三里塚·ジエット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
国鉄 35体制合理化を
0
うちゃぶろう!
交渉
速報
60
mO
服と裏切り方針で明らかなように国鉄全職場のッ
「働こう運動」 の反動性
「働こう運動」の正体は、動労東京の今回の屈
内 達一号の先取り =、
抗闘争の圧殺を率先してやり出したのである。
に、職場慣行·職場既得権を自ら返上し、職場抵
てを売り渡してきた動労東京·松崎一派は、つい
がけて真先に協力·屈服し、組合員の利益のすべ
「ワッペン·赤腕章をはずせ」等々の第二臨
調攻撃に対決し、既得権を防衛し、意気高く
腕章闘争を貫徹する動労千葉青年部。
運用合理化率先協力でも明らかなように全国に先
ればならない。
こうして、武操合理化·さらに一昨年の乗務員
あり、動労の産報化運動に他ならないのだ。
いいまわしをしょうとも当局のマル生そのもので
正体は、裏切り者·反動分子松崎一派がいかなる
運動でなくてなんであろうか。「働こう運動」の
どを決定したのである。これが正真正銘のマル生
帽子をかぶる。丸首セーターなどは禁止する。な
2服務規定に従って、ネクタイをきちんとしめる。
サービスの向上のため、運転室カーテンを開ける。
すべきは、すぐにも具体化する」として、の乗客
いて、「国鉄に対する批判を真剣に受けとめ、正
から追放·一掃し、動労大改革をかちとらなけ
子に心からの怒りを燃やし、今こそ彼らを動労
性をむき出しにした動労「本部」革マル反動分
われわれは、この恐るべき反動性·反労働者
て突き進ませる事は必至なのである。
へと、政府支配階級·国鉄当局の最尖兵になっ
者を戦争と侵略と反動に加担する愛国労働運動
産報化の道へと突き落とし、ついには国鉄労働
とめどもない屈服と裏切りの方針として動労を
こうして、一たん始まった「働こう運動」は、
て襲いかかってきているのである。
京·松崎一派は、ついに第七八回定期委員会にお
この当局の恐るべき攻撃に相呼応して、動労東
とする攻撃をかけてきた。
を剥奪し、職場抵抗闘争を完全に一掃·封殺せん
ミ慣行·悪慣行」「勤務の厳正」としてその一切
明らかにしてきた。
局の攻撃が急ピッチでかけられるであろうことも
いでかちとってきた職場慣行·職場既得権を「ヤ
ように、東京三局は、われわれが長年にわたる闘
現に、「日刊」(九九五号)でも明らかにした
合員に対しては、暴力とドウカッとテロをもつ
そしてこのような反動的な方針に従わない組
まスムースに移行しようとしているのである。
高める運動」を推進し、内達改悪攻撃にそのま
.
の攻撃の前に動労の側から積極的に「働き度を
動労「本部」の対応から明らかなことは、当局
悪攻撃に全く沈黙したままである。この今日の
のである。
動労「本部」革マル反動分子は、この内達改
て要員を生み出す内達改悪攻撃がその第一歩な
この動労の屈服と裏切り路線と軌を一にした当
度を高める」攻撃が必至であり、合理化によっ
で再三にわたって明らかにしてきた。
の「働こう運動」の反動性について「日刊」紙上
われわれはこの間動労「本部」革マル反動分子
を指令する動労東京·松崎一派
つぎつぎと職場既得権の返上
ないか。
部門」として“私鉄以上の労働強化”=「働き
動力車乗務員に対しては、「民託化できない
とも明らかである。
内達一号改悪の積極的な先取り運動”であるこ
のなのである。同時に、「働こう運動」は、 こ
既得権の返上運動”であり、マル生運動そのも
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
その5
最終回
1
二つに一つの道以外にはない。
印動芳千葉
82,3,23
からの積極的な屈服と裏切りであることについて明らかにする。
今こそ、反動的な屈服路線を粉砕し、国鉄労働者の底力を発揮して闘いに立ち上ろうでは
闘わずして屈服·敗北するのか。それとも闘ってふりかかる火の粉を自分で振り払うのか。
動分子の打ち出した「働こう運動」が明白に国鉄当局の内達改悪を先取りした労働組合の側
「内達一号改悪阻止のために」シリーズをしめくくるにあたって、動労「本部」革マル反
内達改悪を先取りする動労「本部」の反動的方針「働こう運動」
No.999
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
国鉄 35体制合理化を
0
うちゃぶろう!
