国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
反撃に追い詰められ『タレ込み』にはしる
HO
L
in
土屋枠一派を職場から解体·一掃よ
T
I
P.
一
—
1
土屋粋は、動労千葉組合員の顔を見ただ
この追いつめられた敵の側、とりわけ
この敵の失態も、われわれの反撃によ
り追いつめられた結果である。
だ。
土屋粋、完全に消耗
ある。
がデッチ上げることを認めたということ
まさに、われわれの反撃により敵の側
となど一言も触れられていないのである。
央委員会」の資料では、ついに手帳のこ
五月十日に行われた「動労第一三三回中
てしまうという失態を演じ た。さらに、
〇日付「東鉄労」新聞で写真入りで出し
と明文化した土屋の乗務手帳を、四月二
し入れの中でもはっきりと「取られた」
また、動労革マル松崎は、当局への申
れわれの反撃にビクビクしている始末で
それどころか逆に、土屋一派の方がわ
いでいる。
以降、なんらわれわれに手をつけられな
四月十六日の幕張電車区の「現場検証」
に対する猛烈な反撃にタジタジとなり、
派らは、われわれの「4·7デッチ上げ」
組合員と一言二言言葉を交しただけであ
権力·当局·動労革マル松崎–土屋一
新聞に掲載
「取られた」はずの手帳を
出せ
せよ 4·7暴力事件」
自動芳千葉
.
:
盗まれた手帳
「盗まれた」はずの
手帳がなぜか「東
鉄労」新聞(4/20付)に。
敵の方から「デッ
チ上げ」を認めてきた
ねる土屋一派を職場から解体·一掃せよ。
「デッチ上げ」に「デッチ上げ」を重
するものである。
上げ」であり、われわれは必ずこれを粉砕
いるのだ。
「4·7暴力事件」は完全に「デッチ
われわれは改めて宣言する。
松崎ー土屋一派の方がボロボロになって
い、なんら功を奏さず、逆に動労革マル
·マデッチ上げ」も、われわれの反撃にあ
動労千葉を破壊するために行った「4
土屋一派解体 ·一掃へ
デッチ上げ粉砕し、
あらわにしているのだ。
んとかしてくれ」と泣きつき、消耗感を
るのに、すぐさま銚子運転区当局に「な
有様である。五月二〇日には、動労千葉
のまま当局に「タレ込み」を行うという
けでビクつき、話しかけようものならそ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
み」を行った。デッチ上げの上塗りを行う卑劣漢·土屋粋一派を職場からたたき
土屋らは二〇日、またもや勤労千葉組合員との会話を口実にして当局に「タレ込
るという事実のためになんらふみこめないでいた。そして、この反撃に恐怖した
と職場での反撃、あるいは中江選挙闘争の勝利、そして何よりもデッチ上げであ
破壊のための「4·7デッチ上げ」事件も、「日刊」紙上での事実の暴露·断罪
権力·当局·動労革マル松崎––「千葉地本」土屋一派が一体となった動労千葉
87. 5. 23
OC
5
2
3
No. 2557
2
5
5
L
デッチ単力
(鉄電)二一九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
その7
反撃に追い詰められ『タレ込み』にはしる
HO
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土屋枠一派を職場から解体·一掃よ
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土屋粋は、動労千葉組合員の顔を見ただ
この追いつめられた敵の側、とりわけ
この敵の失態も、われわれの反撃によ
り追いつめられた結果である。
だ。
土屋粋、完全に消耗
ある。
がデッチ上げることを認めたということ
まさに、われわれの反撃により敵の側
となど一言も触れられていないのである。
央委員会」の資料では、ついに手帳のこ
五月十日に行われた「動労第一三三回中
てしまうという失態を演じ た。さらに、
〇日付「東鉄労」新聞で写真入りで出し
と明文化した土屋の乗務手帳を、四月二
し入れの中でもはっきりと「取られた」
また、動労革マル松崎は、当局への申
れわれの反撃にビクビクしている始末で
それどころか逆に、土屋一派の方がわ
いでいる。
以降、なんらわれわれに手をつけられな
四月十六日の幕張電車区の「現場検証」
に対する猛烈な反撃にタジタジとなり、
派らは、われわれの「4·7デッチ上げ」
組合員と一言二言言葉を交しただけであ
権力·当局·動労革マル松崎–土屋一
新聞に掲載
「取られた」はずの手帳を
出せ
せよ 4·7暴力事件」
自動芳千葉
.
:
盗まれた手帳
「盗まれた」はずの
手帳がなぜか「東
鉄労」新聞(4/20付)に。
敵の方から「デッ
チ上げ」を認めてきた
ねる土屋一派を職場から解体·一掃せよ。
「デッチ上げ」に「デッチ上げ」を重
するものである。
上げ」であり、われわれは必ずこれを粉砕
いるのだ。
「4·7暴力事件」は完全に「デッチ
われわれは改めて宣言する。
松崎ー土屋一派の方がボロボロになって
い、なんら功を奏さず、逆に動労革マル
·マデッチ上げ」も、われわれの反撃にあ
動労千葉を破壊するために行った「4
土屋一派解体 ·一掃へ
デッチ上げ粉砕し、
あらわにしているのだ。
んとかしてくれ」と泣きつき、消耗感を
るのに、すぐさま銚子運転区当局に「な
有様である。五月二〇日には、動労千葉
のまま当局に「タレ込み」を行うという
けでビクつき、話しかけようものならそ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
み」を行った。デッチ上げの上塗りを行う卑劣漢·土屋粋一派を職場からたたき
土屋らは二〇日、またもや勤労千葉組合員との会話を口実にして当局に「タレ込
るという事実のためになんらふみこめないでいた。そして、この反撃に恐怖した
と職場での反撃、あるいは中江選挙闘争の勝利、そして何よりもデッチ上げであ
破壊のための「4·7デッチ上げ」事件も、「日刊」紙上での事実の暴露·断罪
権力·当局·動労革マル松崎––「千葉地本」土屋一派が一体となった動労千葉
87. 5. 23
OC
5
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No. 2557
2
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デッチ単力
(鉄電)二一九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
その7