労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
これか、「木部』反動集団の実態だ!
んでなぐる、けるの暴行をはたらいたばかりでな
彼らは、津田沼支部の二人の活動家をとりかこ
八月二五日
鉄労も顔まけの「本部」反動集団!
が起りました。
させて、はじめて二人を解放するという暴行事件
たところにいた塩谷特執にすぐ中止させるように
これを見た支部役員がこの暴力集団からはなれ
こづくなどの暴行のかぎりを行なったのです。
からは見えないようれとりかこみ、をぐる、ける、
電車に二人を押しつけて、彼ら特有のやり方で外
をそれぞれ個別に一五~一六名づつで、停留中の
約四〇分にわたって支部活動家の吉岡君と田中君
津田沼支部に押し入ってきたが、一一時ごろから
に三〇名が島田以下の裏切り分子の防衛のため、
八月二五日、塩谷「本部」特執·佐々木を先頭
「本部」反動暴力集団 八月二五日
なぐる、けるなどの暴行をはたらく
このままで動労はいいのでしょうか。
反動的セット支配を如実にあらわしたといえます。
切っています。まさにこの一言こそ動労の変質と
他労組にも行う、これが動労の方針だ」等と言い
働組合にあるまじき極反動行為を「必要とあらば
骨折に至らしめた襲撃事件を居直り、こうした労
こればかりか、4.17津田沼支部長を頭がい骨
うことを露骨に打ち出しています。
破壊のために使えるものは何んでも利用するとS
さらに、国鉄当局や警察、裁判所たど動労千葉
えしているのが実態です。
あせりにかられてデッチ上げとデマ宣伝をくりか
ル生闘争時以上に燃えあがる現実に直面し、増々
強固になり、裏切り分子への怒りの糾弾行動はマ
に押し入ってくればくるほど、職場の団結はより
しかし、彼ら反動分子は、わが動労千葉の職場
仲間と動労大改革を貫徹するぞ!
裏切り分子を許さないぞ! 動労千葉は、全国の
「本部」反動集団の暴力的襲撃を許さないぞ!
制をもって断固としてはねのけてきました。
部」反動集団の暴力的襲撃を全組合員の団結と統
のです。われわれは、こうした連日にわたる「本
修庫のピットにつき落すという暴行をはたらいた
津田沼支部に押し入り、二人の津田沼組合員を検
的にかちとりました。あせった彼らは、三一日も
全支部から約一七〇名を結集して
特に、八月三〇日には、裏切り分子糾弾集会を
を完全に粉砕してきました。
一歩もよせつけず、「本部」派支部結成の動き
たが、
動労千葉は連日の闘いをもって彼らを
派津田沼支部の旗上げをデッチ上げようとしてき
する裏切り分子をかき集めて、なんとか「本部」
をかけ動労千葉破壊の突破口として島田を先頭と
日までの七日間、全国大会後、はじめて全国動員
動労「本部」青年部は、八月二五日~八月三一
成の動きを完全に粉砕!
「本部」派津田沼支部結
いることはもはや明らかです。
国鉄をクビにしてやる。
をはきかけてきました。
権力に訴えてでも、動労千葉を破壊しようとして
三にわたって明らかにしてきたように国鉄当局や
暴言をはいたのですが、この間の『日刊』でも再
この日は、たまたま佐々木(某) がこのような
圧倒
用を申し入れてやる。4·17襲撃は当然のことだ。だ
·佐々木ー組合の力でクビにしてやる。三·八適 撃
·津田沼支部組合員「お前に人事権があるのか。
ら職場が混乱するのだ。ここから叩き出してやる。碎
·佐々木(「本部」副青年部長) ーお前がいるか せ
く、さらに、もはや、労働組合にあるまじき暴言
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
ます。
日々怒りをかりたて、毅然として対決しています。
わが動労千葉は、こうした「本部」反動分子に対して、
がし、組合員に暴行を加えるなど全く許しがたい暴挙を行ってい
~一〇〇名が、津田沼電車区に押しかけ、動労千葉の掲示物をは
の島田、斉藤(吉) 等を出·退勤時に防衛するために、連日五〇
特に悪質裏切り分子として連日職場で糾弾されている津田沼支部
国大会に狩り出し、さらしものにした「千葉の代表七名」のうち
全国の動労組合員のみなさん。
勤労「本部」反動集団は、全
3·8適用を申し入れてやるぞ
全国版
1
【
m
.3
No. 28
組合の力でお前なんか首にしてやる
St
日
新動芳千葉
79.9.2
No. 全国版28
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四ち(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
.
