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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
2.21「組合費計試ム」公判に結集しよう、
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
性=権力·当局との結託性はあまりにも鮮明では
全ての皆さん、この言葉の中に彼らの反労働者
こむことが目的である」というのである。
千葉動労執行部役員の公金横領の刑事事件にもち 高く聞いぬくであろう。
即ち「この民事訴訟を通じて種々証拠を出させて、
べき事に次のような方針を立てているのである。
でしかないこの提訴ではあるが、彼らは更に驚く
万策つき果てての負け犬の「権力泣きつき」路線
みの「反動的暴力」も功を奏さなかったが故の、
張に何ら反論することができず、更には唯一の頼
によっては、われわれ動労千葉の正当·正義の主
そもそも、まっとうな労働組合の組織運営原則
の本性が暴露されている事である。
動分子の度しがたい「権力タレ込み=弾圧哀願」
第二に明らかにすべき点は、「本部」革マル反
る」という「本部」反動反子の本質!
「千葉破壊のためには権力の手をかり
かにして闘いぬくであろう。
動労千葉の決起の正義性·正当性を徹底的に明ら
現実を全国·内外にわたって徹底的にあばき出し、
ル反動分子による動労破壊=変質のこの歴然たる
われわれは、来る公判においても「本部」革マ
へと歴史的転落をとげた彼ら。
の卒先協力」をもってする25万人体制積極推進派
保安闘争の完全放棄、「国電乗務員運用合理化へ
労資協調=アベック添乗」をもってする反合運転
定宣言」路線を更に右へ右へと推し進め、遂に「
次々と右翼的本性を暴露してきた彼ら。「貨物安
権力タレ込み=当局哀願」·スト破り策動 …… と
事務所」·デッチ上げ·右翼マル生分子顔まけの「
的破壊「オルグ」投入·八鍬片肺執行部·「千葉
·前進·勝利にくらべ、片や、全国大動員の暴力
いつまでもなく、わが動労千葉の歴然たる正義
義」かを鮮明にぬりわけた。
この一年間の闘いは誰が「正義」で誰が「不正
なる積極的な突破口であるという事である。
らず、反動分子一掃·動労大改革へむかっての更
然たる現実を満天下にさし示すという事にとどま
の勝利=「本部」革マル反動分子の敗北という歴
この一年余にわたる組織争闘戦における動労千葉
まず第一に明らかにすべき点はこの公判闘争が、くれ、と権力にたのみこんでいるのだ!
鮮明となった動労千葉の正義と勝利
第一回公判へ圧倒的に結集しょう!
に結集しょう!
全ての組合員は、2月27日、東京地裁に圧倒的
国の仲間に訴え、全ての人民に明らかにして意気
た公判廷で、以上の点を徹底的に明らかにし、全
晶である。
ぎないのだ。
団だという事実である。
われわれは、いよいよ開始される、まちにまつ
うために最も有効に使用されるべき神聖な汗の結
組合費は、組合員自らが真剣に権力·当局と闘
反動的セクト的私物化の下心からの言葉にしかす
真の利益から出る言葉でも何でもなく、ただただ
ある」うんぬんと並べてみても、それは組合員の
彼らがいかに口先で「組合費を上納する義務が
と直視しなければならない。
思いである。全国の組合員はこの事実をしっかり
ように変質させられるという典型的な見本を見る
方ではないか。革マル派が組合私物化したらこの
ぎしょうと勝手だが、あまりにもデタラメなやり
金」等々の喰いつぶしゃ操作でごま化そうと息つ強
「目黒選挙資金臨徴」や「組合基金 · スト生活資 店
字は数億円」にのぼっている。この膨大な赤字を
この一年間千葉破壊のために乱費した「闘争費赤
動員に法外の動員費を投入する彼ら、更に加えて
悪名高き革マル派のデマ運動=「水本」全国大
字通り「湯水のように」浪費してはばからない集
組合員を平気で踏みつけにし、貴重な組合費を文
のセクト的·反動的組合引きまわしのためには、
第三に明らかにすべき点は、彼らこそが、自ら
動集団に組合財政をゆだねられるか ?!
「数億円の浪費·乱費」を平気でやる反
に暴露断罪していかねばならない。
の展望に立って、この公判を意気揚々と積極的に闘うものである。
許しておく訳にはいかない。来る公判廷で徹底的
の破廉恥さではないか! このような輩を断じて
ってのりきろうという、鉄労=マル生分子顔まけ
に流れている彼ら自身の敗北を権力の弾圧にすが
き「闘申1号→政治的不当処分→局報号外」の中
4·11錦糸町、4·17津田沼、更には、悪名高
として、逮捕し、手入れをし、徹底的に弾圧して
ないか! 彼らは、勤労千葉の執行部を刑事犯人
2月27日、東京地裁での
の伝統と良心を復権させるべく動労千葉を結成して闘ってきたわれわれは、今、大いなる勝利
労「本部」革マル反動分子による労働組合のセクト的私物化と路線的右翼化に抗し、闘う動労
2月21日、この間延期されたいわゆる「組合費訴訟」民事公判が東京地裁で開始される。動
☆☆☆☆☆☆☆
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
小動芳千葉
80.2.19
No. 354
(鉄電)二九三五~六·(公衆)品時さニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
2.21「組合費計試ム」公判に結集しよう、
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
性=権力·当局との結託性はあまりにも鮮明では
全ての皆さん、この言葉の中に彼らの反労働者
こむことが目的である」というのである。
千葉動労執行部役員の公金横領の刑事事件にもち 高く聞いぬくであろう。
即ち「この民事訴訟を通じて種々証拠を出させて、
べき事に次のような方針を立てているのである。
でしかないこの提訴ではあるが、彼らは更に驚く
万策つき果てての負け犬の「権力泣きつき」路線
みの「反動的暴力」も功を奏さなかったが故の、
張に何ら反論することができず、更には唯一の頼
によっては、われわれ動労千葉の正当·正義の主
そもそも、まっとうな労働組合の組織運営原則
の本性が暴露されている事である。
動分子の度しがたい「権力タレ込み=弾圧哀願」
第二に明らかにすべき点は、「本部」革マル反
る」という「本部」反動反子の本質!
