『59.2』ダイ改 大筋了解

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臨調 · 行革粉砕!
三 里 塚 ジ エ

闘争勝利!
定の前進を確認し
#
59·21タイ2
大筋
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十一日以降 三六破棄をもって当局を追い込み、
て、一月六日以降、連日にわたる交渉を積み重ね、
「十二月二六日交渉集約」を阻止した上にたっ
あのびして 訂正いたします。
のは、「ミッドナイトパニック」の誤りでした。
を追い込んできました。
写真説明中のコミッドナイトベリー」とある
の動乗養成等の基本要求の解決にむけ全力で当局
特に、貨物三基地の将来展望、予科採、一般採
集約を阻止してきました。
合した闘いによって、十二月二六日の一方的交渉
画、事前作業の拒否、三六破棄等の職場闘争と結
渉と、「59·2」ダイ改にかかわる電車の配転計
これに対して動労千葉は、連日にわたる団体交
交渉集約をせまってきました。
こうした中で、十二月二六日、当局は一方的に
当面する スケジュール
4 0日 ····
乗務員分科 研修講座
2月4日 …· 退職若激励会
3~2月1日:動労千葉 組合員A教育
7~28日:オ2回検 ·修分科定期委
4.
24日
~27日:スキー大会 · 講習会
– — – –
1 …..
サ3回支部代表者会議
船橋市民の会 旗びらき
『日刊』オ一五四一号(旗びらき報告)の
訂正とありぶ
基本要求で一定の前進をかちとる
妨害する役割を果たしました。
いう闘争破壊を行って、動労千葉や国労の闘いを
協定を適用されたい」なる要求をいきなり出すと
めることを前提に、「職場がなくなる者には配転
とりわけ、千葉地本·土屋、派は当局提案を認
状況の下で、かつてなく厳しいものとなりました。
路線のもと、十二月段階で了解してしまうという
クリアーしなければならない」との「働こう運動」
労「本部」革マルが「二~三割の働き度アップは
動労大改革の前進をかちとろうではありませんか。
動労「本部」革マルを国鉄労働者の力で一掃し、
打ち破り、同時にこの闘いの中で、当局の尖兵·
てする、マル生的職場支配を狙った当局の攻撃を
などをテコとした「職場規律」攻撃の強化をもっ
強化する中から、「59·2」の集約内容と「昇給」
黒塚現地集会の大成功にむけて闘う体制をさらに
25
今後、動乗勤改悪阻止、84春闘勝利、3·2三
です。
提案を一歩もゆずらぬ当局の硬直した姿勢と、動
当局交渉は、臨調答申ー同鉄本社方針に従い、
と結合させ、団体交渉を軸に闘ってきました。
における「職場規律の確立」攻撃と対決する闘い
日阻止」「総選挙闘争」等の闘い、さらには職場
にふまえ、「10·9三里塚」、1·9レーガン米
今日の情勢の中で、動労千葉の闘いは基地問題
と三里塚を基軸に反動·中曽根と対決する」方針
動労千葉は、第八回定期大会で確認した「国鉄
労働運動解体の突破りをなす攻撃ですっ
る攻撃として、国鉄二〇万人台体側の実現と国鉄
早い時期に行う」との確認を行いました。
二四〇〇〇名、千葉局で四·五名の要員を削減す
効率化、荷物営業の縮小等により、全国で
·「5·2」は貨物部門の大合理化、旅客輸送の
当局·革マルという二重の反動との闘い

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郑動芳千葉
83.
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19
に一定の限界性があったことも否定しえない事実
や、動労「本部」革マルの裏切りによって、闘い
しかし、臨調!ド鉄労働運動圧殺攻撃の強まり
返す等、一定の前進を確認できます。
力関係を逆転」せんとする当局の攻撃意図をはね
養成問題において組合要求を押し込み、「職場の
をはね返す
当局の狙いー職場の力関係逆転ー
したが 、· 川·三日深夜のトップ交渉において、定の前進を確認し、大筋了解しました。
「55·2」ダイ故をめぐる闘いは、職場闘争と結合した連日の交渉で当局を追い込んできま
採の動乗養成について「59 ·2以降の可能な限り
との「運転部長メモ」をひきだし、予科採、一般
ては、今後とも存続することで最大限努力する」
地の存続については、「機関車関係三基地につい
長との準トップ交渉を経て、基本要求の貨物三基
一日修正提案、十三日深夜の総務部長、運転部
聞う体制を強化しょう
動乗勤改悪阻止·3·25三里塚にむけ
No.
1542
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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