これか、「木部』反動集団の実態だ!
んでなぐる、けるの暴行をはたらいたばかりでな
彼らは、津田沼支部の二人の活動家をとりかこ
八月二五日
鉄労も顔まけの「本部」反動集団!
が起りました。
させて、はじめて二人を解放するという暴行事件
たところにいた塩谷特執にすぐ中止させるように
これを見た支部役員がこの暴力集団からはなれ
こづくなどの暴行のかぎりを行なったのです。
からは見えないようれとりかこみ、をぐる、ける、
電車に二人を押しつけて、彼ら特有のやり方で外
をそれぞれ個別に一五~一六名づつで、停留中の
約四〇分にわたって支部活動家の吉岡君と田中君
津田沼支部に押し入ってきたが、一一時ごろから
に三〇名が島田以下の裏切り分子の防衛のため、
八月二五日、塩谷「本部」特執·佐々木を先頭
「本部」反動暴力集団 八月二五日
なぐる、けるなどの暴行をはたらく
このままで動労はいいのでしょうか。
反動的セット支配を如実にあらわしたといえます。
切っています。まさにこの一言こそ動労の変質と
他労組にも行う、これが動労の方針だ」等と言い
働組合にあるまじき極反動行為を「必要とあらば
骨折に至らしめた襲撃事件を居直り、こうした労
こればかりか、4.17津田沼支部長を頭がい骨
うことを露骨に打ち出しています。
破壊のために使えるものは何んでも利用するとS
さらに、国鉄当局や警察、裁判所たど動労千葉
えしているのが実態です。
あせりにかられてデッチ上げとデマ宣伝をくりか
ル生闘争時以上に燃えあがる現実に直面し、増々
強固になり、裏切り分子への怒りの糾弾行動はマ
に押し入ってくればくるほど、職場の団結はより
しかし、彼ら反動分子は、わが動労千葉の職場
仲間と動労大改革を貫徹するぞ!
裏切り分子を許さないぞ! 動労千葉は、全国の
「本部」反動集団の暴力的襲撃を許さないぞ!
制をもって断固としてはねのけてきました。
部」反動集団の暴力的襲撃を全組合員の団結と統
のです。われわれは、こうした連日にわたる「本
修庫のピットにつき落すという暴行をはたらいた
津田沼支部に押し入り、二人の津田沼組合員を検
的にかちとりました。あせった彼らは、三一日も
全支部から約一七〇名を結集して
特に、八月三〇日には、裏切り分子糾弾集会を
を完全に粉砕してきました。
一歩もよせつけず、「本部」派支部結成の動き
たが、
動労千葉は連日の闘いをもって彼らを
派津田沼支部の旗上げをデッチ上げようとしてき
する裏切り分子をかき集めて、なんとか「本部」
をかけ動労千葉破壊の突破口として島田を先頭と
日までの七日間、全国大会後、はじめて全国動員
動労「本部」青年部は、八月二五日~八月三一
成の動きを完全に粉砕!
「本部」派津田沼支部結
いることはもはや明らかです。
国鉄をクビにしてやる。
をはきかけてきました。
権力に訴えてでも、動労千葉を破壊しようとして
三にわたって明らかにしてきたように国鉄当局や
暴言をはいたのですが、この間の『日刊』でも再
この日は、たまたま佐々木(某) がこのような
圧倒
用を申し入れてやる。4·17襲撃は当然のことだ。だ
·佐々木ー組合の力でクビにしてやる。三·八適 撃
·津田沼支部組合員「お前に人事権があるのか。
ら職場が混乱するのだ。ここから叩き出してやる。碎
·佐々木(「本部」副青年部長) ーお前がいるか せ
く、さらに、もはや、労働組合にあるまじき暴言
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
ます。
日々怒りをかりたて、毅然として対決しています。
わが動労千葉は、こうした「本部」反動分子に対して、
がし、組合員に暴行を加えるなど全く許しがたい暴挙を行ってい
~一〇〇名が、津田沼電車区に押しかけ、動労千葉の掲示物をは
の島田、斉藤(吉) 等を出·退勤時に防衛するために、連日五〇
特に悪質裏切り分子として連日職場で糾弾されている津田沼支部
国大会に狩り出し、さらしものにした「千葉の代表七名」のうち
全国の動労組合員のみなさん。
勤労「本部」反動集団は、全
3·8適用を申し入れてやるぞ
全国版
1
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No. 28
組合の力でお前なんか首にしてやる
St
日
新動芳千葉
79.9.2
No. 全国版28
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四ち(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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