『自民、民社に投票し国鉄改革法成立」を叫ぶ松崎

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国鉄「分割·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
白眠民社に投票,国鉄莓法案成立,を叫ぶ松園店
動労を自民党と鉄労の奴隷へと変質させる歴史的裏切りの大会を許すなら
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七)
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のは分割しかない」そして、「次期大会
自由新報』で「民営的手法を発揮できる
これより先に松崎は、自民党機関紙『
た」と賛美しているが、十一月ダイ改と
月ダイ改で列車増発など要求を前進させ
そ、八万人大量首切り攻撃なのだ。
(以下つづく)
ちだした。
のだ。
挙では自民党も推薦する」との方針をう
「国鉄法案の成立を促進する」「同日選
する」「現綱領を見直し新綱領をつくる」
で松崎は「国鉄分割·民営化に全面賛成
全国大会にむけた動労一三〇回臨中委
=「組合網額」を破棄し動労解散を約束
れ、当然にも苦悩の淵にたたきこまれた
の労働者から“ 裏切り者 ”の烙印をおさ
破壊に血道をあげてきた松崎は、すべて
の首切り執行人となり、国労·動労千葉
国鉄当局の手先となって、国鉄労働者
いる。
自民党に転向を誓約
なかでのたたかいであった」と吐露して
あり、苦悩に満ち、中傷·誹謗と妨害の
るたたかいで、これは前人未到のもので
この一年間のたたかいは雇用·組織を守
してきた大罪に対して完全に居直り、「
において、動労革マル=松崎は自から犯
のうち、冒頭の「総括にあたって」の項
運動方針案の「主なたたかいの総括」
「俺は裏切り者でいいんだ」と居直り1
松崎方針は、前人未到“の大裏切り
賛成を公言した。
党」案すら投げすて、「分割·民営化」
動労の利便性を高める取り組みで、十一
れるはずがない。松崎は方針書の中で「
分割·民営化に賛成して「雇用」が守
らてい受け入れられるものではない。
切りを促進する悪法で、国鉄労働者がと
案とは、国鉄を分割–解体し、十万人首
の成立促進」へ足を踏み入れた。国鉄法
松崎は「分割· 民営化賛成––国鉄法案
民·民社党にも入れる、というのである。
派をこえて推薦する」社会党を外し、自
闘を理解し、支援する候補者について党
そして、選挙闘争について「動労の共
させた、としてもちあげた「総評·社会
ため奮闘する、といった動労方針を反映
め骨身を削り、「国鉄を国鉄として残す」
松崎は方針書の中で「雇用を守る」た
·選挙では「自民、民社」に投票 !!
国鉄法案成立」を叫ぶ松崎
「分割·民営化賛成
れほどの身の証しはない。
転向の証しを自民党機関紙でやった。こ
鉄労などから「偽装転向」と批判され、
で綱領を変える」ことを誓言していた。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
こそたたき出し、国鉄分割·民営化阻止に決起せよ。
の大会にしてはならない。動労革マルの大反動方針を弾劾し、革マル分子をいま
のである。まさに、産業報国会化そのものだ。動労四二回大会を「動労さいご」
いる。さらに、その場に運輸相=三塚と国鉄総裁=杉浦を「招待」しようという
「鉄労と組織統一」を多くの組合員の反対の声をおしつぶして決定しょうとして
会を開催する。動労革マル=松崎はこの大会で現行綱領を見直す。動労を解散ー
動労「本部」は七月八日から三日間、神奈川県箱根町において第四二回全国大
産業報国会へ転落
と松崎「動や」、全国大会を断罪する
NO. 1
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勤労千葉
86. 7. 3
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No. 2283
8
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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