『業務開発センター』から報告

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国鉄「分割·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
………
11月やーマスト貫徹に向け ーこたい !!!!!!!
10支部大会の大成功かちとろうかなかん、この週刊
アニれな監理費を中の全てだけないか
3人に1人のも切り
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7月ストライキ、支部考に決まず
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これが私達に身に付けらトマ
新会社々は収証となる
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ソと個人のロッカー
確めたうえでコソコ
ワッペン·名札のデタラメ処分に怒りが倍化
:
撃粉砕へ向け闘う。
月ストで断固、反動中曽根打倒·国鉄攻
絶対に許さず、10 ·20三里塚総決起十一
人首切りの道を開こうとする処分反撃を
絶対に許すことはできない。
を処分の対象にするという今回の処分を
だとして労働者の考え方、意見そのもの
「分割·民営化反対ということが問題」
た。ことなど許しがたい事態が判明した。
に入れてあった警告書に日付をつけ足し
処分の乱発で組合活動を圧殺し、十万
怒りは高まる一方である。そもそも
(成田支部通信員·発)
ピ=反動区長を連日追及=
全帝
後日、処分者が乗務で不在であることを
分されている。2警告書に日付けがなく、
書、注意指導を全く受けていない者が処
この中で、支部の調査により、1警告
動小野区長に叩きつけた。
十七~二四日まで連続した抗議行動を反
役員を先頭に区長室におしかけ、九月
くことを決定した。
その怒りを十一月ストへと結合させて行
由とした不当処分への抗議に総決起し、
行委員会を開催し、ワッペン·名札を理
支部は、九月二十日、第十四回拡大執
10·20三里塚
怒りのストライキに決起しょう!
怒りをバネにば11月スト
Q·おと見ていいバスト童館にとっど出資します
「WASNOTA」「オートロってる>>b.
このストラィオによってねいて 黒ての町ふけだす
ス パクファ のようにもうことをどうして書けみが、
こです。また 、週賞」とちしてんセンターにどう
密に、ピクしてわれわれが情報というなければなうな
あさする·定過敏者によってつくられるチェイ
ストライキ体制を構築しょうか
の起?の声にイトでスプスコとだったったのでのき·
イめにわたそうとしたか、われわせく「みさぬき費時」
で、き鳥が「通信」と豊島をふりかけようと何の仕事
ほんと社の丼人ン布質は、詳書のこんない★喜地内は
お灣や日からぬめられに断地センターば、に遊ばメ
これに対し、われわれケ、みさとみほさん資産レだ
る不当型か(おも)の送りとりバイクとればセンター
こやごはがきとり、よ属軍に対しファイン和やにだす
中月7日9時わけこう、単算を豊に番·内山は、「
不当処分粉碎?
開発センター通信
開発セン
ター·通
信員発
ますますファイトが
わいてくる
285.10.4


二日々が新たな怒りだ=

120
している。
「開発」とは名ばかり
体操などについて逐一チェックするなど
こうした一方で、助役は、作業、朝の
する。十一月スト貫徹へ共に闘おう。
ればよいという姿勢で強行したことを示
見通しもなく、ただ「センター」をつく
ものである。まさに、当局が何の具体的
備·備品もないという全くタコ部屋その
ンターそのものも部屋だけでまともな設
ね的で採算にも合わない内容であり、セ
字幕をパネル化するなど、場当り的物ま
たり、ロッカー·机·イスの再生、行先
ールをカットをしたものをブンチンにし
仕事は「開発」というよりイヌクギ、レ
塚へ「センター」班の組合員は総力決起
怒りのストライキに起とう。10 ·20三里
に扱う政府·当局を許してはならない。
れは不屈·非妥協に闘い続けている。
局に日々新たな怒りをもやして、われわ#
者をムシケラのように扱う政府·国鉄当
ることは絶対に出来はしない。国鉄労働
れわれを屈服させたり飼いならしたりす
「分割·民営化」阻止、中曽根打倒へ、
われわれ国鉄労働者をムシケラのよう
だ。だが、当局が意図しているようにわ
の区分けをするためであることは明らか
首切りの準備として「要員」と「過員」
開発センター設立のねらいは、十万人
センター班は10·20に総決起する
頁·家族
破装费

「過員」とされ集められている。
人が、千葉·幕張·津田沼電車区から
八人、国労二五人、全動労一人の計三四
ところにあり、十月一日現在、動労千葉
発センター」は船橋駅から歩いて三分の
九月から本格的にはじまった「業務開
.
·
·
に階級的警戒心をもやし闘いぬいている。
らかになるや、そのつど追及するととも
である。われわれは当局のチェ ックが明
監視体制のためのみいるという反動ぶり
各支部の闘いを紹介する。
のストライキ決起にむけた意志統一が開始され、着々と闘争体制が確立されてい
全支部で、ワッペン·名札への大量不当処分に対する抗議行動、
十一月怒り
刘動芳千葉
8
1
85. 10. 12
0
No.
2062
(鉄電):「九二五~六·(公衆)〇四七二(2)七·〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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