「秋山局長追放」 千葉鉄管理局前586名結集

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
管理局とどろかす怒りのシュプレヒコール
不当処分粉碎·金秋山黑追放
へと散会した。
で団結ガンバローを三唱し、それぞれの闘争現場
おとされたのである。集会は、関川委員長の音頭
協力闘争をはじめとする長期強靭な闘いが切って
第一波 (三日間減産闘争) を皮切りに、全面的非
八十六名というかつてない大結集と熱気の中で、
もって激しい抗議のデモが千鉄局を包んだ。五百
の音頭で千鉄局をゆるがす大シュプレヒコールを
最後に吉岡教宣部長(停職十二ヶ月の不当処分!)
転区永田支部長が全支部を代表して決意を表明し、
上にも闘志をかきたてる。出身支部である千葉運
動的な決意に万雷の拍手と声援が送られ、いやが
エう」との布施組織部長の怒りを秘めた力強い感
えす! 団結して前進し
必ずわが手に再び握り返
せる! 私はハンドルを
を粉砕し必ず勝利してみ
り、このデタラメな処分
三十五万人体制をぶち破
上げてくる。三里塚ジェット闘争を必ず勝利させ、
分攻撃には、それ以上の腹の底からの怒りがこみ
を感じて組合運動に身を投じた。しかし今回の処
した。「かつてマル生攻撃の時、私は激しい怒り
つけ、勝利の日まで最先頭で闘いぬく決意を表明
代表して、当局と反動分子への激しい怒りを叩き
解雇処分をかけられた布施組織部長が被処分者を
続いて「処分のための処分」として、選別的な
『解雇処分を粉砕し、必ず勝利する!』
方針」の提起をうけ圧倒的拍手で確認した。
ー布施組織部長が断固たる決意表明1
TEL
ーーーー
1
不含処分粉碎
反動秋山局長追放
62
かつてない結集と熱気で、「不当処分粉碎·ヤリ波闘争に突入!(6月2日·局前)
闘争を堂々と勝ちぬいていこうではないか。
な非協力闘争体制をもって、この歴史的な反処分
くしのこの不当処分は必ず粉砕できる。長期強靭
りかえすのみであった。
全ての組合員の皆さん、全ゆる点でデタラメブ
て、抗議交渉をうち切った。
一丸となって闘いぬいていく決意を更にうち固め
全員は激しい怒りを更に新たにし、長期強靭に
にかく、厳正·公平·中立である」と官僚的にく
い」「現認してない」と逃げまわり、最後は「と
いて追及されるや、「個々の問題には答えられな
」の「基調報告 · 第一波闘争
けたのち中野書記長から
決意表明にたつ布施組に
四·一七その他でのオルグ団の破壊行為等」につ
ざるをえなくなった。そして、「成田·新小岩·
誰を突いたのかは現認していない」などと言明せ
竹竿で二~三人がワキからつきかかるのを見たが、
竿の半数持ち込みを認めた。あれはシンボル ……。
今までに前例のない処分であることは確か」「旗
ッチ上げ的」本質を自己暴露してしまい、遂に「
たびに、次々とこの処分の「意図的=選別的ーデ
長の代弁者藤田総務部長は理路整然と追及される
が出席したが、特に終始答弁に立った反動秋山局
当局側からは、藤田総務部長·進士運転部長ほか
·邪悪な姿勢に対し、次々と鋭い追及がなされた。
実態をひたかくしにしようとしている当局の卑劣
の一方的宣伝で、今回の動労千葉への処分攻撃の
あるが故に、マスコミ等を動員して「解雇者なし」
·常識的にも全く整合性のない選別的不当処分で
抗議交渉をもって、鋭く当局を追及した。社会的
交室にて、本部執行部と全支部の代表約四十名は、
この総決起集会に先だち、十五時より千鉄局団
居直るのみの国鉄当局に怒り
鋭い追及に、しどうもどうしただ
いく、とのあいさつをう
一大社会運動をまき起して
全支部代表含め、抗議交渉行わる
こめて決意をのべた。続いて支援共闘を代表して浅田光輝氏より、全国的な
同盟も総力あげてこれと闘う。被処分者を包んで最後まで闘おう」と怒りを
実行役員より「私は当日現場で目撃していた。本当にめちゃくちゃな処分だ。
と決意表明した。かけつけた三里塚芝山連合空港反対同盟を代表して石井武
表して清水事務局長が「例を見ぬ悪らつさ。県労連も重大視して共に闘う」
し、徹底的に闘い勝利する決意と千四百の一層の団結を訴えた。県労連を代
つに立った関川委員長は、かつてない悪らつな処分攻撃に怒りを満面に表わ
尽される中、十八時十分、水野執行委員の司会で開始された。 冒頭あいさ
をもものともせず、定刻前より続々とつめかけた組合員で管理局前庭が埋め
「不当処分粉砕·反動秋山局長追放 六·二総決起集会」は、折からの雨
6総決起集会
これ一波向争突入
に五八六名が粘集·
(鉄電)二二五八~九·(公衆)日四さ二(2)七二〇七
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
動芳千葉
80.6.4
NO. 446
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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