交渉
速報
60
mO
服と裏切り方針で明らかなように国鉄全職場のッ
「働こう運動」 の反動性
「働こう運動」の正体は、動労東京の今回の屈
内 達一号の先取り =、
抗闘争の圧殺を率先してやり出したのである。
に、職場慣行·職場既得権を自ら返上し、職場抵
てを売り渡してきた動労東京·松崎一派は、つい
がけて真先に協力·屈服し、組合員の利益のすべ
「ワッペン·赤腕章をはずせ」等々の第二臨
調攻撃に対決し、既得権を防衛し、意気高く
腕章闘争を貫徹する動労千葉青年部。
運用合理化率先協力でも明らかなように全国に先
ればならない。
こうして、武操合理化·さらに一昨年の乗務員
あり、動労の産報化運動に他ならないのだ。
いいまわしをしょうとも当局のマル生そのもので
正体は、裏切り者·反動分子松崎一派がいかなる
運動でなくてなんであろうか。「働こう運動」の
どを決定したのである。これが正真正銘のマル生
帽子をかぶる。丸首セーターなどは禁止する。な
2服務規定に従って、ネクタイをきちんとしめる。
サービスの向上のため、運転室カーテンを開ける。
すべきは、すぐにも具体化する」として、の乗客
いて、「国鉄に対する批判を真剣に受けとめ、正
から追放·一掃し、動労大改革をかちとらなけ
子に心からの怒りを燃やし、今こそ彼らを動労
性をむき出しにした動労「本部」革マル反動分
われわれは、この恐るべき反動性·反労働者
て突き進ませる事は必至なのである。
へと、政府支配階級·国鉄当局の最尖兵になっ
者を戦争と侵略と反動に加担する愛国労働運動
産報化の道へと突き落とし、ついには国鉄労働
とめどもない屈服と裏切りの方針として動労を
こうして、一たん始まった「働こう運動」は、
て襲いかかってきているのである。
京·松崎一派は、ついに第七八回定期委員会にお
この当局の恐るべき攻撃に相呼応して、動労東
とする攻撃をかけてきた。
を剥奪し、職場抵抗闘争を完全に一掃·封殺せん
ミ慣行·悪慣行」「勤務の厳正」としてその一切
明らかにしてきた。
局の攻撃が急ピッチでかけられるであろうことも
いでかちとってきた職場慣行·職場既得権を「ヤ
ように、東京三局は、われわれが長年にわたる闘
現に、「日刊」(九九五号)でも明らかにした
合員に対しては、暴力とドウカッとテロをもつ
そしてこのような反動的な方針に従わない組
まスムースに移行しようとしているのである。
高める運動」を推進し、内達改悪攻撃にそのま
.
の攻撃の前に動労の側から積極的に「働き度を
動労「本部」の対応から明らかなことは、当局
悪攻撃に全く沈黙したままである。この今日の
のである。
動労「本部」革マル反動分子は、この内達改
て要員を生み出す内達改悪攻撃がその第一歩な
この動労の屈服と裏切り路線と軌を一にした当
度を高める」攻撃が必至であり、合理化によっ
で再三にわたって明らかにしてきた。
の「働こう運動」の反動性について「日刊」紙上
われわれはこの間動労「本部」革マル反動分子
を指令する動労東京·松崎一派
つぎつぎと職場既得権の返上
ないか。
部門」として“私鉄以上の労働強化”=「働き
動力車乗務員に対しては、「民託化できない
とも明らかである。
内達一号改悪の積極的な先取り運動”であるこ
のなのである。同時に、「働こう運動」は、 こ
既得権の返上運動”であり、マル生運動そのも
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
その5
最終回
1
二つに一つの道以外にはない。
印動芳千葉
82,3,23
からの積極的な屈服と裏切りであることについて明らかにする。
今こそ、反動的な屈服路線を粉砕し、国鉄労働者の底力を発揮して闘いに立ち上ろうでは
闘わずして屈服·敗北するのか。それとも闘ってふりかかる火の粉を自分で振り払うのか。
動分子の打ち出した「働こう運動」が明白に国鉄当局の内達改悪を先取りした労働組合の側
「内達一号改悪阻止のために」シリーズをしめくくるにあたって、動労「本部」革マル反
内達改悪を先取りする動労「本部」の反動的方針「働こう運動」
No.999
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
