『本部』 5510ダイ改裏切り路線弾劾  全国版56

号外

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎 !!
「本部
反動分子の「55·10の実切り路路線物件。
DO
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S
.
労働条件を守る道はない
原則的闘い以外に職場と
う喝·示威行動として見なければなりません。
末端職制の”訓練”と生産点の組合員に対するど
合うものとして、第二マル生の本格実施のための
産点への処分を一ランクアップしたことと補完し
てた挑発行動に出てきています。このことは、生
プレコーダーを持った公安や局白腕章を前面に立
ませんか。
せん。

れていることに対し、当局は、カメラや小型テー
·一〇」がジリジリと危機的な状況に追い詰めら
への動労千葉の決起によって、夏季輸送や「五五
いうことの体現でありますが、この不当処分粉砕
してもらわなければ「千葉再建」ができ得ないと
自体、「本部」反動分子が当局にそこまで手を貸
労千葉に対する選別的不当処分については、それ
しているということを見なければなりません。動
闘いを圧殺してゆこうとする三十五万人体制攻撃
に対し、権力·当局に身をスリ寄せることで国鉄
当局は第二マル生攻撃を本格的に開始する準備を
分の一ランクアップ」を行い、そのことを通して、
との代償として、下部役員·組合員に対して「処
て受け止め、怒りをこめて断固粉砕してゆく闘い
する選別的不当処分攻撃を動労千葉は誇りをもつ
結」 の「労資協調」を実質的に継続するというこ
解雇ゼロ」ということをもって「七九春闘処分凍
第二に、この不当処分は国労、勤労に対して「
うこととを同時に示すものとして出されてきまし
いる動労千葉の組織破壊を本格的に開始するとい
十五万人体制粉砕闘争を最も原則的に闘い抜いて
ジェット燃料貨車輸送期限切れ」を前に、国鉄三
路線をすら容認しないということと、「五六·三
が国鉄労働運動に対して国労·動労中央の屈服的
「五·三一」不当処分は、第一に、権力·当局
働運動解体攻撃の開始
第二マル生による国鉄労
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拓いてゆくために、共に決起してゆこうではあり
切り」路線を断固粉砕し、国鉄労働者の未来を切
「本部」反動分子の「五五·一〇売り渡し=裏
起する以外に、職場と労働条件を守る道はありま
五五·一〇」 などの節をとらえ、敢然と闘いに決
敵の攻撃が明らかになった現在、原則を守り、「
ったとはいえ「国鉄再建法案」というところまで
などということは絶対にありえません。廃案にな
労働運動が強化され、職場と労働条件が守られる
に敢然と決起しました。
国鉄を解体的に再編し、同時に、国鉄労働者の
月と先送りされていることへの階級的憎悪を体現
も含め、東京国電の乗務員運用合理化が六月↓九
葉の闘いに啓発された国労の戦闘的労働者の決起
化を強行しようとした策動を粉砕し、この動労千
との野合をもって「五五·三」を期してこの合理
割アップ攻撃の実態を暴露し、「本部」反動分子
する七九秋年闘争で東京国電の乗務運用三割~五
動労千葉が十·二二~十一·一ストをはじめと
然と語られている状況があります。
い動労千葉をップすことだけだ」ということが公
話をつけた、あとはどうしても言うことを聞かな
『五五·一〇』は、当局は、国労·動労中央とは
今日、「『三十五万人体制の初年度』としての
くて·2·212121222
鉄三十五万人体制粉砕へ、ともに決起しょうではありませんか。
本部」反動分子の制動を打ち破り、動労運動の戦闘的再生、国
に売り渡し、勤労をセットのためにのみ引きまわそうとする「
「千葉破壊への当局の協力」の代償に「五五·一〇」を当局
っているのか、誰が当局の親衛隊なのか鮮明にするものでした。
突破口として職場を直撃している情勢の中で、誰が階級的に闘
人体制」という名の未曾有の大合理化攻撃が「五五·一〇」を
不当処分は、今日の労働運動の右傾化の中で、「国鉄三十五万
全国の動労組合員のみなさん。
ともに決起しょう ?。
国鉄当局による「五·三一」
~· 2·2·2·2·2·2·2·2
全国版
3
60
No.56
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ
1
不当処分粉碎、35万人体制粉碎へ、
動芳千葉
80.6.15
1
5
OC
全国版
NO.
5
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四さこ(2)七二〇七
千葉市 要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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