開動労千葉 NOODLE
口
口
口
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電) (公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
00 00
95.8.31No. 42.51
37
7 月
八一 五一三六 九 六 三四
6月
5月
4月
10
六
八
三
三一
国労
鉄産
東労
鴨川車掌支区の
月別組合所属人数
者がでるにまで至っている。 かしのなかで、国労から脱退 れている。さらに「配転」の脅
逆にJR総連組合員が送り込ま
狙いうちにした配転が強行され、 と発言しているのである。
早くも次の表のとおり、組合を
新設」が提案された五月には、
と公言し、実際に「鴨川運輸区
川には残れない、配転される」 の役員が、「国労·鉄産労は鴨
鴨川車掌支区では、JR総連
が行なわれている。 にしてしまおうとする組合潰し
時には、車掌職をJR総連一色
労までも排除して、運輸区新設
なって、国労のみならず、鉄産
区では、JR総連·当局一体と
区」のベースとなる鴨川車掌支
らかになっている。「鴨川運輸
不当労働行為の実態がさらに明
歓迎会なのである。
退し、JR東労に加入した者の しかも、その性格が、国労を脱 通常考えられないことである。 ある支社の課長が出席するなど、 ·歓迎会に、車務課のトップで
加者十数名程度の一分会の集会
いかにJR東労とはいえ、参 長が参加したというのである。 務課長、鴨川車掌支区渡辺支区 会には、何と、千葉支社大場車 労加入者 (国労脱退者)の歓迎
より引き続いて行なわれた、東 しかも、集会終了後、一八時
労組)一本とはならない」など 配はない」「運転士の方は(東
ち(東労組組合員) は転勤の心
をさせる。」「ここにいる人た 東労組組合員を転勤させ、線見
排除する。九月ごろから支区に
一二の時点で、国労、鉄産労は
運輸区は、東労組で運営する。
関から書記長が参加し、「鴨川 なわれたこの集会には、上部機
一七時頃から一八時頃まで行 運輸区」新設–勝浦運転区·鴨
吉岡旅館で開かれた。
鴨川支区分会の集会が、太見の
はない。七月七日、JR東労の!
「鴨川運輸区」新設をめぐる
一色化を策謀!
車掌はJR東労
この現実、
粉砕しよう!
だ。「鴨川運輸区」新設攻撃を かき集めようという意図は明白
を排除し、JR総連の組合員を にも、動労千葉や国労の組合員
い訓練である。この提案のなか なるのであれば、全く必要のな ·車掌がそのまま運輸区所属と
運転区や鴨川車掌支区の運転士 「訓練」とは線見訓練だ。勝浦
れている。当局も認めたとおり、 必要な訓練を実施する」と記さ
準備区に乗務員を逐次配置して、 その他」の項目に、「鴨川運輸
川運輸区」の要員提案でも、「 八月二七日に提案された「鴨
配置して訓練?
逐次乗務員を
み行なわれているのだ。
動労千葉、国労潰しのためにの
革マルとJR当局が手を結び、
川車掌支区廃止は、JR総連·
ったと言える。まさに、「鴨川
の目的の一部始終が明らかにな
鴨川運輸区」新設をめぐる本当 し、余剰の問題は、わざわざ八
しかし、事実はそればかりでこのような事態のなかに、「
大場
事務
た。訂正致します。 は、ん四二四七、
は、四二四八の間違いでし 日刊八月二八日付M四二六八
日刊八月二五日付加四二六七
津田沼地労委で当局側証人への反対尋問!
