三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
2415処分による
大學 社会的批判の声
日
し、大動揺をきたし、動労千葉に対してあろうこ
度にわたる「再建津田沼支部」デッチ上げに破産
今や「本部」反動分子は、6·28、7·5の二
持久的闘いを !!
反処分·「再建!策動粉砕の
ならない。
われわれは、闘いの勝利をもってこたえきらねば
葉支援に決起、共感を送ってくれることに対し、
こうした各界の人々が不当処分に反対し動労千
関係の人々である。
人々であり、小川国彦·新村勝雄両氏などの議員
そして反対同盟をはじめ全国の住民運動をになう
浅田光輝氏(立正大学教授)などの学者·文化人
る労働運動関係の人々、羽仁五郎氏(歴史学者)、
問)、岩井章氏(元総評事務局長)をはじめとす
名四二九名(第一次集約分)は市川誠氏(総評顧
七月一八日、国鉄本社に申し入れた処分撤回署
している。
分と同じだ」と多くの支援·連帯する人々が決起
あるがゆえに、時がだつほどに「レッドパージ処
千葉への選別的不当処分は、あまりにも不正義で
口
口
口
□·0·0·0·0.0
!
国鉄当局と「本部」反動分子一体となった動労
同じだ」と陸続と決起
「4·15処分はレッドパージと
全組合員のみなさん。
車輸送延長策動阻止を目指している動労千葉の闘いである。
し入れを行った。
加害者が被害者を処罰する卑劣なキロン !!! の吉
に認めたのだ。
®寺沢迪雄
る国家として許すべからざることである。
処分することは自由と民主主義を守ろうとす
労働者の基本権を守る行動にたいし、不当
する卑劣な手口である。
( 水戸平和問題懇談会)
分を強行した。これは加害者が被害者を処罰
たいし、国鉄当局はこれを暴力行為として処
千葉の組合員が正当防衛の行動をとったのに
千葉に暴力的襲撃をかけたのにたいし、動労
国鉄当局と動労本部が共同謀議の上、動労
的大城昌 夫(沖縄石油基地反対同盟副議長)
とか「反社会的、ゴロッキ集団」といいなし、
[
口
は無縁なファシスト·デマ集団であることを公式
·17津田沼襲撃を居直り、彼ら自らが労働組合と
4
=
= 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
各界怒
图金子
图岩井
徹底的に闘って下さい。
信(総評地方ォルグ)
章(国労労働学校校長)
るペテン的「再建」策動を粉砕し尽すまで闘い抜こう。
よう。そして、反処分闘争とあわせて「本部」反動分子を闘う陣型で包囲し、「業務再開」な
闘争体制のさらなる強化をもって選別的不当処分反対の声を全国により広くより深く拡大し
ごとく粉砕し、五五·一〇ダイヤ改悪阻止、乗務員運用合理化粉砕、五六·三ジェット燃料貨
を暴露し、職場からの大衆的決起を基礎に「本部」反動分子の「再建」デッチ上げ策動をこと
ある。そして、なによりも闘う輪の全国的拡大を作りだした核心は、動労千葉が処分の不当性
との申し入れ行動をひきつく、反処分、動労千葉支援の闘う輪のより全国的拡大を示すもので
対千葉鉄局抗議交渉、五月二九日、社会党千葉県本部の千葉鉄局への「処分策動を中止」せよ
択した5·25三里塚集会を皮切りに、五月二七日反対同盟·ジェット闘争支援共闘会議による
これは、「当局·『本部』反動分子一体となった動労千葉への不当処分策動弾劾決議」を採
す。
処分を撤回されることを信じ、ともに闘いま
はそれと野合する中央の謀略を粉砕し、不当
動労千葉に結集するみなさんが、権力また
切り分子·土屋粋を弾劾せよ。
開」路線粉砕せよ。革マルスパイ分子嶋田誠、裏
「本部」反動分子をさらに追いつめて「業務再
し撤回を要求する署名者四二九名を代表して国鉄本社へ出向き、処分抗議と撤回を要求する申
同盟·石井武氏、支援共闘会議·浅田光輝氏·長谷川英憲氏は、動労千葉への不当処分に抗議
七月一八日、千葉県選出社会党衆議院議員団 ·新村勝雄氏· 黒野(小川国彦氏)秘書、反対
名をもって、対国鉄本社抗議行動を行う
各界人士四二九名の不当処分撤回要求署
動芳千葉
80.7.22
NO.488
(鉄電)二二五八~九·(公衆)品四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
2415処分による
大學 社会的批判の声
日
し、大動揺をきたし、動労千葉に対してあろうこ
度にわたる「再建津田沼支部」デッチ上げに破産
今や「本部」反動分子は、6·28、7·5の二
持久的闘いを !!
