『国鉄新聞』1665号のデマ宣伝を許すな

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
国労中央機関紙
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「国鉄新聞』.のズマ宣伝を許すない
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組織原則·共闘原則をふみにじり、セクト的利害のみで労働者を欺く反動的野合を弾劾する!
乗的介入者が誰であるのかはいまや鮮明である。いか。
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「統一と団結」を守って闘う者が誰であり、その便 闘の原則に立ち、共に奮闘しぬいていこうではな
実も支離滅裂と言わなければならない。本当の
車職場へ集中オルグ」というのだから、その口
への国労本部ォルグ実施ではなく、当の「動力
のが実態である。しかも「影響する他の職場」
部が完全に逆転させてセクト的に利用している
せよ りのいわば当然の声を一部日共と右翼指導
場組合員の”「本部」暴力集団のオルグに抗議
ことをきめた」と述べているが、まさに国労現
労としても積極的に組織オルグを繰りひろげる
職場にも影響するものが大きいと判断し」「国
組合の動向は動力車職場だけでなく現地の他の
また「国鉄新聞」同号はオルグをめぐる「両
便乗的介入に破壊をベクロ !!
の無責任さを現場·生産点の労働者は怒っている。
てそうしたのかを具体的に書くべきである。そ
弁するのなら、いつ、どこで、誰が、誰に対し
国労本部は、もし「車実」だと強
ルグ」はこの事実だけで充分なのである。
う誇るべき闘いの「実積」– われわれの「オ
んなに苦しくとも団結して勝ちぬいてきたとい
労働条件を守り、また社会正義を貫くためにど
里塚·ジェット闘争にみられるように、自らの
原則的かつ最も有効な成果を勝ちとり、また三
勤者対策、定数、動乗賃金などあらゆる問題で
運転保安闘争をはじめ、高齢者対策、遠距離通
動労千葉がこれまで、事故·設備改善等の
前提的にあり得ないのだ。
暴言·オドシをやるなどという事などそもそも
が動労千葉の「組合員·役員」が、そのような
暴力·いやがらせに屈せず連日決起しているわ
の暴力的組合引きまわしを正すべくたび重なる
せている。考えてもみよ!
けている ····· 」と全くのデッチ上げデマをの
とまで暴言をはき、オドシ、いやがらせをしか
「本部」暴力集団
「動労千葉の役員·組合員は、『殺してやる』
その一つに、国労加入希望の組合員に対して
『マで労者はオレクできない·破れん恥な 革マル=白井破壊を機
しているのだ。
斉に反発し、これまで積み上げてきた共闘の信
てきた多くの現場では、この国労中央方針に一
「オルグ」なるものの実態をつぶさに経験し
て、何故にこのようなデマを書くのか!
最大限の力を尽したのだという事実をも隠蔽し
で、現場の分会·支部は協力してダイヤ確保に
·国労を問わず完全に大混乱·不可能となる中
始終の事実経過、そして、乗務員の勤務が動労
入してひき起された「4·17襲撃」のその一部
白昼、完全武装の百五十名の暴力集団が突然乱
全衛 生委員会」を開催中の津田沼電車区庁舎に
田沼分会役員も多く同席している「三者労働安
多くの国労組合員の眼の前で、しかも国労津
て、それをうけたのは誰なのだ !! )
ル流のデマであげつらっている点である。
拠に、「4·17津田沼襲撃事件」をまさに革マ
拠点の設定を全面的にあずけたのは誰だ。そし
(そもそも「春闘」をなげだして国労にスト
聞·号外14) との完全なる密約ぶりをさらけ出·
をとめた中野一派」というデマビラ(動力車新
力集団が苦しまぎれにわめいている「電車百本
か! この一例を見るだけで、動労「本部」暴
新聞」同号)なんと恥知らずなねつ造であろう
が一時ストップする事態までおきた」 (「国鉄
動労千葉の組合員が乗務を拒否して電車の運行
「春闘のやま場を控えて暴力事件が発生し、
また、全く許せない最大のデマは、介入の根
=
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
=
いるのかを実例を上げて記述すべきである。
論議·ビラの取り扱い等々がどのようになって
区内での「オルグ」進展状況·分会執行委員会
動力車職場の全ての労働者は団結し、正しい共
正しい共団の原則に立とう
ないと強弁するなら、国労中央は、津田沼電車
合員の声が届いていない訳はあるまい。そうで
義を重んずべきであるという多くの真面目な組
を怒りをこめて弾劾するものである。
機関紙『国鉄新聞』第一六六五号の内容が、事実無根の完全なデマを書き並べていること
許す訳にはいかない。特に「国労も『千葉』へ」なる大見出しで書かれた5/6付国労中央
撃は、(完全に破産した「本部」暴力集団の日共泣きつき路線でしかないとはいえ) 断じて
て、五月七日より千葉の各職場で一斉に開始された国労からの火事場泥棒的組織介入·攻
オルグ」を、みたび指示した(5//付電話連絡)「本部」暴力集団と完全に歩調をあわせ
約一ヶ月半にわたった動労「本部」オルグの大破産の隠蔽として、無責任なダラダラ「

印勤劳千葉
79.5.16
No. 120
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
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