『3本柱』非協力、スト口実に雇用安定協定協定破棄の暴挙 動労千葉、国労、全動労

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三本柱」への非協力やろ
破棄の暴挙
スト決起も楽として↑こにも、森用安定協約の日
割 民営化」阻止,三里塚二期着工
ら百歩下がることを強要されるのだ。
われわれが指摘してきたように、一歩後退した
し、徹底的に屈服せよとせまっているのである。
められているではないか。まさに当局は国労に対
い」とまで言いきっているのだ。完全に当局にな
ているなかではすでに再締結の条件にはなり得な
本柱)への協力は分割·民営化への時期がせまっ
ば交渉には応ずるが、出向などの過員調整策(三
すげない返事、それどころか「国労から要求あれ
ない。従って現在のところ結べる状況にない。と
めたことは評価する。2しかし下部へ徹底してい
ったにもかかわらず、当局は、1三ない運動をや
トに対してもスト破りを指示し、当局にこびを売
い、休まない」をやめると表明し、動労千葉のス
日の中央委員会で三ない運動「行かない、やめな
国労中央が当局の恫喝に屈し、十月十九日~二十
国労への対応を見れば、敵の狙いは鮮明である。
きない。
国労つぶしこそ当局の狙いだ
.
にするというデタラメを絶対に容認することはで
めるか !!
違法ストなどと言えたものだ。しかもそれを理由
為を繰り返してきたのは誰だ。よくもぬけぬけと
てさえ団交に応ぜず団交を拒否·否定する違法行
のだ。この間、労働条件に伴わる重要問題につい
雇用安定協約について当局がいつ団交に応じた
断する」と言うものである。これが怒りなしに読
に関する協約を再締結する状況には全くないと判
て貴組合との間には十二月一日以降の雇用安定等
ライキという違法行為に解決の手段を求め·従っ
ると思っている。しかるに貴組合においてはスト
労使間での団体交渉で論議していいのが当然であ
頭通告は「雇用の安定等に関する協約については、
十月三十日、当局が行った動労千葉に対するロ
第二波·第三波で反撃を
ストを口実とした協約破棄に
16 14119 6 6
9日

オ3回定期委員会(0時 ~、 県教育会館)
新小岩地区集会 (主催·新小岩支部)
顧問弁護団会議(18時~)
ヤ一報スト総括集会(8時 ~、 千葉市民
サークル協テニス大会(9時、更科コート)
6日 沖四回支部代表者会議(3時~)
当面する主なスケジュール(2)
にむけ、カニ波·ヤ三波で反撃を ··
浦体制打倒=10万人首切り攻撃粉碎
偉大な成果をうち固め、中曽根·杉
不当処分許すなかが一波ストの
るか。
ストライキに 決起した
奴隷の道を拒否し
ることなどということをどうして許せるか。第二波·第三波のストで断固闘いぬこう。
波·第三波と勝利するまで断固闘いぬく。
もはねのけ、第一波闘争の成果をひきつぎ、第二
破り、国労中央指導部の屈服·無方針·裏切りを
当局のいかなる弾圧、動労「本部」革マルのスト
尊厳をかけ奴隷の道を拒否したのだ。われわれは
ライキで決起した。労働者として、人間としての
がごごにあるからこそ、あえて今、首をかけスト
てしまう。われわれは、分割·民営化攻撃の狙い
までは国労は解体され、国鉄労働運動がつぶされ
結を求める」との方向を打ち出している。このま
「三ない運動を全面的に中止し、改めて協定の再締
というのだ。国労中央は、ここまで言われてなお
っているのか。だまっていても首、反対しても首
国労の仲間よ、ここまで言われてそれでもだま
れほど卑劣かつすさまじい労働組合破壊攻撃があ
頭をこすりつけよ、とせまっているのである。こ
を徹底的にたたき、丸はだかにし、さらに地面に
たいと 提案してきた。当局は、雇用を恫喝に国労
反する免職·降職は行わない」という規定を削除し
つつ、配転協定の再締結をめぐり「本人の意志に
しかも当局は、国労中央の動揺を横目でにらみ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
の狙いが満天下に明らかになった。国労·動労千葉破壊をもって国鉄労働運動を丸ごと解体す
対してはストライキを行ったからだというのである。ふざけるんじゃない。しかし、これで敵
通告してきた。その理由は、国労に対しては三本柱に未だに非協力的であること、動労千葉に
国鉄当局は十一月三十日、国労·動労千葉、全勤労に対し、雇用安定協約を再締結しないと
ヤニ波·沖三夜の反撃でつちくだこう
(勤労千葉·国労)国鉄労務運動解体攻撃を
启动 動芳千葉
8
85. 12. 3
1
3
No. 2107
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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