三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
デッキ上げ『6.12
事件」为5回公判
RO
C
寵衣
「4.17津田沼襲撃は知らない』
WL
戰手
TO
S
00 0
革マル·ム島田誠
カデマ証言
き直っているのである。
訴した、などとウソぶき、てら
「職場を正常化するために」告
場から暴力を無くすためた」
その嶋田と斉藤()が、「職
は、あまりに周知の事実である。
員に重軽傷を負わせたこと
骨々折をはじめ、支部役員全
装で乱入し、片岡支部長の頭蓋
をふりかざして、庁舎を破壊し、多
ケヤ·バール·パンチ·青竹·石 等々
いる所に襲撃をかけさせ、カ
の支部役員が一堂に会して
全衛生委員会を開催中の多く
マル部隊を手引して、労力安
ても、当日、嶋田が武装した革
誠がいかにごまかそうとし
そぶいたことである。嶋田
いて、嶋田誠が「知らない」とう
暴露してやろうではないか。
らっなデッチ上げを許さず、「わ
わゆる「4m襲撃事件」につ
神保·大久保らを先頭とした、い
る、学生革マルと動労「本部」革マル
月7日の津田沼支部に対す
のか。動労「本部」革マル反
手先といわずして何という
なった。
更に許せない事は、7年4
う、実に許せない“証言’’を行
ち暴力をふるったことだとい
へ引きずりこむ、その兴女とし
場に3名が居た事がすなわ
士·渡辺千古の作文に従い、現
った」と言い つつ、革マル弁護
っていない」「よくわからなか
たろ名について、「暴力はふる
嶋田誠は、不当にも起訴され
今回の公判 に於て、革マル·
※嶋田誠
めに告訴した」とうと
「職場から暴力をなくすた
をみちとった。5回公判は、動労千葉組 らかとなった。
千葉運転区で報告集会
状態を呈していたのである。
の声も発せられないという放心
うに身をよせ合って下さむき、一言
うさびしさで、後の方にかくれるよ
回はまた減少してわずかワ名とい
の動員者は9名であったが、今
前回は、デッチ上げ「千葉地本」
ヒュールで完全に消沈していた。
場し、勤労千葉の怒りのシュプレ
からの動員者で全く元気なく登
竹内を先頭にわずかばかりの関東
前に表われた「本部」近は、いつも通り
警察権力に守られながら、地裁
決意表明をうけ、次回 公判
まわす、他『地本』革マル分子
「千葉地本」を”指導”し、引き
公判の中においても、とことん
あり、彼らの反労働者的本質を、
動分子こそ全労働者の敵で
これを国鉄当局、権力の
て登場してきているのである。
者総体を産業報国会運動
けてきてくれた、反対同盟の宮本
動」の積極的推進を通して、労働
したのだ。そして今、「働こう運
チェげ、権力に労働者を売り渡
ついに「6.2暴力事件」をデッ
の具体的暴露等が報告され、
処分させ、スト破りを行ない、
暴力と金を使い、当局を使って
動労千葉をつぶすために、
はっきりと見る事ができる。
ママに彼らのファミスト性を
支払日=四月十一日
支払額=〇·四片
交渉速報
終了した。
分
結妥
年度末手当
4月2日(木)を向おう !!
次回公判库争(第6回)
—
く団結ガーバローを行って、
南争に向け、全員で意気高
聞いぬく、どの自信に満ちた
革マル反動分子を一掃するまで
こう運動」なる産報化の兴女
革マル·嶋田誠、斉藤吉)の悪
するお礼と、デッチ上げの張本人!
