书動労千菜
JInn
NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
93.2.18 No. 3742
明日、貨物オ1波スト!
.
;
.
新小岩·佐倉拠点に結集しょう
35正午、佐倉·新小岩へ
拠点以外の支部は、
員の力で包み込み、支援しよう!
新小岩·佐倉両支部のストライキを全組合
い。
有し、「JR体制」を打倒しなければならな
る。貨物職場の労働者の怒りをわれわれは共
業務が、さらに深刻なものとなろうとしてい
現在でさえ極端な仕業ー深夜帯の集中する
の労働強化を強制するものである。
起する。
全の危機を進行させるものであり、労働者へ
たび重なる合理化攻撃は、一方における安
画を明らかにしている。
ては、関東支社管内で一〇四名の要員削減計
を具体化に移し、「九三·三ダイ改」におい
要員合理化·出向計画(內非現業一五〇名)
JR貨物は、この年度末までに五〇〇名の
見直し攻撃に他ならない。
らかにしたように、「分割·民営化」体制の
「貨物八〇〇〇人体制」攻撃は、すでに明
目標として闘い抜かれる。
格差獲得、2「九三·三ダイ改」阻止を獲得
この闘いは、1年度末差額〇·五カ月分の
一三時より一四時までの春季第一波ストに決
乗務員が〇時より一四時まで、地上勤務者が
てをかけて、新小岩·佐倉両拠点において、
明日一九日、貨物職場の組合員は怒りの全
!
!
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1
!
–
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1
!
二十一
北部方面陵PKO第2次出兵阻止.北海道第1波行動報告
青年部長
佐藤正和
:
..
.
第三種郵便物認可
第 2社会面
共同行動委員会(本部·千 昨年4月に結成された。
センターで開かれた。反戦|盟。PKO派遣に反対し、
会が14日、札幌市中央区民 人団体など約30の団体が加
を阻止しようとする決起集
れているPKO第2次派遣
に派遣されることが予定さ |遺阻止に向け、活動を続け
約10人が参加し、自衛隊派
を中心に今春、カンボジア
第3施設団(本部·恵庭市)で、集会には全国各地から
·陸上自衛隊北部方面隊の』葉市)北海道準備会の主催
214第二次出兵阻止全国統
主催 北海读、料 包行動 !.
含鑫
定の部隊)に対する派兵反対の
市内デモと大成功でした。
入れ行動、吹雪をついての札幌
方面隊総監部へ派兵反対の申し
当逮捕をはねかえし、陸自北部
その後、東京の仲間に対する不
PKO第2次派遣阻止
三施設団 (第二次出兵される予
一五日は、恵庭にある陸自第
会が一三五名の結集で行なわれ、
る第二次出兵阻止全国総決起集
共同行動委員会 (準) 主催によ
一四日の闘いは、北海道反戦
徹してきました。
海道の闘う仲間と共に闘争を貫
れました。青年部派遣団も、北
を打ち破り、圧倒的にかちとら
道闘争が道警察と革マルの敵対
ア第二次出兵阻止、第一波北海
同委員会は労働組合や婦
ることを確認し合った。
書を提出する予定。
15日は恵庭駐屯地にも請願
よう。
第2次派遣阻止に向けた決起集会=
14日午後1時10分、札幌市中央区民
センター
.
いでしょうか。
をしています。
2/15
北海タイムス
ツツジ
部をデモ行進した。また、
請願行動を行い、市内中心
上自衛隊北部方面総監部へ
このあと、メンバーは陸
べ、気勢を上げた。
全力を挙げて戦おう』と述
けて、みんなで一致団結し、
とつながる。派兵阻止に向
ことがあれば、侵略戦争へ
「い状況。今後、派兵を許す
5原則すらも守られていな
PKOの前提となっている
のメンバーが「現在はもう」
この日は、同行動委員会
決起集会
札 幌 で
·
動労千葉は全力の闘いを開始し
三月の本格的闘いへ、青年部·
.
今回の第一波闘争を出発点に、
止は私たちの絶対的使命ではな
実的闘いとして、第二次出兵阻
アジア人民と真に連帯する現
撃はとんでもないエスカレート
訪問しようとしているなど、攻
叫ばれ、四月には天皇が沖縄に
衛隊の国連軍への参加、改憲が
きなのに、第一次派兵から、自
しても、自衛隊は即時撤兵すべ
二月一四~一五日、カンボジ 」申し入れ行動を行いました。
が激化し、PKO五原則に照ら
いま、カンボジアでは、内戦
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
JInn
NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
93.2.18 No. 3742
明日、貨物オ1波スト!
