けちツケに終始する『本部』スト破り集団 デマ情報千葉を批判する1

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
わが動労千葉の
3周決戦料争へのうえつけになっ !!
toNO
美团
YO

していたのは、一体·全体誰れだったのか。
関士線見の受け入れを決定」などと組合員に指示
る当日の二月十九日付組合掲示をもって「助役機
しかし、そもそも、助役機関士線見訓練の始ま
一体誰れ だ !!
線見訓練に卒先協力したのは
なった」などなど。
に動労本部=スト破りなる一大キャンペーンを行
て、4「下部組合員の目をそらし、ごまかすため
ら線見実力阻止はやる気がなかったのだ」。そし
に強制排除してもらった」。従って、3「最初か
るために当局にお願いして運転室から公安機動隊
関士の闘いに対して、2「支部長のメンツを立て
月二十一日の成田支部における日暮·大須賀両機
ま機関車が動き出したまでの事である」とか、二
もって書きつらねているのである。
認していた」「たまたま訓練助役が乗務しないま
は、区長との間で訓練助役を乗務させることを確
関士線見阻止一週間闘争に対し、1「堀口支部長
ているのである。
義と成果を低め、抹殺しようとしてやつきとなっ
すなわち、われわれが全力で闘い抜いた助役機
を書きつらねているのである。
しい見出しをもって、実は、全くのウソとペテン
“「助役機関士線見阻止」の真実』などと仰々
ケチつけを行ない、何んとかわれわれの闘いの意
憎悪をむき出しにした全く的ハズレな八つ当りと
始めから終りまで驚きと意外性を卒直に表わし、
が動労千葉の三月ジェット決戦闘争の爆発に対し
発行した「動力車千葉」(第二号)において、わ
確保することが確認された」からであるというの
動労「本部」スト破り集団は、一ヶ月半ぶりに
的ハズレな八つ当りとケチつけについて
線見阻止闘争に対する
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81. 4.15
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注意事項その他通違票
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:
月 3 日 午4/4仕業
件名運用表更.
马大芬 芬芬
2205
4.
4:44
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3
5567 ナターキタ イシャ
(5567)29~19 32
施行日 3/5(円)
スト破り集団を絶対に許すことは出来ない。
わが動労千葉の闘いに敵対をくりかえす「本部」
B変で 助役機関士のスト
破りに協力した「本部派.
われわれは、このようなペテンとウソをもって
である。
行為をあたかも当然のこととして居直っているの
ンペーンを行なっている」などと自らのスト破り
ために動労『本部』革マルースト破り集団とキ ャ
らやる気がなかったのだ」「組合員の目をそらす
て「従 って、動労千葉は、線見阻止闘争を最初か
そして、自らつくり上げたペテンとウソをもつ
などと誰れの目にもすぐにわかるペテンとウンを
めに公安機動隊による強制排除を当局にお願い」
部での闘いに対しては「日暮支部長のメンツのた
でのこと」などと描き出し、あまつさえ、成田支
役機関士が乗務しないまま機関車が動き出したま
倉支部における線見訓練阻止闘争を「たまたま助
このような自らの裏切りと敵対をさておき、佐
ていたのである。
し公然たるスト破り的裏切りと敵対をくりかえし
共に機関車に乗り込み、わが動労千葉の闘いに対
当局·公安官に手厚く保護されて、助役機関士と
そして、助役機関士線見訓練中、彼らは、終始
である。
護フェンスなどでジェット燃料列車の安全運行を
うに「公安官の助勤体制·ガードマン·県警·防
しかも、この「受け入れ」の条件がこともあろ
「本部」スト破り集団自身ではなかったのか。
することを通して、一層彼らを追いつめ、動労大改革運動の大前進をかちとろうではないか。
スト破り集団を絶対に許さず、反動的·反労働者的事実の一つ一つについて何度でも明らかに
しかし、われわれは、しょうこりもなくわが動労千葉破壊=解体策動をくりかえす「本部」
しとなったその反動性·反労働者性について再三にわたって明らかにしてきた。
て公然とわれわれに敵対したばかりか、国鉄当局·権力に保護願いを出すなどますますむき出
た十六日間に及ぶ三月ジェット決戦闘争の中で「本部」反動分子が文字通りスト破り集団とし
われわれは、この間「日刊」を通してわが動労千葉の助役機関士線見阻止闘争を皮切りとし
情報 動力車千葉」「どを批判する ()
No. 715
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
(鉄電)二九三五~六·(公衆) 二四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二十八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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