代表して、篠塚君より、動員者に対
最後に、不当起訴された三名を
に、最後まで向う発言をうけた。
しい怒りと、今後も、勤労千葉と女
る権力、革マルの攻撃に対する激
さんから、反対同盟にかけられてい
残りて、三里塚現地からかけつ
た 展望と決意がのべられた。
今後の公判印争の勝利にむけ
嶋田の矛盾だらけの“証言’内容
た。弁護団から、公判経過および、
でやら回公判の報告集会を開催し
葉運転区講習室に移して、全員
公判終了後、直ちに、場所を千
waididexamsrace全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
一
早朝からの動員体制により、6枚の傍聴
公判が、千葉地裁20号法廷で開かれた。
3月30日、「6·シテッチ上げ事件」次5回
券獲得向争に勝利し、前回同様20名の傍聴
向により、「デッチ上げ」性はますます明
尋向が行われ、勤労千葉弁護団の鋭い尋
じた告訴人=革マル·嶋田誠に対する反対
織破壊攻撃の尖女として「コロビ屋」を演
E
E
小動芳千葉
82-4-2
No.1008
(鉄電)二九三五~六·(公衆) ◎■士(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
デッキ上げ『6.12
事件」为5回公判
RO
C
寵衣
「4.17津田沼襲撃は知らない』
WL
戰手
TO
S
00 0
革マル·ム島田誠
カデマ証言
き直っているのである。
訴した、などとウソぶき、てら
「職場を正常化するために」告
場から暴力を無くすためた」
その嶋田と斉藤()が、「職
は、あまりに周知の事実である。
員に重軽傷を負わせたこと
骨々折をはじめ、支部役員全
装で乱入し、片岡支部長の頭蓋
をふりかざして、庁舎を破壊し、多
ケヤ·バール·パンチ·青竹·石 等々
いる所に襲撃をかけさせ、カ
の支部役員が一堂に会して
全衛生委員会を開催中の多く
マル部隊を手引して、労力安
ても、当日、嶋田が武装した革
誠がいかにごまかそうとし
そぶいたことである。嶋田
いて、嶋田誠が「知らない」とう
暴露してやろうではないか。
らっなデッチ上げを許さず、「わ
わゆる「4m襲撃事件」につ
神保·大久保らを先頭とした、い
る、学生革マルと動労「本部」革マル
月7日の津田沼支部に対す
のか。動労「本部」革マル反
手先といわずして何という
なった。
更に許せない事は、7年4
う、実に許せない“証言’’を行
ち暴力をふるったことだとい
へ引きずりこむ、その兴女とし
場に3名が居た事がすなわ
士·渡辺千古の作文に従い、現
った」と言い つつ、革マル弁護
っていない」「よくわからなか
たろ名について、「暴力はふる
嶋田誠は、不当にも起訴され
今回の公判 に於て、革マル·
※嶋田誠
めに告訴した」とうと
「職場から暴力をなくすた
をみちとった。5回公判は、動労千葉組 らかとなった。
千葉運転区で報告集会
状態を呈していたのである。
の声も発せられないという放心
うに身をよせ合って下さむき、一言
うさびしさで、後の方にかくれるよ
回はまた減少してわずかワ名とい
の動員者は9名であったが、今
前回は、デッチ上げ「千葉地本」
ヒュールで完全に消沈していた。
場し、勤労千葉の怒りのシュプレ
からの動員者で全く元気なく登
竹内を先頭にわずかばかりの関東
前に表われた「本部」近は、いつも通り
警察権力に守られながら、地裁
決意表明をうけ、次回 公判
まわす、他『地本』革マル分子
「千葉地本」を”指導”し、引き
公判の中においても、とことん
あり、彼らの反労働者的本質を、
動分子こそ全労働者の敵で
これを国鉄当局、権力の
て登場してきているのである。
者総体を産業報国会運動
けてきてくれた、反対同盟の宮本
動」の積極的推進を通して、労働
したのだ。そして今、「働こう運
チェげ、権力に労働者を売り渡
ついに「6.2暴力事件」をデッ
の具体的暴露等が報告され、
処分させ、スト破りを行ない、
暴力と金を使い、当局を使って
動労千葉をつぶすために、
はっきりと見る事ができる。
ママに彼らのファミスト性を
支払日=四月十一日
支払額=〇·四片
交渉速報
終了した。
分
結妥
年度末手当
4月2日(木)を向おう !!
次回公判库争(第6回)
—
く団結ガーバローを行って、
南争に向け、全員で意気高
聞いぬく、どの自信に満ちた
革マル反動分子を一掃するまで
こう運動」なる産報化の兴女
革マル·嶋田誠、斉藤吉)の悪
するお礼と、デッチ上げの張本人!
代表して、篠塚君より、動員者に対
最後に、不当起訴された三名を
に、最後まで向う発言をうけた。
しい怒りと、今後も、勤労千葉と女
る権力、革マルの攻撃に対する激
さんから、反対同盟にかけられてい
残りて、三里塚現地からかけつ
た 展望と決意がのべられた。
今後の公判印争の勝利にむけ
嶋田の矛盾だらけの“証言’内容
た。弁護団から、公判経過および、
でやら回公判の報告集会を開催し
葉運転区講習室に移して、全員
公判終了後、直ちに、場所を千
waididexamsrace全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
一
早朝からの動員体制により、6枚の傍聴
公判が、千葉地裁20号法廷で開かれた。
3月30日、「6·シテッチ上げ事件」次5回
券獲得向争に勝利し、前回同様20名の傍聴
向により、「デッチ上げ」性はますます明
尋向が行われ、勤労千葉弁護団の鋭い尋
じた告訴人=革マル·嶋田誠に対する反対
織破壊攻撃の尖女として「コロビ屋」を演
E
E
小動芳千葉
82-4-2
No.1008
(鉄電)二九三五~六·(公衆) ◎■士(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合