いついかなる時でもストに立てる体制を

4488

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用動労千菜
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話 」(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 1 (公) 043(222)7207番
96.10.25 No. 4488
いついかなる時でも
ストラルに起てる体制を!
·国労解体のファシズム運動に オウムそっくりの謀略デマ運動 もはやあらゆる意味で限界だ。 あまりにも異様な結託体制も、 田=松崎·革マル体制」という
がつき、他方JR東日本の「松
問題」の時限爆弾は導火線に火
円問題をはじめとした「九年度 場を迎えている。一方で二八兆 間の攻防戦に決着をつける正念
国鉄闘争は、間違いなく十年
正念場の国鉄闘争勝利をめざす。 を一切の闘いの土台にすえて、
われわれは、恒常的スト体制 を全ての土台に
恒常的ス卜体制
に報告を集中しよう。
について、どんなことでも本部 当局やJR総連·革マルの動向
よう。職場で起きる様々な問題、
制·意志統一を全支部で強化し 起ちあがることのできる組織体
いかなるときでもストライキに
に突入するという方針だ。いつ [政府、JR、JR総連·革マ
職場ごとに、直ちにストライキ 業務運営が行なわれた場合、各 争の攻防の焦点は、否応なく、 われわれは、正念場の国鉄闘
攻撃が発覚した場合、2不当な は、1不当労働行為や組織破壊 本の経営陣の姿は、明らかに「
た。「恒常的スト体制方針」と
を通して継続する方針を決定し 恒常的ストライキ体制を一年間
動労千葉は、第二三回大会で、
撃がストの対象 一切の不当な攻
く決意である。
をはって、この正念場を歩みぬ なスト体制を堅持し、堂々と胸 ストライキに決起できる恒常的 無尽に、いついかなるときでも
基本方針だ。われわれは、縦横
うした情勢に対するわれわれの
恒常的スト体制の方針は、こ
はJR体制の側だ。 きれば、日々足元が崩れゆくの もない。われわれがここを闘い 一した青写真も、一枚岩の体制
な用意周到な準備もなければ統
化があるだけだ。十年前のよう
在の攻撃は、切羽つまった凶暴
害を一致させている。しかし現
千葉·国労破壊の一点だけで利
利害をぶつけ合いながら、動労
敵の陣営は、亀裂を深め激しく 織争闘戦になると見すえきった。 ル] と [動労千葉、国労] の組
JR体制」の末路を示すものだ。
を組んでつき進もうとする東日
がら、死なば諸とも地獄まで手 何をやっているか百も承知しな
のめり込む革マルと、革マルが
いは、組合員一人ひとりのこう 務が指示された」 この闘
撃があった。こんな許せない業 の要である。「こんな不当な攻 らこの闘いは、われわれの団結 ルに対する刃に転化した。だか 転換し、当局とJR総連·革マ なり、団結力は守りから攻勢に 人ひとりの怒りはひとつのカと 針によって、積もり積もった一
恒常的なストライキ体制の方 つの力となった
怒りの声がひと
端をきる決意である。 部は、いつでも次なる闘いの戦 ばかりだ。これからが勝負。本
かちとった。闘いは開始された
をきった。そして緒戦の勝利を
ストライキ」という闘いの火蓋
有機溶材作業を再開した場合は の拡大」、また幕張電車区で「
場合によっては指名ストライキ
休日及び時間外労働一切拒否、 われわれは、千葉運転区で「
キの対象である。
不当な攻撃のすべてがストライ
している。こうした一切合財の
職場は不当労働行為の巣窟と化
けや昇進差別、脱退工作など、
る。さらに、強制配転者の塩漬
撃も明らかな組織破壊攻撃であ 倒しよう! 恒常的スト体制を
この数年間の館山運転区縮小攻 込め、危機にたつJR体制を打
11 M総決起来 n3 起
恒常的スト体制強化し、

浦運転区廃止攻撃はもとより、 た労務政策がらみのものだ。勝
のほとんどがJR総連と結託し
いる。運転関係の人事異動はそ 隠然·公然に組織破壊仕掛けて
相互に癒着·結託し合いながら、
JR総連·革マルと当局は、
全力で11·70へ
11月10日 正午/日比谷野音
千葉7番線
千葉4番線
(*1) 10:34℃(*2陣)12:49億


忍受熱の国鉄印争勝利! 3次安保·沖縄即争も!

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しよう!
·一〇全国労働者集会に総決起 勝利をたぐりよせよう! 十一
転をはね返し、解雇撤回闘争の 組織破壊攻撃を粉砕し、強制配 背景に、一二月ダイ改合理化–
·革マルの組織破壊攻撃を封じ
いうことでだ。
この闘いで、当局やJR総連
れ、ストライキの方針となると
られる組合員の声がねりあげら
ゆく闘いだ。毎日職場から寄せ
した怒りの声が日々創りあげて
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
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