日刊
易動労千葉
“inn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力本会館)
電話{
(鉄電)千
千葉 2935 · 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
90.10.31 No. 3301
極限的労働強化を強い.安全を解体する。
YL
N
NO
1
L東日本6万人体制!”打破水
5
–
L
一
12
よう。
それらに加え、東日本
的大合理化攻撃に乗り出
そうとしている。
万人体制」にむけた全面
いよいよ本格的に「六
てを京葉線経由とする。
しお」「さざなみ」の全
二、内外房線特急「わか
港に直通運転する。
池袋)横浜、東京から空
輸送として、新宿(一部
一、成田空港のアクセス
一
提案の概要
的開始としてあり、それ
人体制」にむけての具体
てきた「JR東日本六万
かってから指摘·断罪し
容·狙いは、動労千葉が
らかにしてきた。その内
イ改」に関する概要を明
葉支社は、「91·3ダ
一〇月二二日、JR千
三三〇〇号参照)
ているのである。(日刊
期」の改悪を提案してき
当局は、「電車の検査周
業体制の効率化を行う。
化をはかる。
ダイ改時にあわせて作
四、業務執行体制の効率
をふやす。
ら内外房線への直通快速
通快速。
夜間通勤時に京葉線か
三、京葉線通勤特急と直
に創りだそう。
壊粉砕の反撃体制を強固
る中から合理化、組織破
十一月総決起をやりき
せるものである。
に耐え難いまでに悪化さ
のにし、労働条件をさら
安全をさらに破局的なも
は、現状ですら危機的な
一部職制が「動労千葉や
などという噂が流され、
の業務を東京へ移管する」
ない段階から「千葉支社
いて会社側が何ら提案し
「91·3ダイ改」につ
骨子(2号)
申し入れの
を切ている。
し入れを行い反撃の口火
りも新たに、ただちに申
茶な合理化攻撃に対し怒
本部は、当局の目茶苦
要求
「撤回」を
本部は直ちに
中
係の効率化を促進する。」
けて十月十八日「営業関
イ改」概要提案にさきが
当局は、「九一·三ダ
大幅削減
/
1
1
営業関係に
스
作業を行うこと。
議した後に訓練等の事前
みやかに提案し充分に協
に関する労働条件等をす
1、「91·3ダイ改」
勢をとるよう求める。
化を改め平和的解決の姿
団体交渉の拒否、形骸
て問題である。
まんえんし運転上も極め
により、職場に不安感が
って抗議する。このこと
為であり重大な決意をも
とは、明確に不当労働行
織破壊に出てきているこ
脱退を示唆するなどの組
ない」などと組織からの
運転士や車掌へ登用でき
国労の組合員のままだと
きた。
葉は、強く撤回を求めて
視したものであり動労千
化と乗客不在一安全を無
きた。
特徴は、大幅な労働強
全面的な改悪を提案して
として駅、出改札業務の
職場からの闘いに突入し
十一月総決起と結合し
うではないか。
撃粉砕に総力立ち上がろ
よる合理化、組織破壊攻
東日本とJR総連結託に
のである。
心底怒りを燃やしJR
し「痛み」せえ感じない
労働者を命の危険にさら
全に解体し、乗客と国鉄
うのだを
しかも、運転保安を完
にこれ以上改悪するとい
態にある労働条件をさら
肉体的、整理的極限状
として扱っていない!
当局は、我々労働者を人
JR東日本、千葉支社
と。
他
登用を早急に実施するこた
4、予科採用者の運転士
に戻すこと。
配転された者から配転順
いては、この間駅に強制へ
らかにし、必要要員につ
労働条件等についてあき
3、乗務員の訓練に伴う
90年代の勝利へ、新たを10年を切いたらこら、
かにすること。
画の内容を具体的に明ら
‘2、各区の乗務員訓練計
2.3タイ改合理化阻止,
一
そ
業務移管 ·組織破壞粉碎 !.
易動労千葉
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国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力本会館)
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千葉(22) 7207番
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極限的労働強化を強い.安全を解体する。
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それらに加え、東日本
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二、内外房線特急「わか
港に直通運転する。
池袋)横浜、東京から空
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一、成田空港のアクセス
一
提案の概要
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人体制」にむけての具体
てきた「JR東日本六万
かってから指摘·断罪し
容·狙いは、動労千葉が
らかにしてきた。その内
イ改」に関する概要を明
葉支社は、「91·3ダ
一〇月二二日、JR千
三三〇〇号参照)
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期」の改悪を提案してき
当局は、「電車の検査周
業体制の効率化を行う。
化をはかる。
ダイ改時にあわせて作
四、業務執行体制の効率
をふやす。
ら内外房線への直通快速
通快速。
夜間通勤時に京葉線か
三、京葉線通勤特急と直
に創りだそう。
壊粉砕の反撃体制を強固
る中から合理化、組織破
十一月総決起をやりき
せるものである。
に耐え難いまでに悪化さ
のにし、労働条件をさら
安全をさらに破局的なも
は、現状ですら危機的な
一部職制が「動労千葉や
などという噂が流され、
の業務を東京へ移管する」
ない段階から「千葉支社
いて会社側が何ら提案し
「91·3ダイ改」につ
骨子(2号)
申し入れの
を切ている。
し入れを行い反撃の口火
りも新たに、ただちに申
茶な合理化攻撃に対し怒
本部は、当局の目茶苦
要求
「撤回」を
本部は直ちに
中
係の効率化を促進する。」
けて十月十八日「営業関
イ改」概要提案にさきが
当局は、「九一·三ダ
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議した後に訓練等の事前
みやかに提案し充分に協
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勢をとるよう求める。
化を改め平和的解決の姿
団体交渉の拒否、形骸
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まんえんし運転上も極め
により、職場に不安感が
って抗議する。このこと
為であり重大な決意をも
とは、明確に不当労働行
織破壊に出てきているこ
脱退を示唆するなどの組
ない」などと組織からの
運転士や車掌へ登用でき
国労の組合員のままだと
きた。
葉は、強く撤回を求めて
視したものであり動労千
化と乗客不在一安全を無
きた。
特徴は、大幅な労働強
全面的な改悪を提案して
として駅、出改札業務の
職場からの闘いに突入し
十一月総決起と結合し
うではないか。
撃粉砕に総力立ち上がろ
よる合理化、組織破壊攻
東日本とJR総連結託に
のである。
心底怒りを燃やしJR
し「痛み」せえ感じない
労働者を命の危険にさら
全に解体し、乗客と国鉄
うのだを
しかも、運転保安を完
にこれ以上改悪するとい
態にある労働条件をさら
肉体的、整理的極限状
として扱っていない!
当局は、我々労働者を人
JR東日本、千葉支社
と。
他
登用を早急に実施するこた
4、予科採用者の運転士
に戻すこと。
配転された者から配転順
いては、この間駅に強制へ
らかにし、必要要員につ
労働条件等についてあき
3、乗務員の訓練に伴う
90年代の勝利へ、新たを10年を切いたらこら、
かにすること。
画の内容を具体的に明ら
‘2、各区の乗務員訓練計
2.3タイ改合理化阻止,
一
そ
業務移管 ·組織破壞粉碎 !.
