『総評再生を目指す6,24集会』1200名

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
総評3顧問(市川氏·岩井氏·太田氏)が呼びかけた
「総評の再生をめざす 6·24集会』開かる
東京
千代田
——
公会堂
4公
あり、ここまできたら組織
二位の地位におちこみつつ
総評はナショナルセンターヤ
しようとしている点にある。
ヤミに右翼労戦統一』に参加
公路線に執着した政治路線、
てこなかったこと、ヤニに 社
経済南争に十分な指導をし
カの喪失は、ヤーに春聞など
の総評の路線の誤りと影響
続いて岩井氏より「現在
つではじめられた。
市川氏の主催着代表ありさ
るかが問われている」との
危柱が迫っている今、どうす
柱に直面している。戦争の
団体へと変質させられる危
労働運動は産業報国会的な
は深刻な危機に直面し、総評
集会は、「日本の労働運動
としているのである。
業報国会 の役割をはたそう
戦争への道へかりたてる産
ことによって、再び労働者を
が完全に屈服しなだれ込む
総評解体攻擊に、総評指導部
よる右翼労戦「統こ」という
の意を体した同盟· 丁じ に
面している。すなわち、資本
で、今、総評は解体の危柱に直
けた労働運動圧殺攻撃の中
化·改憲·アジア侵略にむ
日本帝国主義の軍事大国
考え方の大きな流れを受け
一体をつくらねばならない。
総評解体=産報化は、軍大化攻撃すそのもの
(右翼労戦「統に」)
千二百名を結集して開催された。
ざす6·24大集会」が、東京·千代田公会堂に
翼再編に反対し、たたかう 総評の再生をめ
総評三顧向が呼びかけた「労働戦線の右
6月24日、市川誠氏、岩井章氏、太田薫は、の
動労千葉『四つの視点』を圧倒的情宣で訴えて、参加
..
里塚·風鉄をめぐる階級決戦に勝利する

1
臨調攻撃の最先女となって、
針を掲げるのみならず、今日
」大賛成·全的統一なる 反動力
塚方針全面支持=「基本構想
ある。 オミに、総評模枝–富
していく立場ことが重要で
階級あな労働運動を創り出
南う自前の労働運動·真に
破産を根本から乗りこえて
すのではなく、既成の運動の
ドの組み合わせに期待を託
労働運動勢力の単なるカー
る。オニに、従って既成の
先兵=「働こう運動」の動労革こを一掃」
右翼労戦「統」の先兵=臨調攻撃すの
つくりあげるという事であ
向から対決する労働運動を
に、軍事大国化·改憲攻擊と真
に攻撃を粉砕する道は、ポー
に基づく 主張を鮮明に訴えた。
==
動労千葉が一貫して主張
動労千葉の路線の正しさ
道 == ますます鮮明になった
三里塚を印う労働運
発言がなされた。
単組·県評や文化人等からの
に改鬼攻撃の突破口たる三里塚
提起が行われた。
ある。沖田 に、日本 労働運動の
検討してほしい」との問題
とめて、各単産·グループで
:
:
戦に勝利しょう。
三里塚·国鉄をめぐる階級決
てゆうことである。
利する印いにしっかりと結合し
う若たる三里塚を守り、拡げ、勝
闯争の最も戦訊的軸·人民の歯
しょう。そして 同時に 日本階級
·解体の攻撃に全力あげて反撃
軸としての国鉄労働運動圧殺
の臨調七月基本答申!との基
攻撃と表裏一体の攻撃として
そのためにも右翼労戦でし
臨調七月基本答申粉碎
してきたように、右翼労戦「続:全ての人々にこの四つの視点」強
われわれは、集会に参加した
カだという事である。
右翼労戦「統」を真に粉砕する
全国的潮流の力強い前進こと、で
動こと、唯一の勝利への 三里塚をいう労働運動と、その
りひらかれる、という事である。
起で粉碎することによってき
二期攻撃を労働者人民の殺決
これを受けて多くの単産·戦邦的再生·発展の道は、軍大化·
る聞いに決起していくことで
を全労働戦線から粉砕·一掃す
ている動労「本部」革マル反動分子
ヤ2マル生運動を全面展開し
してまわり「働こう運動」なる
職場からの反撃の印いを圧殺
であることを全参加者に鮮明に訴えた。
体=産報化攻撃を真にうち破って進む道
ことが、右翼労戦「統一」= 総評労働運動解
動労千葉は50名で参加するとともに、三
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
11

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.. ..
动動芳香葉
82 . 6.26
No. 1080
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎四二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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