「千葉破壊のためには権力の手をかり
かにして闘いぬくであろう。
動労千葉の決起の正義性·正当性を徹底的に明ら
現実を全国·内外にわたって徹底的にあばき出し、
ル反動分子による動労破壊=変質のこの歴然たる
われわれは、来る公判においても「本部」革マ
へと歴史的転落をとげた彼ら。
の卒先協力」をもってする25万人体制積極推進派
保安闘争の完全放棄、「国電乗務員運用合理化へ
労資協調=アベック添乗」をもってする反合運転
定宣言」路線を更に右へ右へと推し進め、遂に「
次々と右翼的本性を暴露してきた彼ら。「貨物安
権力タレ込み=当局哀願」·スト破り策動 …… と
事務所」·デッチ上げ·右翼マル生分子顔まけの「
的破壊「オルグ」投入·八鍬片肺執行部·「千葉
·前進·勝利にくらべ、片や、全国大動員の暴力
いつまでもなく、わが動労千葉の歴然たる正義
義」かを鮮明にぬりわけた。
この一年間の闘いは誰が「正義」で誰が「不正
なる積極的な突破口であるという事である。
らず、反動分子一掃·動労大改革へむかっての更
然たる現実を満天下にさし示すという事にとどま
の勝利=「本部」革マル反動分子の敗北という歴
この一年余にわたる組織争闘戦における動労千葉
まず第一に明らかにすべき点はこの公判闘争が、くれ、と権力にたのみこんでいるのだ!
鮮明となった動労千葉の正義と勝利
第一回公判へ圧倒的に結集しょう!
に結集しょう!
全ての組合員は、2月27日、東京地裁に圧倒的
国の仲間に訴え、全ての人民に明らかにして意気
た公判廷で、以上の点を徹底的に明らかにし、全
晶である。
ぎないのだ。
団だという事実である。
われわれは、いよいよ開始される、まちにまつ
うために最も有効に使用されるべき神聖な汗の結
組合費は、組合員自らが真剣に権力·当局と闘
反動的セクト的私物化の下心からの言葉にしかす
真の利益から出る言葉でも何でもなく、ただただ
ある」うんぬんと並べてみても、それは組合員の
彼らがいかに口先で「組合費を上納する義務が
と直視しなければならない。
思いである。全国の組合員はこの事実をしっかり
ように変質させられるという典型的な見本を見る
方ではないか。革マル派が組合私物化したらこの
ぎしょうと勝手だが、あまりにもデタラメなやり
金」等々の喰いつぶしゃ操作でごま化そうと息つ強
「目黒選挙資金臨徴」や「組合基金 · スト生活資 店
字は数億円」にのぼっている。この膨大な赤字を
この一年間千葉破壊のために乱費した「闘争費赤
動員に法外の動員費を投入する彼ら、更に加えて
悪名高き革マル派のデマ運動=「水本」全国大
字通り「湯水のように」浪費してはばからない集
組合員を平気で踏みつけにし、貴重な組合費を文
のセクト的·反動的組合引きまわしのためには、
第三に明らかにすべき点は、彼らこそが、自ら
動集団に組合財政をゆだねられるか ?!
「数億円の浪費·乱費」を平気でやる反
に暴露断罪していかねばならない。
の展望に立って、この公判を意気揚々と積極的に闘うものである。
許しておく訳にはいかない。来る公判廷で徹底的
の破廉恥さではないか! このような輩を断じて
ってのりきろうという、鉄労=マル生分子顔まけ
に流れている彼ら自身の敗北を権力の弾圧にすが
き「闘申1号→政治的不当処分→局報号外」の中
4·11錦糸町、4·17津田沼、更には、悪名高
として、逮捕し、手入れをし、徹底的に弾圧して
ないか! 彼らは、勤労千葉の執行部を刑事犯人
2月27日、東京地裁での
の伝統と良心を復権させるべく動労千葉を結成して闘ってきたわれわれは、今、大いなる勝利
労「本部」革マル反動分子による労働組合のセクト的私物化と路線的右翼化に抗し、闘う動労
2月21日、この間延期されたいわゆる「組合費訴訟」民事公判が東京地裁で開始される。動
☆☆☆☆☆☆☆
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
小動芳千葉
80.2.19
No. 354
(鉄電)二九三五~六·(公衆)品時さニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合