反処分·「再建!策動粉砕の
ならない。
われわれは、闘いの勝利をもってこたえきらねば
葉支援に決起、共感を送ってくれることに対し、
こうした各界の人々が不当処分に反対し動労千
関係の人々である。
人々であり、小川国彦·新村勝雄両氏などの議員
そして反対同盟をはじめ全国の住民運動をになう
浅田光輝氏(立正大学教授)などの学者·文化人
る労働運動関係の人々、羽仁五郎氏(歴史学者)、
問)、岩井章氏(元総評事務局長)をはじめとす
名四二九名(第一次集約分)は市川誠氏(総評顧
七月一八日、国鉄本社に申し入れた処分撤回署
している。
分と同じだ」と多くの支援·連帯する人々が決起
あるがゆえに、時がだつほどに「レッドパージ処
千葉への選別的不当処分は、あまりにも不正義で
口
口
口
□·0·0·0·0.0
!
国鉄当局と「本部」反動分子一体となった動労
同じだ」と陸続と決起
「4·15処分はレッドパージと
全組合員のみなさん。
車輸送延長策動阻止を目指している動労千葉の闘いである。
し入れを行った。
加害者が被害者を処罰する卑劣なキロン !!! の吉
に認めたのだ。
®寺沢迪雄
る国家として許すべからざることである。
処分することは自由と民主主義を守ろうとす
労働者の基本権を守る行動にたいし、不当
する卑劣な手口である。
( 水戸平和問題懇談会)
分を強行した。これは加害者が被害者を処罰
たいし、国鉄当局はこれを暴力行為として処
千葉の組合員が正当防衛の行動をとったのに
千葉に暴力的襲撃をかけたのにたいし、動労
国鉄当局と動労本部が共同謀議の上、動労
的大城昌 夫(沖縄石油基地反対同盟副議長)
とか「反社会的、ゴロッキ集団」といいなし、
[
口
は無縁なファシスト·デマ集団であることを公式
·17津田沼襲撃を居直り、彼ら自らが労働組合と
4
=
= 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
各界怒
图金子
图岩井
徹底的に闘って下さい。
信(総評地方ォルグ)
章(国労労働学校校長)
るペテン的「再建」策動を粉砕し尽すまで闘い抜こう。
よう。そして、反処分闘争とあわせて「本部」反動分子を闘う陣型で包囲し、「業務再開」な
闘争体制のさらなる強化をもって選別的不当処分反対の声を全国により広くより深く拡大し
ごとく粉砕し、五五·一〇ダイヤ改悪阻止、乗務員運用合理化粉砕、五六·三ジェット燃料貨
を暴露し、職場からの大衆的決起を基礎に「本部」反動分子の「再建」デッチ上げ策動をこと
ある。そして、なによりも闘う輪の全国的拡大を作りだした核心は、動労千葉が処分の不当性
との申し入れ行動をひきつく、反処分、動労千葉支援の闘う輪のより全国的拡大を示すもので
対千葉鉄局抗議交渉、五月二九日、社会党千葉県本部の千葉鉄局への「処分策動を中止」せよ
択した5·25三里塚集会を皮切りに、五月二七日反対同盟·ジェット闘争支援共闘会議による
これは、「当局·『本部』反動分子一体となった動労千葉への不当処分策動弾劾決議」を採
す。
処分を撤回されることを信じ、ともに闘いま
はそれと野合する中央の謀略を粉砕し、不当
動労千葉に結集するみなさんが、権力また
切り分子·土屋粋を弾劾せよ。
開」路線粉砕せよ。革マルスパイ分子嶋田誠、裏
「本部」反動分子をさらに追いつめて「業務再
し撤回を要求する署名者四二九名を代表して国鉄本社へ出向き、処分抗議と撤回を要求する申
同盟·石井武氏、支援共闘会議·浅田光輝氏·長谷川英憲氏は、動労千葉への不当処分に抗議
七月一八日、千葉県選出社会党衆議院議員団 ·新村勝雄氏· 黒野(小川国彦氏)秘書、反対
名をもって、対国鉄本社抗議行動を行う
各界人士四二九名の不当処分撤回要求署
動芳千葉
80.7.22
NO.488
(鉄電)二二五八~九·(公衆)品四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合