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新小岩·佐倉拠点に結集しょう
35正午、佐倉·新小岩へ
拠点以外の支部は、
員の力で包み込み、支援しよう!
新小岩·佐倉両支部のストライキを全組合
い。
有し、「JR体制」を打倒しなければならな
る。貨物職場の労働者の怒りをわれわれは共
業務が、さらに深刻なものとなろうとしてい
現在でさえ極端な仕業ー深夜帯の集中する
の労働強化を強制するものである。
起する。
全の危機を進行させるものであり、労働者へ
たび重なる合理化攻撃は、一方における安
画を明らかにしている。
ては、関東支社管内で一〇四名の要員削減計
を具体化に移し、「九三·三ダイ改」におい
要員合理化·出向計画(內非現業一五〇名)
JR貨物は、この年度末までに五〇〇名の
見直し攻撃に他ならない。
らかにしたように、「分割·民営化」体制の
「貨物八〇〇〇人体制」攻撃は、すでに明
目標として闘い抜かれる。
格差獲得、2「九三·三ダイ改」阻止を獲得
この闘いは、1年度末差額〇·五カ月分の
一三時より一四時までの春季第一波ストに決
乗務員が〇時より一四時まで、地上勤務者が
てをかけて、新小岩·佐倉両拠点において、
明日一九日、貨物職場の組合員は怒りの全
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北部方面陵PKO第2次出兵阻止.北海道第1波行動報告
青年部長
佐藤正和
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第三種郵便物認可
第 2社会面
共同行動委員会(本部·千 昨年4月に結成された。
センターで開かれた。反戦|盟。PKO派遣に反対し、
会が14日、札幌市中央区民 人団体など約30の団体が加
を阻止しようとする決起集
れているPKO第2次派遣
に派遣されることが予定さ |遺阻止に向け、活動を続け
約10人が参加し、自衛隊派
を中心に今春、カンボジア
第3施設団(本部·恵庭市)で、集会には全国各地から
·陸上自衛隊北部方面隊の』葉市)北海道準備会の主催
214第二次出兵阻止全国統
主催 北海读、料 包行動 !.
含鑫
定の部隊)に対する派兵反対の
市内デモと大成功でした。
入れ行動、吹雪をついての札幌
方面隊総監部へ派兵反対の申し
当逮捕をはねかえし、陸自北部
その後、東京の仲間に対する不
PKO第2次派遣阻止
三施設団 (第二次出兵される予
一五日は、恵庭にある陸自第
会が一三五名の結集で行なわれ、
る第二次出兵阻止全国総決起集
共同行動委員会 (準) 主催によ
一四日の闘いは、北海道反戦
徹してきました。
海道の闘う仲間と共に闘争を貫
れました。青年部派遣団も、北
を打ち破り、圧倒的にかちとら
道闘争が道警察と革マルの敵対
ア第二次出兵阻止、第一波北海
同委員会は労働組合や婦
ることを確認し合った。
書を提出する予定。
15日は恵庭駐屯地にも請願
よう。
第2次派遣阻止に向けた決起集会=
14日午後1時10分、札幌市中央区民
センター
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いでしょうか。
をしています。
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北海タイムス
ツツジ
部をデモ行進した。また、
請願行動を行い、市内中心
上自衛隊北部方面総監部へ
このあと、メンバーは陸
べ、気勢を上げた。
全力を挙げて戦おう』と述
けて、みんなで一致団結し、
とつながる。派兵阻止に向
ことがあれば、侵略戦争へ
「い状況。今後、派兵を許す
5原則すらも守られていな
PKOの前提となっている
のメンバーが「現在はもう」
この日は、同行動委員会
決起集会
札 幌 で
·
動労千葉は全力の闘いを開始し
三月の本格的闘いへ、青年部·
.
今回の第一波闘争を出発点に、
止は私たちの絶対的使命ではな
実的闘いとして、第二次出兵阻
アジア人民と真に連帯する現
撃はとんでもないエスカレート
訪問しようとしているなど、攻
叫ばれ、四月には天皇が沖縄に
衛隊の国連軍への参加、改憲が
きなのに、第一次派兵から、自
しても、自衛隊は即時撤兵すべ
二月一四~一五日、カンボジ 」申し入れ行動を行いました。
が激化し、PKO五原則に照ら
いま、カンボジアでは、内戦
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!