、われる予定。
た。次回は、九月二七日に行な ※明らかにして反対尋問を終了し
こうした植原証人の矛盾をを
ど結べなくなるということだ。
分からないでは「三六協定」な で組合所属も分からず、人数も 言を行なった。そもそも、職場
否定するという全く不自然な証 組合所属についてはことさらに
いし、調べる必要もない」と、
から組合所属を調べたこともな も、「組合別で人選していない
こではないかという質問に対して
さらに、組合所属による差別
いうことになる。
動労千葉の運転士が該当すると
意図的に指定しないため、結局 動労千葉組合員を指導操縦者に
また、指導操縦者の問題でも、
勤させた意図的な余剰である。 名の運転士を京葉運輸区から転
で人選した」と証言した。しか
導操縦者を除いて在席年限の順
余剰が発生したので、年令、指
ついて「習志野運輸区で七名の 九三年四月の差別配転の人選に
反対尋問の中で植原証人は、
対尋問が行なわれた。
事課長代理) に対する組合側反 側植原証人 (当時、千葉支社人 第十一回審問が行なわれ、会社
「津田沼支部配転差別事件」の
葉地方労働委員会において、 八月二八日、一〇時より、千
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
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国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電) (公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
00 00
95.8.31No. 42.51
37
7 月
八一 五一三六 九 六 三四
6月
5月
4月
10
六
八
三
三一
国労
鉄産
東労
鴨川車掌支区の
月別組合所属人数
者がでるにまで至っている。 かしのなかで、国労から脱退 れている。さらに「配転」の脅
逆にJR総連組合員が送り込ま
狙いうちにした配転が強行され、 と発言しているのである。
早くも次の表のとおり、組合を
新設」が提案された五月には、
と公言し、実際に「鴨川運輸区
川には残れない、配転される」 の役員が、「国労·鉄産労は鴨
鴨川車掌支区では、JR総連
が行なわれている。 にしてしまおうとする組合潰し
時には、車掌職をJR総連一色
労までも排除して、運輸区新設
なって、国労のみならず、鉄産
区では、JR総連·当局一体と
区」のベースとなる鴨川車掌支
らかになっている。「鴨川運輸
不当労働行為の実態がさらに明
歓迎会なのである。
退し、JR東労に加入した者の しかも、その性格が、国労を脱 通常考えられないことである。 ある支社の課長が出席するなど、 ·歓迎会に、車務課のトップで
加者十数名程度の一分会の集会
いかにJR東労とはいえ、参 長が参加したというのである。 務課長、鴨川車掌支区渡辺支区 会には、何と、千葉支社大場車 労加入者 (国労脱退者)の歓迎
より引き続いて行なわれた、東 しかも、集会終了後、一八時
労組)一本とはならない」など 配はない」「運転士の方は(東
ち(東労組組合員) は転勤の心
をさせる。」「ここにいる人た 東労組組合員を転勤させ、線見
排除する。九月ごろから支区に
一二の時点で、国労、鉄産労は
運輸区は、東労組で運営する。
関から書記長が参加し、「鴨川 なわれたこの集会には、上部機
一七時頃から一八時頃まで行 運輸区」新設–勝浦運転区·鴨
吉岡旅館で開かれた。
鴨川支区分会の集会が、太見の
はない。七月七日、JR東労の!
「鴨川運輸区」新設をめぐる
一色化を策謀!
車掌はJR東労
この現実、
粉砕しよう!
だ。「鴨川運輸区」新設攻撃を かき集めようという意図は明白
を排除し、JR総連の組合員を にも、動労千葉や国労の組合員
い訓練である。この提案のなか なるのであれば、全く必要のな ·車掌がそのまま運輸区所属と
運転区や鴨川車掌支区の運転士 「訓練」とは線見訓練だ。勝浦
れている。当局も認めたとおり、 必要な訓練を実施する」と記さ
準備区に乗務員を逐次配置して、 その他」の項目に、「鴨川運輸
川運輸区」の要員提案でも、「 八月二七日に提案された「鴨
配置して訓練?
逐次乗務員を
み行なわれているのだ。
動労千葉、国労潰しのためにの
革マルとJR当局が手を結び、
川車掌支区廃止は、JR総連·
ったと言える。まさに、「鴨川
の目的の一部始終が明らかにな
鴨川運輸区」新設をめぐる本当 し、余剰の問題は、わざわざ八
しかし、事実はそればかりでこのような事態のなかに、「
大場
事務
た。訂正致します。 は、ん四二四七、
は、四二四八の間違いでし 日刊八月二八日付M四二六八
日刊八月二五日付加四二六七
津田沼地労委で当局側証人への反対尋問!
、われる予定。
た。次回は、九月二七日に行な ※明らかにして反対尋問を終了し
こうした植原証人の矛盾をを
ど結べなくなるということだ。
分からないでは「三六協定」な で組合所属も分からず、人数も 言を行なった。そもそも、職場
否定するという全く不自然な証 組合所属についてはことさらに
いし、調べる必要もない」と、
から組合所属を調べたこともな も、「組合別で人選していない
こではないかという質問に対して
さらに、組合所属による差別
いうことになる。
動労千葉の運転士が該当すると
意図的に指定しないため、結局 動労千葉組合員を指導操縦者に
また、指導操縦者の問題でも、
勤させた意図的な余剰である。 名の運転士を京葉運輸区から転
で人選した」と証言した。しか
導操縦者を除いて在席年限の順
余剰が発生したので、年令、指
ついて「習志野運輸区で七名の 九三年四月の差別配転の人選に
反対尋問の中で植原証人は、
対尋問が行なわれた。
事課長代理) に対する組合側反 側植原証人 (当時、千葉支社人 第十一回審問が行なわれ、会社
「津田沼支部配転差別事件」の
葉地方労働委員会において、 八月二八日、一〇時より、千
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
