持つJ
って支えられている組織
害とJR当局の介入によ
たJR当局と、利己的利
拡大の成果に恐れをなし
胸を打ったがゆえの組織
と、その路線が労働者の
JR体制後初の運転スト
一、一八の二波にわたる
われわれの一二、五ー
「指導センターは何でも
はないか!
三月決戦勝利に進もうで
り固め、怒りを倍化させ、
には「ガード」をしっか
支配を許さず、組織破壊
員への敵対と強権的労務
まわない、動労千葉組合
るのである。
を行った。
千葉支社のなりふりか
すなどの暴挙を行ってい
ている前で、どなりちら
が一生懸命販売に集中し
その一方では、組合員
「売店が適材」などと平
原職復帰要求に対しては、
っているのである。
J
すような行為を平気で行
に、お客が驚いて逃げ出
と言っていることとは逆
事業の育成は重要な施策」
JR当局は常々「関連
という異常さであった。
利用客も驚いてたじろぐ
をはずせ」とわめきたて、
ごとくは、「組合バッジ
要請しても、人事課Aの
るので閉店後にしろ」と
員は、「お客の迷惑にな
接客中でもあった組合
どを持ち去るという暴挙
そこにあった「日刊」な
内を勝手に写真にとり、
舗内に「乱入」し、店舗
名が、ことわりもなく店
社人事課、企画課以下六
できる権限がある」 ??
千葉地労委
新升级決起集会
勝利命令下る
ます。
支部は、全力で闘いぬき
還に向けて、更に事業団
で、一二名全員の原職奪
さんとより固く手を結ん
ともに、全国の仲間の皆
んの御支援に感謝すると
これまでの全ての皆さ
々の闘いにかかっている。
一切は、これからの我
いきたい。
なる気持ちで闘いぬいて
当局につきつけて、新た
勝利命令を守れ、これを
い、JRは千葉地労委の
のは自らの闘い以外にな
を吹きこみ、力を与える
しかし、この命令に魂
の全面勝利である。
内容的には、われわれ
と思っている。
葉の地労委闘争の成果だ
いたが、今までの動労千
一〇〇%確実だと思って
勝利命令が出ることは
林支部長の決意
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
1
原職奪還まで !!
清算事業団
勝負はこれから